三小の日誌

三小の日誌

2学期も実施!ひょうたんから本°(3,4年)

 

 2学期最初のひょうたんから本°を実施しました。

 今日も、保護者ボランティアの皆さんにご協力をいただきました。いつも子供たちのために、ありがとうございます!

 今日は、3,4年生でした。様子を見てみると、どの学級も落ち着いて読み聞かせに参加している様子でした。是非、この読み聞かせをきっかけとして、本を好きになり読書に親しもうとする心が育まれることを願っています。

 保護者の皆さん、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

PTA常任委員会を実施しました!

 PTA常任委員会を行いました。

 この委員会は、年に4回開催し、PTA活動について議題に沿って協議をしています。今日は、第2回目の実施となり、PTA会長、副会長をはじめとする本部役員の皆さんが参集しました。

 今回は、各委員会からの実績報告や今後行われる学校行事に関する提案が主で、運動発表会の振り返りや75周年記念行事やPTAバザーのこと等について共通理解を図りました。三小では、PTAの会議に地域学校協働活動推進員の皆さんも参加することにより、PTA活動とコミュニティ・スクールの活動が一体的に行われています。(さらっと紹介しましたが、実は、これは、とても先進的でスペシャルなことです。)

 「三小の子供たちの為に」ということを話し合いの中心にして、保護者の皆さんや地域の皆さんに協力をいただいています。これからも、幸せな三小の為に、皆で力を合わせて学校教育を実施していきます。今日は、ご多用中にもかかわらず、休みの日にもかかわらずお集まりいただき、ありがとうございました!

校内授業研究会を実施しました(5,6年)

 校内授業研究会を実施しました。今年度初めての授業研究会で、教科は算数です。そして、今回、授業を展開した学年は5,6年生です。

 授業研究会を実施するには、年間計画を立てる、計画に沿って教職員全員で協力して準備を進める、学年で協力して授業をつくりあげる、代表の学級が授業をする、全教職員で授業を参観する、協議会を開きよりよい授業作りのために検討をする、講師の先生を招聘して指導をいただく、成果と課題を洗い出し次に生かす、生かした内容を次の年間計画に盛り込む、、、というように、多くの計画と実践が必要です。授業研究会は、その1つの授業だけではなく、三小の教育活動の中で、教職員が授業づくりにプロとしての自覚と誇りをもち実践し、脈々と受け継がれてきたものです。

 令和の時代の学校では、個別最適で協働的な学びが求められています。そのため、ICT機器を使って個に応じた学習を効果的に行ったり、グループ活動等を取り入れた協働的な学習を行ったりと、授業づくりに工夫を凝らしています。

 今日の2つの学級では、どちらも、子供たちが主役となった学びが行われていました。子供が主役の学びに共通して言えることは、教室が活発で賑やかであることです。1時間、座って先生の言葉を聞き、ノートをとる、という授業ではありません。子供たちは、自分で書いたり操作したり、話し合ったり、歩き回って友達と意見を交換したり、、実に活発です。

 子供たちは、一生懸命学んでいます。是非、ご家庭で日々の子供たちの頑張りを認め、大いにほめてあげてください!そして、その裏に、その学びをつくりだしている先生たちの日々の努力と前向きな姿があります。三小の先生たちの頑張りに大きな拍手を送ります!

 最後に、授業研究会の実施にあたり御指導をいただきました、東葛飾教育事務所の指導主事に深く感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

多くの人に支えられて三小の教育活動が成り立っています!

 

 今日も三小では、子供たちが生き生きと学んでいます。

 今回は、子供たちの学びをサポートしてくれている人たちを紹介します。

 体育の授業では、近隣のスポーツ施設から指導員の方が来てくれて、子供たちの活動をサポートしてくれることとなり、今日が初めての支援の日でした。今日は、1年生の握力測定のサポートと、2年生の体育のサポートをしてくれました。握力測定の際には、児童の傍らで声掛けをしてくれました。体育のサポートでは、担任が全体指示を出している間にラインを引いたりコーンを置いたり、そして、体調が気になる児童がいたら担任が対応をしている間に全体への指示を出したり、、。大活躍で、担任の先生も大助かりでした!

