活動の様子
令和3年度 野田市子ども人権作品展の案内について
野田市より、人権作品展の開催のご案内が来ておりますのでご確認をお願い致します。
~以下案内~
人権週間の取り組みとして野田市では「野田市子ども人権作品展」を開催いたします。平成10年度より始まり、回を重ねるごとに内容を充実させ、多くの市民の皆様に参観していただいています。「自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること」ができるようになることが、人権教育の目標です。この 作品展は、毎回、人権に関する素晴らしい作品が多数出品され、児童・生徒の皆さんをはじめ、市民の方々からも好評を博しております。お誘い合わせの上ご参観いただきたく、ご案内申し上げます。
~以上~
PDF(右青文字)でチラシも来ておりますのでご覧ください。R3野田市子ども人権作品展(チラシ).pdf
11月8日(月)の給食
11月8日の給食は、ご飯、牛乳、天つゆ、桜えびと野菜のかき揚げ、キャベツのたくあん和え、白玉団子汁でした。かき揚げの油の香ばしさと天つゆの甘塩っぱい味は食欲をそそりご飯が進みました。
今月は、19日の「食育の日」では、野田桜ポークのミラノ風煮込み。24日は、「和食の日」には、さばの西京焼きなどを提供する予定です。
本日の給食をご紹介致します。
<11月8日の給食>
あおいそら運動東部支部より
あおいそら運動東部支部より、学校掲示用の看板を設置していただきました。普段の学校生活でも意識していきたいと思います。
<西門右側> <正門左側>
第52回野田市中学校弁論大会の実施
本日、第52回野田市中学校弁論大会が実施されました。各学校の代表生徒が演題(テーマ)を決め5分間の発表を行いました。弁論は、「自分自身の意見を自分自身の言葉で自分自身が発表すること」ですが、本番だけで無く発表までのプロセスがとても重要な内容となります。自分の意見をまとめること、人前で発表すること、人に考えを伝えること等、苦労した分だけ高まる力が多いのは、勉強や部活動と同じかもしれません。コロナ禍で人に伝える機会が減ってしまった時期がありますが、人の話を聞く、自分の意見を伝えることは学校で毎日行える勉強なのかもしれません。東中生の活躍を楽しみにしたいと思います。
11月5日(金)の給食
11月5日の給食は、白ごまタンタンうどん、牛乳、切り干し大根の中華サラダ、チョコ蒸しパンでした。気温が下がり始めた今日この頃ですが、身体の温まる白ごまタンタンうどんでした。チョコ蒸しパンも、もちもちとした食感で口の中でしっとりおいしくいただけました。ご飯で無いときの給食は、時に主食が2つ出ることもありますが、成長期の栄養をバランスを考え作られています。身体を作り、勉強のエネルギーと、運動のエネルギーに変え、寒さに負けずに頑張ってほしいと思います。本日の給食をご紹介致します。
<11月5日の給食>