学校の様子

学校の様子

力作がそろいました(夏休み作品展)

  9月2日(水)から4日(金)の3日間、児童が夏休みにとりくんだ学習の成果を発表する「夏休み作品展」を開催しました。興味や関心のあることを調べてまとめたもの、家庭科で学習した裁縫を生かした作品、科学的な原理を活用した作品など、それぞれ工夫を凝らした力作が出そろいました。
     
 会場は”けやきルーム”でした。各学年ごとに作品を展示しました。 手前は2年生のコーナーです。

  
   1年生のコーナーです。
 
  
   2年生のコーナーです。


    3年生のコーナーです。


    
   4年生のコーナーです。


    5年生の作品です。



     
   
    
  
   
     
   6年生のコーナーです。 

    どの作品もよく工夫されていました。仕上げるまでにかなりの時間を要したと思います。
   夏休みだからこそ、じっくり取り組むことができたのでしょう。子どもたちのがんばりに
   拍手です。互いの作品を見合って、それぞれの作品の良さについて発表しあったクラスも
   ありました。
    ご来場くださった多くの保護者のみなさん、ありがとうございました。

家庭学習のすすめ

 昨日(9月9日)、児童を通じて各家庭に野田市教育委員会が作成した「家庭学習のすすめ」を
配布しました。お読みいただけましたか?下の写真に出ているA4版の文書です。
   
   
  このリーフレットの中に、こんなことが書かれていました。
  
    『 全国学力・学習状況調査では、家庭学習をしている児童生徒ほど、正答率が
     高い傾向にあることがわかっています。
      しかし、野田市内の小学生の家庭学習の時間は、全国に比べ少ない傾向に
     あります。
      家庭と学校とが、同じ視点に立って子どもたちを支えていくことが学習習慣を
     確立する近道です。』

       親子で一緒に、家庭での過ごし方をふり返ってみましょう。
            □ 宿題等のやるべき時間を確保していますか?
            □ テレビやゲーム等の時間を決め、守っていますか?
            □ 睡眠は、十分とっていますか?
            □ 学校からの連絡帳を確認し、サインをしていますか?
            □ 宿題や、明日の準備が整っていることを確認していますか?
            □ 学校の学習ノートやテストの結果から、わかっていることやつまずきを
              把握していますか?
            □ 宿題等で子どもが「わからない」と言っていたら、これまでの学習を
              振り返り、一緒に考えていますか?
            □ 音読の習慣はできていますか?
            □ 読書をする習慣はありますか?
            □ 家族の一員として、お手伝いや家庭科等で学習した内容を、
              生活の中で実践していますか?

    みなさんのご家庭ではいかがですか?
    この本文は、本校のホームページでもご覧いただけます。
    メニューの「おたより」から入り、「野田市教育委員会より」をクリックしてください。

            本校では、これも付け加えたい項目です。
            □ 毎日、朝ごはんを食べてから登校していますか?
              (学力と密接な関係があるのですよ。)
       

   

読み聞かせ(1・2年生)

 今日(9月9日)は、夏休み後最初の読み聞かせ(1.2年生対象)でした。
   
  いつものように3カ所に分かれて、好きなお話の場所へ行きます。今日はどんなお話かな?
  
 こちらは竹田さんのコーナーです。今日のお話は、
  「もりはみている」 大竹英洋 著
  「鬼おどり」     谷  真介 著
  「つきよ」      長  新太 著
 絵本をのぞき込んでお話を聞いていますね。なんだかおもしろそうですね。
   
 こちらは、森さんのコーナーです。今日のお話は、
  「はずかしがりやのおつきさん」  スズキコージ著
  「やまなしもぎ」            平野  直  著
  「まほうのどんぐり」          ジョイス・ダンバー著
  「ゆめのスカイツリー」        谷川俊太郎 著
 2年生の男子ふたりが、集中して聞いています。
 
  
 こちらは、礒野さんのコーナーです。今日のお話は、
  「どうぶつたちのおかいもの」 渡辺 茂男 著
  「わたしペットをかいたいの」  ローレン・チャイルド著
  「かえるとカレーライス」     長  新太 著
  「いっしょならもっといい」    ルイス・スロボトキン著
 こちらは女子に人気があるお話のようですよ。みんなの目が絵本に集まっています。

災害時に備えて(ワンポイント訓練)その2

 今回もワンポイント訓練について紹介します。
 前回お知らせした場所以外での児童の反応の様子を見ながら、もう少し、避難の仕方について考えてみましょう。

    職員玄関で掃除をしていた児童です。しっかり頭を保護しています。 掃除で使っていたぞうきんも活用しています。いい考えです。
 でも・・・・。玄関には、ガラスケースが置いてあったり、お花がいけてある大きな花瓶があったり、壁には額が何枚もかかっていたりします。これらが落ちてきたり飛んできたりしたら・・・と思うとこわいですね。理科室や昇降口と同じように、校庭にそのまま逃げるほうが、より安全かもしれませんね。

    
  ここは、図書室です。天板の広いおおきな机の下にしっかりもぐりこんでいました。
  揺れが激しいことも考えると、机の脚をにぎっておくとよいですね。   

   こちらは創作室です。こちらも天板の広い作業机の下に潜り込んでいます。体育座りの格好で、机の脚をにぎっていると、大きく揺れても比較的安定しますね。

   こちらは、創作室前のろうかです。背中に壁をくっつけて、頭を手で覆っています。壁を上手に利用しました。できれば、3人がもっとくっついていると安全かも・・・。ガラスの近くにいる男子は、そのガラスが割れて落ちてくるかもしれませんよ。


