清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

音楽で6年生を送る会② ~後半の部(2,5,6年)~

【2年生】
 手話で金子みすづさんの「私と小鳥と鈴と」を気持ちを込めて発表してくれました。
 ソロの歌声もたいへんよかったです。

 体育館の全面の「そうしょく」もしてくれました。

 

【5年生】
 6年生のすばらしさを、動画で表現してくれました。
 動きがキビキビしていて、とても新リーダーにふさわしい発表でした。


 会がおわったあと「写真立て」のプレゼントもありました。


 

【6年生】 
 力強いボディパーカッション、気持ちのこもったよびかけ、さすが6年生です。
 今日は、ずっと笑顔でしたね。とても輝いていました。 

 ぞうきんの作成もありがとうございました。

 
 今年の会は、変更に変更が重なり、たいへん短い練習時間でした。
 それでも大成功に終わったのは、「6年生は在校生へ」「在校生は6年生へ」の感謝の気持ちが強かったからです。
 今日は、開催できて本当によかったです。 

 

 月曜日からまた新たな気持ちでがんばろう。

ひなまつり

 今日は、3月3日。ひなまつりです。

 『ひなまつり』とは、女の子のすこやかな成長と健康をねがう行事ことです。

 図書ボランティアさんが、図書室の入り口にひな人形のおり紙を作ってくださっています。是非、みてください。
 今日は、本が傷まないようにとう明のカバーをつけてくださっていました。いつもありがとうございます。

 そして、今日の給食は、「ちらしずし」「ひなまつりゼリー」など、『ひなまつり』にちなんだこん立でした。
 ゼリーが、ひしもちのようになっているのです。

 どの料理も、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

 たくさん食べて、元気な体と心をつくってくださいね。

 

 明日の給食は「6年生リクエスト」による「カレー」「フルーツポンチ」などです。

 楽しみですね!

在校生に向けて~6年生の発表~

 これぞ最高学年という発表です。

 気持ちの入りかたが、普段の様子とはまったく違います。目線や立つ姿などからたいへん伝わってきます。写真からも伝わることでしょう。

 

 当日の楽しみのために、少しだけ…。

 はじめに、アニメ「ワンピース」のキャラクターが…。


 そして、全員でボディーパーカッション。体育館がゆれてしまうほどです。地震かと思いました。

 腰の低さや手の振り、りっぱです。担任の先生方からアドバイスがとびます。


 
 そして呼びかけや態度、ピアノをひく手など、とても気持ちが入っています。

 うしろ姿がたいへんたのもしいです。 

 

 3月4日は、全校が楽しみにしています。

「音楽で6年生を送る会」に向けて~在校生と先生方~

 明後日行われる「音楽で6年生を送る会」に向けて、全校が一色にそまっています。

 体育館では、1時間目から6時間目までビッシリと学年練習が入っています。

 どの学年にも言えること。それは「気持ち」が入っていること。

 はじめは小さかった声は、やるごとに大きく素晴らしくなっています。
 それにはくしゃをかけて、楽器とマイクが入ると発表はさらによくなります。

 4年生。

 5年生。

 昼休みは、2年生が練習をしていました。


 放課後は、先生方が体育館のそう飾をおこなっていました。


 
 昨日の夜は、みんなが作った物を先生方が仕上げていました。

 本番の3月4日が楽しみです。

 在校生の皆さん、先生方、ありがとうございます。

3月の全校朝会~ありがとう~

 今年度、最後の全校朝会でした。

 校長先生から、「ありがとう」のお話がありました。
 支えてくださったすべての人や物に「ありがとう」の気持を伝えていこうというお話です。
 友だち、親、先生、机、校庭など、たくさんあります。


 大久保先生のお話は、「ふり返り」の大切さを、NHKの動画を通して教えてくださいました。 

 たくさんの表彰もありました。

 毎月人数が多く、すばらしいかぎりです。

 

 最後は、児童集会です。

 すべて委員会の委員長が今年の反省と来年に向けて発表してくれました。
 今年のがんばりが、来年度へと引き継がれていきます。

 また、毎月の児童集会を運営してくれていた6年生の計画委員会は、今日が本当に最後となりました。
 これまでありがとうございました。とてもすがすがしい笑顔でした。

 大変だったけれど、この経験は、大きな財産となります。

 今年度の登校日数は、残すところ在校生は17日、6年生は14日です。

 感謝の気持ちをもって過ごせると、きっといいことがあります。

 さっそくこのクラスでは、帰りの会で「みんなにありがとう」を題材にしたスピーチをしました。

 私たち先生も、感謝の気持ちをもって過ごしていきます。

 

 いつも