清水台小学校からのお知らせ

2023年12月の記事一覧

12月22日(金)

2023年最後に学校に来る日となりました。

全校集会がありました。

表彰の後、校長先生や担当の先生から冬休みの過ごし方についてお話ししました。

冬休みは、クリスマスにお正月に楽しいことがいっぱいです。

疲れをとりつつ、目標をもって過ごして欲しいと思います。

それにしても清水台小学校の友達は、コロナ禍が明け、色々な活動が戻ってきた2023年をがんばりました。

よいお年をお迎えください。

12月20日(水)

今日は、50周年記念事業として、芸術鑑賞会を行いました。

和太鼓グループ彩-sai-の皆さんに来ていただきました。ホームページ

迫力ある演奏に加え、子どもたちによるワークショップもありました。

アンコールがかかるほど、子どもたちはノリノリで手拍子かけ声をしながら聞いていました。

和太鼓に興味を持った子もいるかもしれません。

12月19日(火)

ひかり・つばさ学級でクリスマス会が行われました。

高学年が中心となって活動できました。

なんと、サンタクロースまで登場したようです!!

とても楽しい思い出ができましたね。

 

 

また、2・4年生ではなかよし大作戦も行われました。

4年生が2年生のために一生懸命動いています。

どの子も笑顔いっぱいで、楽しそうでした。

来年のなかよし大作戦も楽しみですね。

12月15日

今日は5年生の校外学習です。電車に乗って、浅草、スカイツリーを目指します。

電車を乗り継いで浅草に着きました。班ごとに行動しています。

班別行動をし、集合時刻に間に合うように戻ってきました。

班別行動のあとはお昼ご飯です。

電車に乗り、東京スカイツリーに着きました。

清水公園駅へもどってきました。

12月14日(木)

今日は、清水保育所さんとコビープリスクールさくらのさとさん、コビープリスクールつつみのさんのお友達と清水台小の1年生とで交流会を行いました。

クイズやゲームをしたり、クロームブックを使ってみたりしました。

1年生は、ちょっぴりお兄さん、お姉さんになって、うれしそうでした。

 

 

12月9日(土)

延期していた2年生の持久走記録会が行われました。

元箱根駅伝ランナーの卒業生、杉崎翼さんも応援に来てくれました。

少し時間がたった中でしたが、2年生がんばって、ナイスランでした。

6年生がキャリア教育として、保護者の方等から職業についてのお話を聞く学習をしました。

今回は、看護師さん、保育士さん、IT関係、飲食業の方のお話を聞くことができました。

子どもたちのこれからの夢のきっかけになってくれれば・・・と思います。

 

12月7日(木)当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

教頭先生は、朝、敷地内を回って、環境整備をしたり安全の確認をしたりしてくれています。

 

みなさんが安全に楽しく学校に通えるようにするためです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

3、6年生は学年閉鎖のため、オンラインで朝の会をしています。

物理的に距離が離れていても、顔を見たり、声を聞いたりすることができます。

コミュニケーションをとりながら、学習することだって出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は、カタカナの学習をしていました。ノートに、学習の成果が見えます。

「学ぶ」ことは、とても面白いことです。

 

 

 

 

 

 

給食を運ぶ様子も、見られました。準備にかかる時間が短くなりました。

毎日の意識、頑張りの成果です。

 

 

 

 

 

 

2年生は、道徳の学習をしていました。

「お世話になった人」について、考えを深めていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生は、ちばっ子学びのデザインシートというテストを行っていました。

クロームブックを活用したテストです。求められるチカラが、一部変わってきているのだろうと感じます。

 

 

 

 

 

 

5年生は、理科の学習を行っていました。

6年生につながる大切な学習です。

 

 

 

 

 

 

つばさ、ひかり組には、クリスマスリースが飾られていました。

一人一人の想いのつまった、素敵なリースです。

 

 

 

 

 

 

当たり前の日々。それは決して当たり前ではない。

 

感謝の気持ちを、思い出す。

 

12月6日 ちばっ子学びの未来デザインシート実施 5年生

千葉県の教育事業として、5年生児童がクロムブックを使って、

国語や算数の問題に取り組みました。

内容はやや難しいようで、苦戦をしている様子が見られましたが、

これからの試験の実施形態がこのように変わっていくのかと伺えました。