日誌

Blog of Kitataka.jhs

こころあったかメッセージ+76

   ~こころあったかメッセージ+76~

 今日の学校保健委員会の時、同じグループになった2年生の女子生徒と3年生の女子生徒が、他のグループの発表の時に、体を発表者の方にしっかり向けて、うなずきながら聴いていました。何だかその姿を見ていたら、とてもうれしい気持ちになりました。

学校保健委員会

   ~学校保健委員会~

 今日の放課後、保健体育委員会が中心となって学校保健委員会を開催しました。最初に委員会より定期健康診断の結果についてと食事と健康に関するアンケートの結果の報告がありました。その後栄養教諭の小林先生から食事についてのお話を頂き、グループ協議を実施しました。食事について考えるよい機会となりました。

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

今日の給食(12月8日)

   ~今日の給食(12月8日)~

 今日の給食は、麦ご、牛乳さば味噌煮、切干大根の煮物、すいとん汁です。高根沢町で生産されたものは、にんじん、大根、舞茸、ねぎ、米です。今日もたいへんおいしく頂きました。

今日の授業(12月8日)

   ~今日の授業(12月8日)~

【1年1組:技術】

  1枚の板からの作品が、着々と完成に向かっていました。

  

 

  

 

  

 

【1年2組:技術】

 1組と同じ授業が展開されていました。

  

 

  

 

  

 

【2年1組:保健体育】

 交通事故を防止するための対策について学習していました。

  

 

  

 

【2年2組:保健体育】

 1組と同じ内容でした。

  

 

  

 

【3年1組:国語】

 「故郷」の単元で、冒頭部分で故郷の様子とそれを見る私の心情を捉える授業が展開されていました。

  

 

  

 

【3年2組:社会】

 お金の役割と銀行についての学習が展開されていました。

  

 

  

 

【3年3組:理科】

 金星の形や大きさが変化する理由を調べる実験が進められていました。

  

 

  

こころあったかメッセージ+75

   ~こころあったかメッセージ+75~

 1年生の「いのちの授業」でもうひとつ。授業が終わった後に、生徒がイスの片付けを始めたので先生方に指示を出したのか確認すると、誰も出していないのに自主的に片付け始めたことがわかりました。1年生も2年生に向けて順調に成長していることがわかり嬉しくなりました。

こころあったかメッセージ+74

   ~こころあったかメッセージ+74~

 今日の1年生の「いのちの授業」の時に、講師の先生の話をずっとうなずきながら聴いている1年生の女子生徒がいました。講師の先生の言葉を、素直に受け入れているのだろうと思いました。この素直さ、とても素敵だと感じました。

 

いのちの授業(1年生)

   ~いのちの授業(1年生)~

 今日の4時間目に、1年生が「いのちの授業」を実施しました。命は何代もつながって今自分が生きていること、そしてこれからも大切にしていかなければならないものということを考えるよいきっかけになりました。

  

 

  

 

  

 

  

今日の給食(12月7日)

   ~今日の給食(12月7日)~

 今日の給食は、上高根沢小学校リクエスト給食で、醤油ラーメン(中華麺・醤油ラーメンスープ)、牛乳、鶏のから揚げ、ツナのり酢和え、原宿ドックです。高根沢町で生産されたものは、にんじん、ねぎです。今日もたいへんおいしく頂きました。(命の授業を見ていたので、写真を撮るのを忘れてしましました。)

今日の授業(12月7日)

   ~今日の授業(12月7日)~

【3年1組:保健体育】

 保健・医療機関のそれぞれの役割と利用の仕方について学習していました。

  

 

  

 

【3年2組:保健体育】

 1組と同じ内容でした。

  

 

  

 

【3年3組:保健体育】

 1組と同じ内容でした。

  

 

  

 

【1年1組:国語】

 伊曽保物語の犬と肉のことの暗唱をやっていました。

  

 

  

 

【1年2組:数学】

 コンパスや定規を使っての作図のやり方について学習していました。

  

 

  

 

【2年1組:美術】

 自画像から黒白彫刻版づくりで、彫りに入っていました。みんな真剣に取り組んでいました。

  

 

  

 

  

 

【2年2組:音楽】

 交響曲第5番ハ短調の鑑賞をやっていました。

  

 

  

あいさつ運動

   ~あいさつ運動~

 今日の朝は、3年2組が当番で「あいさつ運動」が実施されました。コロナウイルス感染症が流行してから、大きな声でのあいさつや返事をしてよいのかどうか迷ってしまうところですが、場に応じた声の大きさでの返事やあいさつはとても大切だと思います。