令和の輝跡
トップアスリート来校
11月11日(火)
千葉県のトップアスリート活用事業で、SGホールディングス所属の中村唯翔選手に来ていただきました。
中村唯翔選手は、2022年箱根駅伝9区(青山学院大学)区間賞・区間新・最優秀選手賞など、活躍している方です。
4年生が、トップアスリートから、準備運動を教えてもらったり、一緒に走ったり、たくさん交流をしました。走ることへ関心を高め、持久走記録会への意欲を高める機会となりました。
おはなし会
11月11日(火)
お話パレットさんにおはなし会をしていただきました。
3年生対象で、2学級ずつ図工室で行いました。日本の昔話、外国の昔話などの素話、詩や絵本の世界を楽しみました。素話は、きいているうちにどんどん物語に子どもたちが引き込まれていきます。想像をふくらませ、お話のおもしろさを味わっていました。
わんぱくカーニバル清水の輪
11月8日(土)
11時過ぎから、午後2時まで「わんぱくカーニバル清水の輪」が開催されました。
PTAと地域団体が集まり、協力しての開催です。普段の学校生活では味わえない交流を子どもも大人もみんなで楽しみました。
射的、ストラックアウト、わりばし鉄砲、的当てや工作、紙飛行機、車椅子体験、魚つりゲームや金魚すくいゲーム。消火器体験など、地域の方たちのプースは毎年大人気。PTA保護者のブースは、飲食、駄菓子釣り、ボッチャ、スライム、ボール転がしなど。保護者の方たちの工夫を凝らしたゲームに子どもたちは夢中でした。体育館ではバザーやあおぞら本やさんの催し。今年度は、キッチンカーが2台。どこに行っても、にぎやかで笑顔いっぱいでした。
保護者の皆様、地域、参加団体の皆様、ありがとうこざいました。
全校集会
11月6日(木)
全校集会で、11月15日から26日に東京で行われるデフリンピックについて、紹介しました。聞こえない、聞こえにくい人たちのオリンピック。東京ではじめて行われるデフリンピック。たくさんの国の人との出会い、選手の努力や活躍を応援できる大会。手話を学べる機会にもなりそうです。音のない世界に届く応援『サインエール』を後藤先生に教えてもらいました。「行け!」「大丈夫 勝つ」というサインエールをみんなでやってみました。
また、スクールカウンセラーからのメッセージがありました。よいところも、そうでないところもあるのが自分。自分を大切に。相談することは大事なこと。一人一人に語りかけてくれるメッセージでした。
児童集会では、放送委員会と福祉委員会が発表しました。高学年児童の活躍が広がっています。
図書館学校
11月4日、5日
1年生が野田市興風図書館主宰の図書館学校に参加しました。
図書館まで、歩いて行きました。
図書館では、読み聞かせしていただいたり、図書館に使い方を説明していただいたりました。
はじめて、図書館に来た子も、お家の方と来ている子も、クラスみんなでの図書館活用を楽しみました。
友達と本の話をしながら、自分で読みたい本を探し、借りる子もいました。これからも、興風図書館に行って、ますます本好きになってほしいです。
野田市小中学校音楽会
10月30日(木)
野田市小中学校音楽会に音楽部が参加しました。
緊張していたと思いますが、練習以上の力を発揮しました。
講師の先生から一曲目の「地球へ」は、明るく済んだ声で歌えていた、とてもきれいにハーモニーをつくることができていたと講評をいただきました。2曲目の「世界を旅する音楽室」は、「楽しさ全開、ピアノもドラムも上手。楽しいパフォーマンス最高です。」とほめられました。
音楽部56人全員で、心を一つにして、すばらしい発表ができました。
歯みがき教室
10月30日(木)
1年生の歯みがき教室がありました。クラスごとに、保健センターの保健師さんから、歯みがきの大切さ、歯の磨き方などをていねいに教えていただきました。実際に自分の歯を鏡でみて確かめたり、歯の汚れを調べたりしました。
歯みがき上手になって、歯を大切にする習慣を身につけていきましょう。
狂言学習会
10月29日(水)
5年生の狂言学習会がありました。
興風会のご支援により、大蔵流吉次郎狂言の能楽師2名による狂言学習会です。
日本の伝統芸能にふれ、おもしろおかしい表現に笑いがたえない学習会となりました。
出子どもたの質問にもたくさん答えていただきました。
演者の方に、野田市出身の方がいて、身近も感じられた狂言でした。
運動会の続き
10月28日 (火)
1時間目に、土曜日の運動会で実施できなかった、2.3.4.5年生の徒競走を行いました。
晴天の中、大きな声援をうけ、力いっぱい走る姿がありました。
運動会
10月25日(土)
小雨の中の開会式で始まった運動会。多くの人の協力で、実施できてた運動会。
子どもたちが、とっても頑張った運動会になりました。どの学年も一つにまとまり、団結する姿が会場のみなさんに伝わったことと思います。
1. 2年生の笑顔いっぱい ハピネスステージ。かっこいいダンス、キラキラの笑顔でした。
見ているみんなが、笑顔になりました。
3.4年生の絆の力 踊れ 南中ソーラン。クラスの旗のもと、踊っていく中でどんどん絆の力が 強く強くなっていくように感じました。
5.6年生 共創 清水台万博2025
フラッグ、集団の動きの美しさや強さを感じました。共につくりあげる表現の中には、清水台小の心が一つになっていく感動がありました。
保護者の皆様には、最後まで、応援していただきありがとうございました。
2.3.4.5年生の徒競走は、延期しました。総合優勝は、6点差で紅組。
清水台小の子どもたちの熱い気持ちがあふれるすばらしい運動会でした。