学校の様子
10月14日(火)の給食
親子煮
前期終業式
令和7年度 前期 終業式を10月10日(金)に行いました。
式の前に<まとめ集会>を行いました。
司会・進行は生徒会です。(先日改選した生徒会ではありません)
◯表彰
・第74回千葉県小中高校席書大会:書星会賞
・学業表彰(勉励賞:定期テストで前回から点数向上者、奨励賞:成績上位者)
各学年3名を表彰しました。
◯輝け賞表彰
※輝け賞とは、委員会と直結している班でクラス毎にどの委員会(班)が機能していたのか週単位で生徒が評価し、前期間の合計で最高点を獲得した委員会に与えられます。
「給食委員会」が受賞しました。
◯各委員長から
評議員、生活委員、学習委員、環境保健委員、歌声委員、給食委員会、部長会長
着任してから、これまでの活動の成果と課題を発表しました。
◯夏季ボランティアの報告
生徒会から、夏休み前に行った「三ツ堀里山自然園の環境整備」の報告を行いました。
◯生徒会長の話
続いて<終業式>です。
儀式になりますので、司会・進行は教務主任です。
◯開式の言葉
〇各学年代表から前期の振り返りの発表
〇校長のはなし
〇校歌斉唱
〇閉式の言葉
14日(火)から後期が始まり、
18日(土)は東葛駅伝(松戸→野田)、
24日(金)はみのり祭(文化の部:合唱コンクール他)、
25日(土)はみのり祭(体育の部:福中杯(駅伝大会)とPTAバザー)になります。
福田の森フェスタ2025
10月8日(水)3・4校時に、福田地区社会福祉協議会主催の「福田の森フェスタ2025」を体育館で行いました。
落語家の「鈴々舎馬るこ」師匠をお招きし、落語講座を開設していただきました。
「鈴々舎馬るこ」師匠は、野田市の落語家「鈴々舎馬風」師匠に入門し、様々な賞を受賞、真打ち昇進1年目にして、鈴本演芸場や新宿末広亭でトリを勤め、「笑点特大号」若手大喜利のレギュラーを務めるなど、将来有望な若手落語家です。
司会進行は、主催者の社会福祉協議会の方々です。
1 落語の説明
・拍手の仕方(2回:登場時と座布団に座ったときに大きな拍手をする)
・日本のお話芸で、最後に「オチ(笑い)」がつく。最後に笑いがつくお話で「落語」で、最後に笑いがくればすべて「落語」です。
・扇子や手ぬぐいだけを使って、身振り手振りで、たくさんの登場人物を演じ分け、話術と聞く人の想像力で物語の世界が広がっていく。
2 体験型ワークショップ
扇子や擬音、声の高低、身振り手振りを使って、話の世界を作る説明をいただき、実際に3名の生徒が体験(実演)しました。
3 落語披露
最後に演目「目黒のさんま」を披露していただきました。
相手への伝え方しだいで、こんなにも伝わってくるのか!
プロの技ですが、今の生徒に必要な物のヒントになった気がしました。
楽しく勉強になりました。
10月8日(水)の給食
ダブルカレー
本日のメニューは「ダブルカレー」です。
カレー粉ライスの「カレー」とドライカレーの「カレー」でダブルカレーと命名。
カレーは生徒アンケートの「アゲインメニュー」で常に上位にランクインする人気メニューです。
カレーといえば、「スパイス」です。
カレーのスパイスの1つ、ターメリックに含まれているクルクミンは頭をよくしてくれるという研究結果があり、クルクミンを取り入れると、記憶力が向上するそうです。
カレーをいっぱい食べて、記憶力を向上しよう!
10月7日(火)の給食
メバルのごまタルタル焼き・かぼちゃのサラダ