 今回、いろんな場面での児童の様子を見ることができ、みんなでどんな避難方法が安全かを考える良い機会となりました。 今後も時々、このような訓練を取り入れていこうと考えています。

 最後に、6年生がこの訓練後に書いた感想の一部を紹介します。
*物が落ちてこないところに行って頭を守った。机があったのに入ることができなかった。 (そら)
*ガラス(教室の入り口や窓)から離れるようにした。  (悠奈)
*廊下に出て、電気から遠く、壁があることろでしゃがみ、頭をおおった。(梨沙)
*下級生を安全に避難させられるようにした。(なのか)
*物が落ちてこないか、周りを見渡しながら避難した。(さくら)
*下級生と一緒に避難して、わからない事がないようにした。(風薫)
*頭を雑巾でおおい、なるべくまどや大きな物に近づかないようにした。(和真)
*ガラスのそばからはなれ、上級生としてみんなをまとめることができた。(佑亮)
*物が落ちないところに集まった。 体育館のまん中。(裕紀)
*下級生に指示ができた。(來心)
*上に何もないところでしゃがんだ(里音加)
*ガラスの近くや配膳台の近くに行かないことを気をつけた。(大斗)
*周りのガラスや実験道具からよけてみんなを真ん中に集めた。(拓海)
*できるだけ、天井の電気と横にある窓に気をつけてしゃがんで頭をおおった。昇降口だから外に出ればよかった。(健人)
*周りの物を見て行動した。(ゆめ)
*まずは一年生を優先に避難した。(りょう)

 たよりになる上級生たちです。確実に成長しています。うれしいです。

災害時に備えて(ワンポイント避難訓練)

  9月1日は、「防災の日」です。8月30日から9月5日までは「防災週間」になっています。全国各地で防災に関する訓練や行事が行われています。
  福田二小でも、今日(9月3日)、避難訓練を実施しました。いつもは何時頃、どのような内容(地震か、火災かなど)について事前に知らせて実施するやりかたでしたが、今回は、あえて告知せずにやってみました。
 1時35分 いつもは清掃の時間です。
 突然「地震がおきました。みなさん、安全な場所へ一時避難してください。『落ちてこない、倒れてこない、移動してこない』場所を考えて避難しましょう。上級生は下級生を安全な場所に移動させましょう。」という放送が入りました。
 校舎内にいた児童は、大声も出さず、放送をしっかり聴き、速やかにそれぞれの清掃場所で一番安全と思われる場所へ避難しました。
 
   ここは、「けやきルーム」です。今、夏休み作品展の会場となっています。あれっ?子どもたちはどこにいるのかな?と思ったら、集まってしゃがんでいました。

   しっかり頭を手でかばうようにしています。最初にしゃがもうとした場所は、天井にファンのプロペラがあったので、落ちてきたら危険だと思い、ここに移動したそうです。よく考えましたね。でも・・・。 子どもたちの近くにある机の上には作品がたくさん置かれています。強い揺れのある地震の時は、これが飛んでくることもあるかもね。3.11の時にはテレビのような重いものとかも飛んできて怖かったという話を聞いたことがありますから。そんなことも考えるといいですね。

  ここは、児童の昇降口です。広くて、天井の蛍光灯がないところが安全そうだから選んだ場所だそうです。これもよく考えましたね。
 でも・・・。まわりを見ると、掲示物がはってあるボードが何枚もあります。そのボードには動かしやすいように、キャスターがついています。このボードが地震の揺れで子どもたちのほうに勢いよく動いてきたり、倒れてきたりしたらどうなるでしょう。そんなことも考えるとよいですね。昇降口は校庭に一番出やすいところですから、後から来る人のことも考えて、ドアをしっかりあけて、校庭に逃げるというのもいいかもしれませんね。

   ここは体育館です。天井にはたくさんライトがついているので、それを避けて集まったそうです。そして頭を手でおおいました。よく考えましたね。でももっと体を寄せ合って小さい輪になっていたほうが安全かもしれません。ライトが落ちて、ガラスの破片が床にぶつかってはねるかもしれません。頭だけでなく、首の後ろも守る必要がありますよ。

  
 ここは、理科室です。机と机の間に集まっていました。
 「ここは安全ですか?」とたずねると、「そうだ、机の下にかくれよう。」と1年生が言いました。体の小さい1年生はすぐに机の下に・・・。大きい上級生には理科室の机の下は狭くて避難場所としてはちょっと適さなかったようです。こんな時、どうしましょう。 
 理科室は、昇降口と同じように、校庭が目の前です。校庭へ逃げるのが良いかもしれませんね。
  

 このように、地震は、教室で担任の先生や友だちと一緒にいる時ばかりではありません。どこで地震が起きても、安全な場所かどうかを瞬時に判断して避難できるよう、日頃から、「もし、ここで今地震がおきたらどこへ避難しようかな?」と考える練習をするといいかもしれませんね。
 お家では、どこが一番安全ですか?おうちの人と考えてみましょう。