清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

12月14日(木)

今日は、清水保育所さんとコビープリスクールさくらのさとさん、コビープリスクールつつみのさんのお友達と清水台小の1年生とで交流会を行いました。

クイズやゲームをしたり、クロームブックを使ってみたりしました。

1年生は、ちょっぴりお兄さん、お姉さんになって、うれしそうでした。

 

 

12月9日(土)

延期していた2年生の持久走記録会が行われました。

元箱根駅伝ランナーの卒業生、杉崎翼さんも応援に来てくれました。

少し時間がたった中でしたが、2年生がんばって、ナイスランでした。

6年生がキャリア教育として、保護者の方等から職業についてのお話を聞く学習をしました。

今回は、看護師さん、保育士さん、IT関係、飲食業の方のお話を聞くことができました。

子どもたちのこれからの夢のきっかけになってくれれば・・・と思います。

 

12月7日(木)当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

教頭先生は、朝、敷地内を回って、環境整備をしたり安全の確認をしたりしてくれています。

 

みなさんが安全に楽しく学校に通えるようにするためです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

3、6年生は学年閉鎖のため、オンラインで朝の会をしています。

物理的に距離が離れていても、顔を見たり、声を聞いたりすることができます。

コミュニケーションをとりながら、学習することだって出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は、カタカナの学習をしていました。ノートに、学習の成果が見えます。

「学ぶ」ことは、とても面白いことです。

 

 

 

 

 

 

給食を運ぶ様子も、見られました。準備にかかる時間が短くなりました。

毎日の意識、頑張りの成果です。

 

 

 

 

 

 

2年生は、道徳の学習をしていました。

「お世話になった人」について、考えを深めていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生は、ちばっ子学びのデザインシートというテストを行っていました。

クロームブックを活用したテストです。求められるチカラが、一部変わってきているのだろうと感じます。

 

 

 

 

 

 

5年生は、理科の学習を行っていました。

6年生につながる大切な学習です。

 

 

 

 

 

 

つばさ、ひかり組には、クリスマスリースが飾られていました。

一人一人の想いのつまった、素敵なリースです。

 

 

 

 

 

 

当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

 

感謝の気持ちを、思い出す。