清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

支(ささ)えていただき、ありがとうございます。パート1

 がっこう(みんなのこともふくみます。)は、たくさんの人たちに支(ささ)えてもらっています。

 すう回に分けてしょうかいします。

 

 まずは、『PTAやくいん・かかり等』のみなさま。

 

 

 たとえば、わんぱくカーニバルにむけてじゅんびをしてくださったり、パトロールをしてくださったり、ここにはかききれないほど、たくさんことをしていただいてます。

 せんしゅうの土ようじゅぎょうの日(5/8)も、朝からお昼すぎまで、みんなのために話し合いをしていただきました。

 

 ぎょうむいんの「みちもと先生」「こばやし先生」。

  

 

 みんなが校ていであそぶゆうぐをなおしていただいたり、草をかっていただいたり、たくさんのことをしていただいています。

 

 じむしえんいんの「はし口先生」

 

 おてがみをいんさつしていただいたり、しゅうきんのおかねを数えてもらったり、たくさんのことをしていただいています。

 

 『ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。』 

土ようじゅぎょうとアサガオの「め」

 いろいろなじゅぎょうがおこなわれていました。

 

 こちらはさんすう。テレビをつかい、自分のかんがえをいっしょうけんめいせつめいしていました。

 きく人のたいどがしんけんだったことも、すばらしいことです。

 

 

 こちらのクラスは、かん字れんしゅうにもくもくと取り組んでいます。

 

 ことし清水台小学校では、かん字けんていを2回行います。

 1かい目は、6/24(土)です。月よう日(5/10)にもうしこみのおてがみをわたします。

 できるかぎりさんかしてくださいね。もくひょうができると「やる気」は、今いじょうにわいてきます。

 

 さいごに、このしゃしんを見てください。

 4/24(土)に一年生がうえたアサガオが、がんばって土から「め」をだしました。うれしいです。

 

 こちらのうえきばちは、たくさんの「め」が出ています。

 

 この「め」は小さく、よく探さないと見つけることができません。これだけ見るとしんぱいになるかもしれません。

 

 でも、だいじょうぶ。この「め」も日がたてば、大きくなり、そして花をさかせます。

 

 人も同じです。

 かん字をたくさん書いているのに、すぐにおぼえられなくてもだいじょうぶ。

 うんどうをがんばっているのに、なかなか足がはやくならなくてもだいじょうぶ。

 

 まいにち少しずつ前に進めば、かならず花をさかせることができます。

 たいせつなことは、少しずつでもいいから前にすすむこと。

 

 せんせいも、みんなとともにがんばり、せい長していきたいと思っています。

 

 きょうもよくがんばりました。また月よう日に会いましょう。

プールが〇〇〇〇〇〇〇〇。

  プールがうまれかわります。

 「ゆか」や「水がながれる口(はいすいこう)」などがあたらしくなります。

 5/3(月)からこうじがはじまりました。にし門からこうじの車がはいってくるので、じゅうぶんちゅういしてください。

 

 このゆかが、どれだけきれいになるのか、今からたのしみです。

 

 はいすいこうは、ピカピカになりました。

 

 

 まわりの木もきってもらいました。

 かんせいは、6月の中ごろのよていです。今からたのしみです。

 こうじかんけいしゃのみなさま、「いつもありがとうございます。」

5日ぶりのがっこうは・・・

 「たいよう」も「がっこう」も「お花」も「せんせい」もみんなのことを待っていました。

 

 グーグルミートでぜんこう朝会をおこないました。

 教室ではしんけんにきいています。こうちょう室でお話する子もたいへん上手に伝えることができました。

 

 いいんかいのじどうから、「ろうかほこう」の話がありました。

 するとやすみ時間にはこんな声がきこえてきました。「右側をあるこう。」「はしっちゃだめだよ。」すばらしいです。

 こんなけいじぶつもはっけんしました。さすが清水台小のじどうです。

  

 

 ひるやすみには、いつものこうけいがひろがります。

 男女かんけいなく、なかよくあそんでいます。

 

  

 そうじもいっしょうけんめいにやってくれてありがとう。

 

 みんなよくやっています。すごいぞ、清水台小学校。

コロナ禍(か)だからこそ

 『かぎられた時間のなかで、できることをせいいっぱいやります。』すいそうがく部担当の先生のことばです。

 

 きょうの吹奏楽部の放課後れんしゅう。

 

 

 「今の目標はなんですか。」ときいてみると、

 『運動会に向けてがんばってます。』

 『たくさんの部員が入ってもらえるようにしています。』

 『大きな音がでるようになりたいです。』

 『少ない時間だから、集中してれんしゅうします。』と、前向きな声がかえってきました。

 

  ちがうへやでは、高学年のじどうが4年生におしえています。

  「すごいじゃん!」「できてるよ!」「こうやってやるといいよ。」

 

 おたがいそのかおは、たいへん生き生きとしています。しんけんさの中にもえがおがあります。

 コロナ禍(か)だからこそ、できることを全力で取り組んでいる吹奏楽部です。たいへんりっぱです。