日誌

2021年6月の記事一覧

生徒総会

 コロナ禍のため今年度は、全校生徒を一堂に会することを避けリモートでで生徒総会を実施致しました。
 放送室から代表者が議案を発表し、各教室では画面と放送内容を確認し各教室ごとに意見の確認、議案の表決を教室で実施し議案の可否を決定しました。発表者も緊張感があり、責任ある発言で総会を進めました。本日はその様子をご紹介致します。

   <生徒会議案書>       <発表を待つ代表者>     <発表中の様子>

   <発表中の様子2>      <発表の様子3>       <教室の様子1>

   <教室の様子2>        <教室の様子3>       <教室の様子4>

本日の給食について

食育月間となる6月ですが、本日の献立は、ご飯(野田産の黒酢米)、牛乳、手作り春巻き、キャベツとじゃこの和え物(野田産の小松菜)、中華風白玉スープでした。写真でご紹介致します。

           <本日の給食>

グリーンボランティア活動について

 先月に引き続き、本日もグリーンボランティアの方が東部中学校の花壇を整備していたきました。公民館より、サルビア、マリーゴールド、ペチュニアの苗をいただき、ボランティアのみなさんが丁寧に植えていただきました。植物の成長に最適な時期ですが、雑草も多く花壇の周辺も綺麗に整備していただきました。本日はその様子をご紹介致します。

 <サルビア(公民館より)> <マリーゴールドとペチュニア>  <ボランティアの様子1>

  <ボランティアの様子2>    <丁寧な作業で>       <花壇周辺も綺麗に>

 <綺麗に植えられた花壇>    <昇降口前の花壇の整備>

6月1日(火)の給食について

    食育月間の初日の献立は、ご飯(野田産黒酢米)、牛乳、鯖のピリ辛焼き、ひじきの炒め煮、かき玉汁、メロンでした。今月の19日の食育の日は、野田産の食材をたくさん使用した献立となっています。楽しみにしていただければと思います。

         <6月1日(火)の給食>

「食育月間」について

 6月は「食育月間」 です。食事は単に空腹を満たすだけのものではなく、身体の成長や体調に関わることは、小学校や中学校の保健でも指導する内容となっています。
 バランス良く食事をとることはもちろんですが、食糧自給率(2017年38%)を考え地元の食材を利用する「地産地消」(野田や千葉県の食材利用)、食による国際理解(世界の伝統料理)などは野田市内でも給食で実施しております。今月の給食では、「野田の恵(めぐみ)を味わう期間」として、枝豆や茄子など野田産の食材が多く利用されますので味わっていただければと思います。