 近隣の大学からボランティアで学級の支援に入ってくれている方もいます。この方も、担任のサポートをしたり、子供たちの学習の支援を行ったりと大活躍で、頼りになる存在です。また、未来の先生を目指す学生たちが、三小で実践を通して学びを得ることも、うれしいことです。

 また、大学生ボランティアの方は、放課後も大活躍です。各学級の机と椅子の高さ調整をしてくれました。机や椅子の高さが身長に合わないと、学習に集中できないことがあります。高学年なら、児童が自分でねじを使って回せますが、低学年だとそれも難しいです。今回は、ボランティアの方が中心となって全学級の作業を手伝ってくれました!

 三小を助けてくれている皆さん、心からありがとうございます!これからもよろしくお願いします。

<おまけ>

 三小を支えている人の中心は、やはり、教職員です。三小の先生たちは、学年を単位として、協力体制が抜群です!

明日は、校内授業研究会が行われるため、先生たちはバタバタとあわただしく働いています。特に授業を展開する学年の先生たちは、いそがしいのはもちろんですが、強力な協力体制で毎日を過ごしています。「支え合い、協力し合い、目標を共にして、共に汗を流す」三小の先生たちは、自慢の先生たちです!

 

今日も絶好調、通常日課開始!

 

 

 今日から通常日課が始まりました!

 どの学級も生き生きと学習に取り組む子供たちの姿が見られました。また、おいしい給食も再開し、給食の時間には、どの学級も子供たちの笑顔にあふれていました。

 ホームページに掲載している写真は、日常のごく一部です。是非、ご家庭で子供たちから学校生活の様子を聞いてあげてください。そして、楽しかったことや上手にできたこと等をたくさん認め、大いにほめてあげてください!

 

2学期も楽しい行事や学習が盛沢山です!(校内掲示)

 

 2学期には、6年生の修学旅行や5年生の林間学校を始め、各学年の校外学習が予定されています。また、PTAバザーや音楽フェスタ等、子供たちが楽しみにしている行事も行われます。また、今年は、記念すべき創立75周年の年です。学習参観では、保護者の皆さんに、日頃の子供たちの学習の様子を見ていただく予定です。

 それらの取り組みが、子供たちの健やかな成長を促します。そして、その成長を、より効果的なものにするには、計画的な教育活動として、児童が主体となって取り組むことが大切です。

 子供たちが目的をもって取り組めるよう、学校の各所に掲示物が掲示されています。この掲示物を見て、子供たちは、より一層その行事が楽しみになるでしょう。

 2学期も、子供たちが主体となって取り組む教育活動を実施していきます。保護者や地域の皆様のご協力を今後とも、よろしくお願いします。

 

2学期もみんな元気に頑張りましよう!

 2学期が始まりました!三小に、元気な子供たちが戻ってきました。

 まずは、オンラインで始業式を行いました。校長先生からは、「学校教育目標の達成のために、2学期に行われるたくさんの行事に一生懸命取り組みましょう。そして、友達と力を合わせて自分なりの目標を達成できるよう頑張りましょう。まずは、やってみるという気持ちで、何事にも挑戦してください。一人一人が多様な価値観を認め合い、失敗を認め、支え合い、成長を共に喜び合いましょう。先生たちも、皆さんを全力で応援します。」というお話がありました。

 そして、学校生活担当の先生からは、「たくさん挨拶をしましょう。挨拶には、いろいろな種類があります。どの挨拶も、するとよいことがたくさんあります。気持ちがすっきりし、友達と仲良くでき、笑顔になれます。だれにでも進んでたくさん挨拶をしましょう。そして、三小が笑顔であふれる学校になるといいですね。」というお話がありました。

 始業式が終わると、各学級では、それぞれの学級活動を行いました。そして、どのクラスでも、久しぶりの友達や担任の先生との再会を喜び合っている様子が見られました。

 2学期も、皆で力を合わせて「幸せな三小」をつくっていきましょう!

