2018年7月の記事一覧
終業式
7月20日(金) 1学期終業式
連日の,うだるような暑さが続く関東地方
熱中症が心配されるため,時間を短縮し,水筒を持参して行いました
校長先生からは,以下の2つ話がありました
1つ目は
一人一人が,よいところがある
誰かと比べるのではなく,自分のよいところを伸ばそう
2つ目は
山や海での事故に気を付けよう
その後は,3年と6年の代表児童から,1学期にがんばったことの発表
そして,福田先生からは夏休みについての話がありました
南小は人数も少ないので,体育館に全校児童が集まっても,人と人との間隔も保てます
また,朝早い時間だったこともあり,もちろん暑さは感じますが,我慢できないほどではありませんでした
しかし,学校は避難場所にもなっています
岡山や広島のニュースも見ても分かりますが,体育館にもエアコンを設置してほしいなと思いました
次に全校が集まるのは2学期の始業式
今年は9月3日です
全校児童161名が,全員元気に登校してくるのを待っています
連日の,うだるような暑さが続く関東地方
熱中症が心配されるため,時間を短縮し,水筒を持参して行いました
校長先生からは,以下の2つ話がありました
1つ目は
一人一人が,よいところがある
誰かと比べるのではなく,自分のよいところを伸ばそう
2つ目は
山や海での事故に気を付けよう
その後は,3年と6年の代表児童から,1学期にがんばったことの発表
そして,福田先生からは夏休みについての話がありました
南小は人数も少ないので,体育館に全校児童が集まっても,人と人との間隔も保てます
また,朝早い時間だったこともあり,もちろん暑さは感じますが,我慢できないほどではありませんでした
しかし,学校は避難場所にもなっています
岡山や広島のニュースも見ても分かりますが,体育館にもエアコンを設置してほしいなと思いました
次に全校が集まるのは2学期の始業式
今年は9月3日です
全校児童161名が,全員元気に登校してくるのを待っています
さようなら 投てき板
7月13日(金) さようなら 投てき板
南小の校庭にあり,ひと際目立つ遊具の1つ「投てき板」
先日起きた,大阪府北部地震において,ブロック塀が倒れ,小学生が亡くなったことをきっかけに,全国のブロック塀に関する調査が行われました
そして,なんと南小の投てき板は,ブロック塀にあたるということになり,この夏休みに取り壊しが行われることになりました
そこで,壊されてしまう前に,全校児童で写真を撮ることにしました
約30年,南小の歴史とともに歩んできた投てき板
(1987年の資料には,確認できました)
どんなに思い切りボールをぶつけても,文句も言わずに受け止めてくれた投てき板
今まで本当に,ありがとうございました
南小の校庭にあり,ひと際目立つ遊具の1つ「投てき板」
先日起きた,大阪府北部地震において,ブロック塀が倒れ,小学生が亡くなったことをきっかけに,全国のブロック塀に関する調査が行われました
そして,なんと南小の投てき板は,ブロック塀にあたるということになり,この夏休みに取り壊しが行われることになりました
そこで,壊されてしまう前に,全校児童で写真を撮ることにしました
約30年,南小の歴史とともに歩んできた投てき板
(1987年の資料には,確認できました)
どんなに思い切りボールをぶつけても,文句も言わずに受け止めてくれた投てき板
今まで本当に,ありがとうございました
読み聞かせ・着衣泳
7月11日(水) 保護者読み聞かせ・高学年着衣泳
☆保護者読み聞かせ☆
読み聞かせが始まりました
今年度も,ご協力くださった保護者の皆様,ありがとうございました
1年間よろしくお願いします
☆高学年・着衣泳☆
5、6年生の最後の水泳学習が行われ、その1つの活動として着衣泳を行いました
合い言葉は「動かず、さわがず、浮いて待つ!!」「助けに行ってはダメ!」の2つです
子ども達の中には大声を出して「助けて!」とアピールした方がいいと思っていた児童も多いようで、合い言葉の内容に驚いた様子でした
まず子とも達は、シャワーを浴びた段階から「重い!!」と、水を吸った衣服の重さに驚いていました
そして浮く練習の際には、思うように浮くことができず、苦戦していました
ペットボトルを抱いて浮く練習では、多くの子ども達が上手に浮くことができていました
これから夏休みに向けて、学校では水の事故に気をつけるように呼びかけています
もちろん、今回の学習を使う場面に出くわさない方がいいのですが、万が一のときには、自分の身を守ることができるように、今回の学習が生きればと思います
☆保護者読み聞かせ☆
読み聞かせが始まりました
今年度も,ご協力くださった保護者の皆様,ありがとうございました
1年間よろしくお願いします
☆高学年・着衣泳☆
5、6年生の最後の水泳学習が行われ、その1つの活動として着衣泳を行いました
合い言葉は「動かず、さわがず、浮いて待つ!!」「助けに行ってはダメ!」の2つです
子ども達の中には大声を出して「助けて!」とアピールした方がいいと思っていた児童も多いようで、合い言葉の内容に驚いた様子でした
まず子とも達は、シャワーを浴びた段階から「重い!!」と、水を吸った衣服の重さに驚いていました
そして浮く練習の際には、思うように浮くことができず、苦戦していました
ペットボトルを抱いて浮く練習では、多くの子ども達が上手に浮くことができていました
これから夏休みに向けて、学校では水の事故に気をつけるように呼びかけています
もちろん、今回の学習を使う場面に出くわさない方がいいのですが、万が一のときには、自分の身を守ることができるように、今回の学習が生きればと思います