南っ子の日々

南っ子の日々

ありがとう集会

2月27日(木)ありがとう集会

 

もうすぐ卒後する6年生に感謝の気持ちを伝える,ありがとう集会が開かれました。

 

入場は,1年生と6年生が手をつないで入場です。

約1年前の入学式と同じ光景ですが,1年生も6年生も,どちらも別人のように成長した姿が見られ驚きました。

 

ゲームは,今年も3種類。

「爆弾ゲーム」「〇×クイズ」「猛獣狩り」

新児童会と6年生の旧児童会が進行役です。

〇×クイズでは,例年にはない6年生に関わるクイズが出題され,大いに盛り上がりました。

  

6年生への感謝の言葉では,各学年の代表児童が,思い思いに感謝の言葉を述べていました。

  

学習参観・懇談会

2月13日(木)・14日(金)・19日(水)学習参観・懇談会

 

今年度最後の学習参観が行われました。

最後の学習参観は,発表会の形です。

どの学年も,児童が主体的になって活動する姿が見られました。

【1年生の様子】

 

 

【2年生の様子】

 

 

【3年生の様子】

 

 

【4年生の様子】

 

 

【5年生の様子】

 

 

【6年生の様子】

 

 

【かがやき学級の様子】

4年生 理科の出張授業

2月5日(水)4年生理科の出張授業

千葉県市川市にある現代産業科学館から2名の講師の方を迎えて,スノードーム作りを体験しました。

はじめに,スノードームの中に入れる人形を選び,グルーガンを使って,接着していきました。

作業をするときは,集中して,丁寧に取り組んでいる児童が多く,自分のオリジナルのスノードーム作りに真剣になっていました。

スノードームの中には,人形の他に,キラキラ光る小さなラメや,人工イクラを入れました。

人工イクラ作りが,面白かったようで,出来上がったイクラを何度も触ったり,つぶそうとしたりする児童もいました。

約70分で,スノードームは完成し,全員,できあがったスノードームを見て,満足そうな表情をみせていました。

     

我孫子市教育奨励賞授賞式

2月4日(火)我孫子市教育奨励賞授賞式

 

湖北地区公民館(通称コホミン)で,今年度の我孫子市教育奨励賞の授賞式が行われました。

この教育奨励賞は,我孫子市が特に優秀な成績を収めた小中学生に与える,とても名誉のある賞です。

 

布佐南小からの受賞者は3年ぶりになります。

今回受賞した児童は,壇上でのインタビューにも,堂々と受け答えすることができました。

おめでとうございます。

  

全校集会・児童会引き継ぎ式

1月31日(金)全校集会・児童会引き継ぎ式

 

☆全校集会☆

校長先生の話は,チバニアンについてです。

すでに報道等で知っている方もいると思いますが,今月の17日に,名前が空白だった約50万年前の時代が,正式にチバニアン時代と決まりました。

私たちが住む千葉県の名前が,世界的に使われるとても名誉なことですね。

また,校長室にはアンモナイトの化石もあります。

興味のある人は見にきてください。との話もありました。 

 

今月の目標の話は,齋藤先生とかがやき学級の児童が担当です。

目標は「感謝の気持ちを持って生活しよう」です。

2月には,ありがとう集会も予定されています。

人や物。様々なものに感謝の気持ちを持って行こうと発表していました。

 

☆児童会引き継ぎ式☆

南小では,例年この時期に児童会役員が交代します。

引き継ぎ式では,児童会室のカギが,旧役員から新役員に手渡されました。

新役員からは「もっとよい南小を作っていきましょう。」

と,力強く頼もしい発言に,全校児童が応えていました。