清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

ベイシア前でのできごと

 2月22日(火)の夕方、学校にベイシアの近くに住んでいる方から電話がありました。

 「ベイシアの前でたくさんの荷物を持っていたところ、清水台小学校の4~6年の男子児童1人が『荷物をもちましょうか。』と声をかけてくれました。また、清水台小学校の子どもたちは、いつも大きな声であいさつをしてくれます。」との内容でした。

 

 「思い」は目に見えませんが、「思いやり」は目に見えます。
 きっとゆうきを出したのでしょう。おとな顔負けのすばらしい行動でした。

 コロナのえいきょうであまりよいニュースが少ないなか、とてもうれしいことでした。  

 これからも「思いやり」でいっぱいの学校、野田市、千葉県、そして日本にしていきたいです。