令和の輝跡
燕来る(ツバメくる)
新一年生が利用する昇降口にツバメの巣があります。
職員玄関にもツバメの巣があります。
ツバメが飛来する季節になりました。
「燕来る」は春の季語です。
まだ肌寒さの残る今日ですが、ツバメも春の訪れを教えてくれる存在です。
ツバメが巣を築く場所は、彼らが「安全」と感じるところ。「安心」して
子どもの成長を見守ることのできる場所を選ぶようです。
清水台小学校もツバメたちに「安全」「安心」として選ばれました。
きっと清水台小の児童が心優しくあたたかな子ども達だからだと思います。
清水台小の皆さんには、
自分を大切にすると共に、仲間を大切にする人に成長してほしいです。
今日は「青空タイム」の時間に児童が元気に校庭で遊ぶ姿がみられました。
「青空」の下、元気に遊んでからだを動かしましょう!