令和の輝跡
おはなしのくにからおんどくをかんがえる
今日のひるがくしゅうは国語でした。6年生のきょうしつをのぞいてみると「おはなしのくにからおんどくをまなぶ」とこくばんに書いてありました。
おはなしのくには2年生のかさこじぞうなどでもとりくむ「おんどくげき」にちかいものがあります。一人のやくしゃさんが何人もえんじます。ナレーションを言うときとせりふを言うときで「まのとりかた」「はなすはやさ」「ひょうじょう」はどんなちがいがあるのかにちゅうもくしながら、6年生はえいぞうをみていました。
がくしゅうをとおして、おさないころにみたもの(本やテレビなど)を何年かたってみてみると、かんじることがちがうことに気づいていたようです。