清水台小学校からのお知らせ

令和の輝跡

児童が書いた俳句が新聞にのりました!

 本日の読売新聞の12ページに、6年4組中澤馨(なかざわ かおり)さんが書いた俳句が載りました。
 この俳句は、和の心クラブのなかで書いた作品です。

『風船は青い国へのおくりもの』


 本人にインタビューをしました。

 Q、どんなことを思ってこの俳句を書いたのですか?
 A、「空に風船が飛んでいくようすをみたとき、この風船は、空へのプレゼントなのな思いました。」と元気に答えてくれました。

 空を「青い国」と表現したり、「風船」をプレゼントとしたところがすばらしいと感じました。 


 中澤さん、おめでとうございます!