日誌

2021年6月の記事一覧

本日の給食

 今日の献立は、食パン(乳なし)、牛乳、鶏肉のトマトソースかけ、チーズ入りサラダ、米粉と豆乳のスープ、チョコクリームでした。
 今日の献立の中で、ほうれん草は野田市産でした。また、鶏肉、じゃがいも、人参、キャベツ、米粉は千葉県産の食材でした。

         <6月21日の給食>

水泳の授業始まる

「まん延防止等重点措置」の制限で実施の遅れていた水泳の授業ですが、本日より開始しました。「密」を避けるため、6月21日(月)より男子が実施し、7月5日(月)から女子の授業実施となります。開始初日は、久しぶりの水泳の授業に笑顔で取り組む姿が印象的でした。

  <水泳の授業に臨む>    <指示内容を確認する生徒>     <授業の様子>

ペットボトルの提供について

野田市水道部より
 野田市水道部からオリジナルペットボトルの提供がありました。野田の「スイッピー」と「みずかちゃん」のキャラクターがラベルになっております。
 6月21日(月)に一人2本を配布致しますのでどうぞご利用ください。

 <提供されたペットボトル>  <オリジナルペットボトル>  <オリジナルペットボルル>

「野田の恵みを味わう給食の日」

 今日の献立は、発芽玄米ご飯、牛乳、麻婆なす、枝豆、小松菜のナムルでした。
 本日の給食は、「野田の恵みを味わう給食の日」ということで野田市産の食材を多く使った給食となっています。
野田市産の食材は、発芽玄米、なす、のださくらポーク、小松菜、みそでした。千葉県産の食材は、人参、ねぎでした。
 食材の枝豆は、近くの農家さんに届けていただき、新鮮なものを塩ゆでにしました。野田市の枝豆生産量は、千葉県で第一位(平成30年農業産出額より)です。また、全国でもベスト5に入ります。枝豆は収穫してからすぐに味が落ちていくため、収穫したその日のうちに都内の市場で取引される野田産の枝豆は非常に評価が高く、野田市を代表するブランド農産物です。本日の給食を写真でご紹介致します。

         <6月18日(金)の給食>

「まん延防止等重点措置」解除に伴う』今後の学校生活について

 本日のお手紙でもお伝えしていますが、「まん延防止等重点措置」解除に伴う今後の学校生活について内容の確認をお願い致します。(PDEに本日の手紙と同様の内容が記載されていますご確認ください)

R3.6.18今後の学校生活について(保護者宛).pdf