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保育ブログ
じゃがいも収穫!!(3・4・5歳児)
6月16日(月)幼児クラスでじゃがいもの収穫を行いました!
この日が来るまで「じゃがいもいつ取るのー?」「今日じゃがいもー?」と先生たちに聞くなど子どもたちはとても楽しみにしていました
まずは先生からじゃがいもの収穫の仕方の説明がありました!みんな真剣なまなざしで聞いています。
いよいよみんなで収穫!「かたいー」「とれないよー」と苦戦しながらも一生懸命に引っ張って収穫する姿が印象的でした
お友だちや年下の子が困っていたらみんなで助け合い!子どもたち同士の素敵な関わりも見られました♡
掘っている途中で虫がたくさん出てきて、「きゃー」「虫こわいー」と叫ぶ子もいましたが、収穫出来たらこの笑顔
じゃじゃーん!こんなにたくさんのじゃがいもが収穫できました
みんなで一生懸命育てたじゃがいもを食べる日が楽しみだね(*´ω`*)
梅ジュース作ってみました!(3・4・5歳児)
みんなで梅ジュースを
作ってみました
【梅】という食材を触れたことがないようで
「これはなに?」
「ぶどうじゅーずつくる!!」
と不思議そうな姿が見られました
完成が楽しみだね
収穫!!(2歳児)
畑へ野菜の収穫へ行ってきました
スナップエンドウ、さやえんどうの収穫は、手慣れた様子で、育った豆を見付けると、「あったよ‼」「大きい‼」などと言いながら、次々と手に取っていました
初収穫のレタス
手にすると、ずっしり重くてみんなの顔の大きさとどっちが大きいかな~?
取り合うようにレタスを抱えたものの・・・
帰り道、あまりの重さに足取りも重く、途中で先生に預けるお友だちもいました
給食で、早速頂きました
正に採れたて新鮮
自ら収穫することで、より食への興味関心に繋がっていると思います
さやえんどう、スナップエンドウ、レタスの収穫は、今回で終了です。
次に収穫できる日を楽しみにしながら、引き続き野菜のお世話を頑張りたいと思います
野菜どうなったかなぁ・・・(3・4・5歳児)
じゃがいも・スナップエンドウ・きゅうりなど
いろいろな野菜を収穫できました
ちいさなナスを発見
よく見るとナスの上をアリが歩いています。
「 うわぁ むしさんがいる!
むしさん 食料がいっぱいだねぇ! 」
野菜を通して、いろいろなことを学んでいるのだと
改めて感じました
ジャガイモ掘りも楽しみだね
⭐︎6月誕生会⭐︎
6月生まれのお友だちをみんなでお祝いしました
今月の歌は「かたつむり」
ぞう組さんのお友だちが、みんなの前に出て、素敵なお手本になってくれました
続いて、6月生まれのお友だちの紹介です
誕生席へエスコートする頼もしいお兄さん
お誕生月のお友だちに聞きたいことはありますか〜?
たくさんの手が挙がりました
Q「好きなケーキの味は何ですか?」
A「くまのケーキ」「クッキーがのっているケーキ
」
Q「好きなゼリーの味は何ですか?」
A「ぶどう」
Q「好きな洋服は何ですか?」
A「…青いカッコイイの」
子どもたちならではの質問が聞かれました
先生からの出し物は、「○×クイズ」でした
早々答えを出して、移動するお友だち、お友だちと考えて答えを出すお友だちと様々な姿が見られました
答えが発表されると、全身で喜んでいました
司会の先生の予想を超えて、全問正解するお友だちが続出でした
7月生まれの誕生会もお楽しみに
指先遊びコーナー設置☆
0.1歳児クラスに指先遊びコーナーを設置しました(*^▽^*)♪
興味深々に近寄る子どもたち♪
伸ばしたり、ボタンを押したり、音を鳴らしたり・・・♪
みんな、大きな電卓に興味深々です!!
鈴を鳴らして、ひよこ組さんのお世話をしてくれている
りすぐみさんの姿も♡
毎日、思い思いに遊んでくれています♡
環境について考える
毎月1回、土曜日に職員園内研修を行っています。
昨年度は、五領域『健康』『人間関係』『環境』『言葉』『表現』の五つの保育視点でのポスター作成等を行うことで、保育所保育指針の理解を深めてきました。
さて、今年度は、「環境について考える」のテーマのもとスタートしました。
指針の中でも、教育は環境を通して行うものとされています。
子どもたちに何かの気づきや学びを・・・と考えた時、私たち保育者は、どう教えるかではなく、こどもたち自身が、どうやって気づき、どんな経験を経て、どう学びに繋がっていくのか悩むわけです。そして、その学びに向かうためには、どんな環境が必要なのか・・・。
6月7日(土)の研修では、改めて今の保育環境を見直し、どうあるべきかを議論しました。
こどもたちが、より主体的に、遊びに取り組めるには??
