豊春第二公民館
親子の広場だより♪
親子の広場だより♪
ハロウィーン企画
今回の”親子の広場”は、ハロウィーン企画です。
こんな飾り物で、ちびっ子たちをお迎えしましたが・・・・、
泣いてしまった子はいませんでした
明るいお部屋では、お化けたちもやってこないのかしら・・・(?)
小さなお子さんたちは、お菓子よりもおもちゃで遊ぶほうが
いいよですね
いつもとかわらない、やさしい雰囲気の「親子の広場」でした。
次回は、11月14日(水) 10:00~ です。
どうぞお気軽にお越しください。
第64回 豊春地区体育祭を開催します!
本日は予定どおり
第64回豊春地区体育祭を開催します!
入場行進 8:45~
開 会 式 9:00~
競技開始 9:30~
会 場 豊春小学校 校庭
第64回豊春地区体育祭を開催します!
入場行進 8:45~
開 会 式 9:00~
競技開始 9:30~
会 場 豊春小学校 校庭
第64回 豊春地区体育祭
おはようございます。
第64回豊春地区体育祭は、予定どおり開催します。
役員の皆さまは、下記によりご集合願います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 会場係 7:30
すべての役員 8:00
皆さまのご協力をお願いいたします。
第64回豊春地区体育祭は、予定どおり開催します。
役員の皆さまは、下記によりご集合願います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 会場係 7:30
すべての役員 8:00
皆さまのご協力をお願いいたします。
豊春地区体育祭 準備を行います!
豊春地区体育祭の役員の皆さまにお知らせします。
本日、予定どおり豊春地区体育祭の前日準備を行います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 13:30
なお、用具係、賞品係の役員の方は、
豊春地区公民館へ13:00に、お集まりください。
皆様のご協力をお願いいたします。
PAセミナー最終日♪
8月26日(日)
今日はPAセミナーの最終日、応用編の2日目です。
受講生の皆さんには機材の運び出しから始めて、セッテイングをしてもらいました。機材同士をどのケーブルでどこに繋ぐかを、一人ずつ実践していただきました。
いざ機材を前にすると複雑で、ジョイントできる箇所がたくさんあり、みなさんとても戸惑っているようでした。しかし入門編で学んだ機材の仕組みを思い返し、講師の丁寧な説明を受けながら取り組んでいました。
このような専門的な機材を直接触れることができるというのは、
なかなか出来ない、貴重な体験です。
みなさん真剣ですね
舞台裏に手すりがありますが、その内側に高圧の電源が設置されています。これは危険なものをガードする為の意味合いもあるそうです。
何も気づかずにいた設備についても、とても重要な理由付けがあることを知りました。
セミナーの最後は、特別ゲスト「神池 究(かみいけ きわむ)」さんによるライブです。
この3日間で学んできた、“音作り”の成果を試してみてみます。
神池さんは入念に音のチューニングをし、音響さんと調整を繰り返し、また照明も曲に合わせて本物のライブ会場を創り上げていきました。
ここで披露されたのは全てオリジナル曲で、神池さんの世界観に溢れたものでした。
迫力のある本物のライブを肌で感じ、音の世界に十分に浸ることができました。
楽曲を聴衆に届けるというのは、演者さんと音響さんによって創り出されるものです。当たり前のように耳にしていた「音」が、どのように作られて私たちの耳に届いていたこと、そしてその音作りを見えないところで支えている音響機器を操るプロの方々の存在を改めて感じさせられたセミナーでした。
今日はPAセミナーの最終日、応用編の2日目です。
受講生の皆さんには機材の運び出しから始めて、セッテイングをしてもらいました。機材同士をどのケーブルでどこに繋ぐかを、一人ずつ実践していただきました。
いざ機材を前にすると複雑で、ジョイントできる箇所がたくさんあり、みなさんとても戸惑っているようでした。しかし入門編で学んだ機材の仕組みを思い返し、講師の丁寧な説明を受けながら取り組んでいました。
このような専門的な機材を直接触れることができるというのは、
なかなか出来ない、貴重な体験です。
みなさん真剣ですね
舞台裏に手すりがありますが、その内側に高圧の電源が設置されています。これは危険なものをガードする為の意味合いもあるそうです。
何も気づかずにいた設備についても、とても重要な理由付けがあることを知りました。
セミナーの最後は、特別ゲスト「神池 究(かみいけ きわむ)」さんによるライブです。
この3日間で学んできた、“音作り”の成果を試してみてみます。
神池さんは入念に音のチューニングをし、音響さんと調整を繰り返し、また照明も曲に合わせて本物のライブ会場を創り上げていきました。
ここで披露されたのは全てオリジナル曲で、神池さんの世界観に溢れたものでした。
迫力のある本物のライブを肌で感じ、音の世界に十分に浸ることができました。
楽曲を聴衆に届けるというのは、演者さんと音響さんによって創り出されるものです。当たり前のように耳にしていた「音」が、どのように作られて私たちの耳に届いていたこと、そしてその音作りを見えないところで支えている音響機器を操るプロの方々の存在を改めて感じさせられたセミナーでした。