清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

148歳、お誕生日おめでとう!~千葉県民の日~

 今日は千葉県民(ちばけんみん)の日です。

 千葉県の「誕生日(たんじょうび)」、「よいところを発見(はっけん)する日」です。

 

 昨日(きのう)、児童に質問(しつもん)をしました。

 ① 千葉県のよいところは?

 ② 千葉県は何歳(なんさい)ですか?

 「自然がいっぱい!」「海がある」「都会もあるよ」「チーバ君!!」「野田市はチーバ君の鼻だよ。」「じゃあ、おなかはどこだ?」(話が変な方向にいっているが・・・。)

 「千歳(せんさい)!」「一万歳!」「一兆歳!!!」「むりょうたいすうさい!!!」(またまた変な方向に・・・笑)

 千葉県よいところ、たくさんあるよね。

 みんなも考えてみてください。

 

(まめチシキ)

 1873年6月15日、とうじあった二つの県、木更津(きさらづ)県と印旛(いんば)県がくっついて、今の千葉県ができました。

 それから111年後の1984年に6月15日を千葉県誕生記念日とし、千葉県民の日と決めたそうです。

 だから、今日で千葉県は148歳となるわけです。

 

「土曜授業」と「引き渡し避難訓練(ひきわたしひなんくんれん)」

 今日の土曜授業から、高校生の7人がみんなに勉強を教えてくれます。

 たくんさん聞いてくださいね。

 

 高校生のみなさん、ありがとうございました。

 6/26(土)もよろしくお願いします。

 

 その後は、引き渡し避難訓練(ひきわたしひなんくんれん)。

 きんきゅうのとき、みんなの安全な下校とおうちの方へ、スムーズにうけわたしを行うことを目的におこないました。

 1000人以上の方が校庭にあつまりました。

 

 ぶじにおうちの方へ引き渡すことができました。

 引き渡しができなかった子たちも安全に気を付けて下校できました。

 

~保護者の皆様~

 今日は暑い中、誠にありがとうございました。

 災害は、いつどこでおこるかわかりません。そのため、このような訓練は児童の安全を守る観点からとても大切な機会であるととらえています。引き続き、御協力いただきますよう、お願い申し上げます。

「さようなら」は「であい」のはじまり

 きょうで教育実習生の先生と、「さようなら」でした。

 あっという間(ま)の4週間(しゅうかん)でした。

 

 とくに、2ねん4くみの子は、たくさん勉強したり遊んだりしてもっらたね。

 

 5時間目は、一人ずつ、おれいの言葉をいってくれたそうだね。

 泣(な)いている子がたくさんいた、と担任(たんにん)の先生から聞きました。

 げたばこで「さよなら」するときも、たくさんの子がないていました。

 見ているこちらも、涙(なみだ)がでそうになりました。

 

 みんなとの思い出は、先生にとって、一生(いっしょう)の「タカラモノ」になります。

 もしかしたら、もしかしたら、どこかでみんなの先生になるかもしれません。

 きっと、またどこかで会えるよ。

 

 ~先生~

 朝早く来て、大きな声で挨拶をしたり、子供たちのために一生懸命授業に向かったりしている姿勢は、清水台小学校によい風をもたらしてくれました。先生は最後の挨拶で「学ばせてもらった」と言ってましたが、こちらの方こそ、学ばせてもらいました。持ち前の「優しさ」と「ガッツ」で、この先もご活躍ください。

 清水台小学校の全員が先生を応援しています。私たちも負けないように頑張ります。

 今日まで本当にありがとうございました。さようなら。

 

 

今日の『ありがとうございます』と『いいね!』

 業務員(ぎょうむいん)のみちもと先生が、校庭にあるこわれていた女子トイレをなおしてくださいました。

 こばやし先生には、校庭の雑草(ざっそう)をかっていただいきました。

 お二人には、学校の様々なところをきれいにしていただいています。

 『ありがとうございます。』

 

 六年生の教室では、お友だちに計算方法を教えています。「ミニ先生?!」。

 「友だちはたいへんうれしそうな顔をしていましたよ。」『ありがとう。』

 

 1年生の教室は、ずこう。はさみを使ってもようを作っています。

 「〇〇さんのここがすごいよね。」「わたしも○○さんのようにやってみたい。」とほめあいをしています。『いいね!』

 

 4年生は、クロームブックを使って、「県(けん)」についての調べ学習。

 今日は、担任の先生がいなかったけれど、いつも以上に集中して取り組んでいます。『いいね!』

 

 今日もよくがんばりました。

「ドローン」、清水台小学校にあらわる! ほんと?!

 今日の午後のお話です。

 プールの上を、「ブーン、ブーン」とハエのような音をだし、ドローンがとんでいます。

 空中で同じ位置にずっととまっています。まるで、テレビの世界を見ているようです。

 

 野田市役所(のだしやくしょ)の方と、プールを作ってくれた建設会社(けんせつがいしゃ)の方がきて、完成(かんせい)したプールの写真をドローンで撮影(さつえい)しているのです。

 

 清水台小学校のプールが生まれ変わりました。

 「リゾートホテルのプールみたい!」「はやく入りたい!!」と3年生。

 

 ~工事にたずさわって下さったみな様~ 

 『長い期間、、また暑い中、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。』

 

 1ばんはじめにプールに入ったのは…かもさんでした!

 この話をしたら「『カモ』ずるいかも」と2年生。うまいね。

 

  そのころ、体育館(体育館)では、6年生が学年集会を行っていました。

 「プールでの約束など。」去年はプールに入れていませんもんね。

 

 安全第一(あんぜんだいいち)で、すいえい学しゅうに取り組みましょう。