子供たちが気持ちよく2学期をむかえるために!②

 今日も、2学期に備えて学校では、環境整備を行いました。

 今回は、近隣の大学生がボランティアとして来校し、除草作業を行ってくれました。そして、今日は、校長先生をはじめとして三小の職員たちも、外に出て一緒に作業を行いました。

 校庭から通学路に伸びている草が、子供たちの登校の妨げとならないよう、環境を整えるのも学校職員の役目の一つです。今日は、暑い中、ご多用中にもかかわらずボランティアとして来ていただいた学生の方に感謝いたします。ありがとうございました!

 来週から、子供たちが元気に登校してくることを心待ちにしています!

 

 

子供たちが気持ちよく2学期を迎えるために!

 夏休み中ではありますが、先生たちは学校に来て2学期の準備を進めています。

 今日は、朝早くから校庭から草刈り機の音が聞こえてきました。覗いてみると、先生が職員室前の雑草を除草してくれていました。たくさん生えていた草がなくなり、学校がとても綺麗になりました!このように見えにくい部分でも三小の職員は、子供たちのために力を尽くしています。

 2学期の始業式の日に子供たちが希望をもって登校し、満足の1日を過ごし、満足の下校となるよう、職員は一生懸命準備を進めています。2学期に元気な子供たちと学校で会えることを楽しみにしています!

 自慢の三小の先生たちの紹介を兼ねて、夏休み終盤の学校の様子を紹介しました。

 

ぴかぴかサンサン家庭科室!

 

 

 家庭科室が綺麗にリニューアルされました。

 これまで家庭科室は、長年の使用によりテーブルの天板が古くなり、傷が付いたり板が少しはがれてしまったりしていました。そのため、この夏休みに、家庭科室のテーブルが綺麗に新しくなりました!

 夏の暑い中、交換作業をしてくださった業者の皆さん、ありがとうございます!これから、このピカピカの家庭科室を使って、子供たちが家庭科の学習で調理実習等を行っていきます。おいしい料理が作れそうで、今から楽しみですね!

全国学力学習状況調査を活用した研修を行いました!

 

 午後に、本日2つ目の校内研修を行いました。

 今回の研修は「全国学力学習状況調査の活用」がテーマで、講師は、校長先生です。

 研修にあたって、校長先生が作成した論文と、全国学力学習状況調査を模して作成した問題用紙が配られました。そして、その論文の内容を問題の意図に沿って校正するのが今回の研修です。問題の解答にあたっては、グループごとに分かれて先生たちが話し合いをしました。どうすれば、効果的に意図を相手に伝えられる論文になるのか、先生たちがアイディアを出し合っていると、職員室は学びの熱気で包まれました。

 このような学びの熱気を、各教室で作り出し、子供たちに深い学びをコーディネートするのが我々教職員の務めです。今回の研修は、そのための学習課題の提示の仕方や考えを深めるための発問の仕方について、考える機会となりました。

サンサンプログラミングスタートアップ研修!

 

 夏休み中の校内職員研修会を実施しました。

 今回は、ICT機器を活用したプログラミング教育についての研修です。今回の研修も、校内のICT指導技術に長けた職員が主体的に準備を行い、実施をしました。

 ICT活用やプログラミング教育の必要性について理解を深めるだけではなく、実施にプログラミング教材を使って具体的な操作の方法や授業への活用方法について見識を深めることができました。

 三小の職員には、皆で学び合い、よりよい教育活動を行おうとする雰囲気があります。今日の研修を終えて、先生たちから、「これなら自分のクラスでもできそうだ!」「プログラミングについて理解が深まった!」という学びの充実感を感じました。

 今日の先生たちの学びを、2学期以降の学級での指導に役立て、「自ら学び 支え合い たくましく生きる子」の育成に努めていきます!

4校合同教育ミニ集会兼学校運営協議会を実施しました!

