令和の輝跡
前期、たいへんよくがんばりました
今日で前期が終わりました。
約90日、登校しました。よくがんばりました。
今日はたくさんの表彰(ひょうしょう)がありました。
ポスター、読書感想文、科学作品、自主学習、結果となって表れたことがよかったです。
先生達は、賞状(しょうじょう)などの結果には表れていないがんばりも、認めています。
『目には見えない賞状』をおくります。これを頑張ったと言える人、全員におくります。
例えば、
〇学習をがんばった人
〇一生懸命、掃除をした人
〇友だちに優しくした人
〇人のために活動した人、あいさつを頑張った人、です。
前期は今日で終わります。
今日わたした「あゆみ」から、後期がんばることをみつけよう。
そして、また後期から一緒にがんばろう。
~保護者の皆様~
大変お世話になりました。
新型コロナウイルス感染症の影響で様々な御不便をおかけしました。
また、御協力を多々いただいたことに感謝を申し上げます。
一方で、コロナ禍にも関わらず、子どもたちは若葉のようにすくすくと成長しました。
また、子ども達の頑張る姿から、たくさんの力をいただきました。
後期も引き続き、学校教育目標である、
『児童のよさや可能性を生かし、豊かな心や力を育む』ことができるよう、職員一同努力して参ります。
引き続き、御支援・御協力をよろしくお願い致します。
清水台小学校 職員一同
いよいよ明日で
前期が終わりです。
今日の一コマ。
校庭では、運動会のリレー選手(せんしゅ)をきめていました。
声は出せないから、学年全員が「はくしゅおうえん」をしていました。
転んでしまった子を心配し、みんなで水道まで付きそう温かさがありました。
1年生のために、体力テストの手伝いをしていました。
どちらの顔もニコニコです。
さくらグループ活動では、一生けんめい、自分を表現することができました。
校舎のわきでは、ひっそりとアサガオがさいていました。
せいっぱいがんばっている様子が、輝いています。
明日も良い日になること、まちがいなしです。
まってるよ。
かせつトイレができました。
トイレの工事がはじまり3か月がたちました。
工事関係者のみなさんには、休みの日もお仕事をしていただいています。
さて、来週からとくべつとう(音楽室や学童があるたてもの)のトイレの工事に入ります。
そのため、新しいトイレをCとうと体育館のよこに設置(せっち)していただきました。
(※体育館のよこ)
(※C棟の前)
かせつトイレと呼ばれるものですが、きれいにたもつことを考え、水で流せる水せん式にしていただきました。
トイレが完成(かんせい)するまで、トイレの場所が遠くなったり他学年と一緒になったりしますがよろしくお願いします。
西側のトイレは、11月には完成の予定です。
トイレの様子をすこしのぞかせていただきました。ピカピカです。
あとすこしですね。
今から楽しみです!
新聞(しんぶん)にのりました‼
今日(10/6)の読売新聞(よみうりしんぶん)10ページに、清水台小学校の児童の俳句がのりました。
『夏の蚊(か)は するどくさすよ ハチのよう』
作者は、4年2組の成川 琉菜(なりかわ るな)さんです。
「和の心クラブ」で書いた作品です。
〇審査員(しんさいん)からのコメント
「蚊とハチでは、さされたときの痛みは違います。おおげさにいうことによって、元気な夏の蚊のうっとうしさを伝えているところがすばらしいです。」
昼休み、成川さんにインタビューをしてみました。
Q1 新聞にのった感想は?
うれしいです。
Q2 どんな気持ちで書いたのですか?
なつを思い出しながら書きました。
俳句は、みじかく表現することで、いろいろなイメージがかきたてられます。
素晴らしい俳句を書くことができましたね!
あき
清水台小学校には、たくさんの「あき」があります。
「先生、とんぼ!」との声。なんと、手にとまっています。
清水台小のトンボは、人になれているらしいです。(笑)
その近くでは、トンボを食べていたカマキリを発見。
「ハリガネムシがおなかにいるんだ!」と盛り上がっていました。
こちらは、「バッタをつかまえるんだ。」とみんなでだいそうさく。
こちらは、「木の実を見つけた!」とうれしそうな声。
てつぼうからは、「見てください!」の声が。
「プロペラ」というすごい技をひろうしてくれました。
こちらは、おおなわであそんでいます。
みんな、「あき」をまんきつしています。