清水台小学校からのお知らせ

12月7日(木)当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

教頭先生は、朝、敷地内を回って、環境整備をしたり安全の確認をしたりしてくれています。

 

みなさんが安全に楽しく学校に通えるようにするためです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

3、6年生は学年閉鎖のため、オンラインで朝の会をしています。

物理的に距離が離れていても、顔を見たり、声を聞いたりすることができます。

コミュニケーションをとりながら、学習することだって出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は、カタカナの学習をしていました。ノートに、学習の成果が見えます。

「学ぶ」ことは、とても面白いことです。

 

 

 

 

 

 

給食を運ぶ様子も、見られました。準備にかかる時間が短くなりました。

毎日の意識、頑張りの成果です。

 

 

 

 

 

 

2年生は、道徳の学習をしていました。

「お世話になった人」について、考えを深めていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生は、ちばっ子学びのデザインシートというテストを行っていました。

クロームブックを活用したテストです。求められるチカラが、一部変わってきているのだろうと感じます。

 

 

 

 

 

 

5年生は、理科の学習を行っていました。

6年生につながる大切な学習です。

 

 

 

 

 

 

つばさ、ひかり組には、クリスマスリースが飾られていました。

一人一人の想いのつまった、素敵なリースです。

 

 

 

 

 

 

当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

 

感謝の気持ちを、思い出す。