令和の輝跡
土ようじゅぎょうとアサガオの「め」
いろいろなじゅぎょうがおこなわれていました。
こちらはさんすう。テレビをつかい、自分のかんがえをいっしょうけんめいせつめいしていました。
きく人のたいどがしんけんだったことも、すばらしいことです。
こちらのクラスは、かん字れんしゅうにもくもくと取り組んでいます。
ことし清水台小学校では、かん字けんていを2回行います。
1かい目は、6/24(土)です。月よう日(5/10)にもうしこみのおてがみをわたします。
できるかぎりさんかしてくださいね。もくひょうができると「やる気」は、今いじょうにわいてきます。
さいごに、このしゃしんを見てください。
4/24(土)に一年生がうえたアサガオが、がんばって土から「め」をだしました。うれしいです。
こちらのうえきばちは、たくさんの「め」が出ています。
この「め」は小さく、よく探さないと見つけることができません。これだけ見るとしんぱいになるかもしれません。
でも、だいじょうぶ。この「め」も日がたてば、大きくなり、そして花をさかせます。
人も同じです。
かん字をたくさん書いているのに、すぐにおぼえられなくてもだいじょうぶ。
うんどうをがんばっているのに、なかなか足がはやくならなくてもだいじょうぶ。
まいにち少しずつ前に進めば、かならず花をさかせることができます。
たいせつなことは、少しずつでもいいから前にすすむこと。
せんせいも、みんなとともにがんばり、せい長していきたいと思っています。
きょうもよくがんばりました。また月よう日に会いましょう。