こどもたちが、より夢中になって遊べる環境になるためには??
こどもたちが、より関わり合いながら過ごす環境になるためには??
保育室の環境が、変化していることに気付かれた方もいらっしゃると思います。特に、乳児組の保護者様には、荷物の始末の仕方や場所が変わったりと、ご迷惑おかけしています。その背景には、より素晴らしい保育環境を求める上での変化であることをご理解いただけるとうれしいです。
幼児組では、
製作あそびコーナーは、静かにやりたいから、こっちのスペースがいいな…
つみきコーナーは、こわれちゃうと悲しいから、このあたりのスペースがいいんじゃない?
等、過去の経験や知識を出し合いながら、ロッカーや保育教材を移動させ、自分たちの過ごす「環境」を、自分たちで作っていくという姿がありました。
今後もまだまだ変わり続けます!!質の高い保育と保育環境を追求し、変化し続けていきます。ご協力よろしくお願いいたします。
♬お泊り保育の話し合い♬その① (5歳児)
年長さん初めての大きな行事の一つ!お泊り保育についてぞう組での話し合いをしました。
活動で何をしたいかを話し合いました。
昨年の事も思い出す子もいて、絵の具で遊んでた!と言う声もでました。今まで行ってきたことも伝え、園外に出てバスに乗って出かけた事もあったよ!とも伝えました。
それぞれ、やりたいこと遊びたいことを話し合っています。
「流しそうめんもやってた!」「サッカーがいい!」「バスケやりたい!」「そんなのはいつでもできるじゃん!」「バスででかけたい!」と子どもたちで色々な意見が出ました。
果たして子どもたちはどんな事をして楽しみたいか?今後の話し合いも楽しみですね!
活動と同時に夕食作りで何を作って食べたいかも話し合いました。
☆お好み焼き
☆カレーライス
☆ラーメン
☆お寿司
☆ポテト
☆納豆
と食べたいメニューが続々出ました!
どんなメニューになるのか乞うご期待!!
トイレ体験(2歳児)
トイレトレーニングを始める際、年齢はあくまで目安であり、個人によってベストなタイミングは異なります
「排泄」については排尿機能をはじめとした、体の発達や心、言葉の発達、個々の性格などと深く関わり、個人差が大きいと言われます。
食べることや寝ることと同様に排泄することは生きていくうえで必ず行う行為、自然と身についていくもの。トイレトレーニングというよりも、「やってみたい」という好奇心からの「トイレ体験」を丁寧に繰り返していくことと考えた方がしっくりくるかもしれません
うさぎ組さんでは、”子ども自身が興味、好奇心を持ってトイレを意識し、トイレに慣れていけるように”とのねらいから、マグネットとホワイトボードを用意しました
トイレへ行けた時にマグネットを貼ることで「トイレに行けた」を可視化。子どもたちは、褒められたり、出来ることが増えることが大好き
目に見える結果を残すことで、トイレトレーニングに対する自信や意欲に繋がっていると思います
引き続き、子どもたち自身が「したくなる」「やってみたくなる」ような環境を整え、安心感を与えながら、排泄の自立をゆっくり確実に支えていきたいと思います
いちご(2歳児)
うさぎ組さん給食の時間に「おみやげだよ〜」といちごつみに出掛けた幼児クラスのお友だちが、いちごを届けに来てくれました
いちごつみにバスで出掛ける様子を見送る際、一緒に行きたくて泣いていたお友だちもいましたが、 いちごのお土産ににっこり
そして午睡から目覚めたら、更にたくさんのいちごが届きました
お部屋の中でいちご食べ放題
食べる手が止まりません
お店で買ったいちごでは、見る事のないつる付きのいちごを見付けたお友だち
ゆらゆらとゆらすお友だちとゆれるいちごがかわいかったです
更に翌日…
手作りいちごジャムが届きました
おやつのアイスがスペシャルになりました
いちごつみはお留守番だったけれど、美味しいいちごは存分に味わえました
ごちそうさまでした
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