 我孫子中学校で、教育ミニ集会と学校運営協議会を兼ねて実施しました。

 我孫子中学校区の小中学校(二小、三小、高野山小、我孫子中)の合同開催となり、教職員、学校運営協議委員、保護者、地域の方々が体育館に集まりました。今回は、我孫子市教育委員会指導課から指導主事をお招きして、「安全教育」をテーマにご講話をいただきました。

 まず、地域の小中学校を支える大人たちが一堂に会することにも大きな意義があったと感じます。

 離れた4つの学校でも、子供たちの健やかな成長を願う気持ちや目的は同じです。そして、その目的に向かって、我孫子中区では、「安全教育」を大きなテーマとして掲げて児童生徒の育成にあたります。今回は、そための方向性の確認や具体的な道筋について、示唆をいただき皆で考えました。 

 これからも、地域の小中学校で力を合わせて子供たちのために全力を尽くします!

協力の力と感謝の気持ちで今日も三小、絶好調!

 

  三小のカーテンが綺麗になり、教室机の天板が一部新しくなりました。

 一言でいうと、当たり前のように感じますが、カーテンが綺麗になるために、教室の机天板が新しくなるために、多くの人が協力しています。

 カーテン洗いは、地域学校協働活動推進員とPTAの皆さんが中心となり、保護者の皆さんに洗濯や修繕を呼び掛けてくれました。カーテンを外すのは、三小の職員が力を合わせて行いました。そして、サンサン通りにカーテン置き場を設置するのは、PTA会長をはじめとして、役員の皆さん、そして、職員が行いました。夏休みの個人面談期間中に、保護者の皆さんは、割り当てられた教室のカーテンを洗ってくれました。そして、推進委員の皆さんは、ほころんだカーテンの修繕もしてくれます。

 各教室の児童机の天板交換のためには、交換の計画を担当職員が立案し、全職員に周知しました。そして、その計画に沿って、各学級で交換が必要な机を各担任が洗いだしました。そして、終業式の日、6年生の子供たちが、各学級の机をサンサン通りに運んでくれました。そして、その机を、夏休み中のうだるような暑さのサンサン通りで、業者の方が全て修繕してくれました。最後に、その机は、職員が力を合わせて教室に運び戻しました。

 学校は、何を行うにも、「協力」が不可欠です。そして、協力すると自然と「感謝」の気持ちが生まれます。そして、それらは、全て三小の子供たちの健やかな成長につながっていきます。三小では、児童、職員、保護者、地域、関係機関等、学校を支える全ての人たちが協力しています。そのような素敵な三小は、今日も絶好調です!

 6年生の皆さん、学校のためにいつもありがとう!そして、いつも、三小のためにご協力をいただける皆さんに心より感謝いたします。これからもよろしくお願いします。

 

今日も、三小の先生たちは学んでいます!

 

 校内研修会を実施しました。

 今回のテーマは、特別支援教育です。学校では、1人1人のニーズに応じた丁寧な支援を目指して、日々、先生たちが力を合わせて、子供たちの教育にあたっています。

 特別支援教育の考え方は、いわば「教育の原点」です。子供の人数が多い学校も、少ない学校も、多い学級も、少ない学級も、全て同じで、その教室にいるのは、「この世界に1人の子供」です。

 これからも、子供たち1人1人を大切にした教育ができるように、我々教職員は、指導力を磨いていきます!

校内研修会の様子をご紹介します!

 

 夏休みに入り、個人面談実施期間となりました。猛烈な暑さが続きますが、保護者の皆様には、御足労をいただきまして、誠にありがとうございます。また、カーテン洗いボランティアを引き受けていただけた保護者の皆様にも、感謝申し上げます。

 さて、面談は、午前中で終了し、午後は先生たちの学びの時間です。今日は、「小中一貫教育」と「いじめ防止対策」について、研修を行いました。講師は、本校職員です。自分たちで学びたいから学ぶ、自分たちの指導力を高めたいから学ぶ、というのが三小職員の雰囲気です。

 「小中一貫教育」については、我孫子市教育委員会が作成した説明動画を見ながら見識を深め、「いじいめ防止対策」については、用意した資料をもとに先生たちでグループディスカッションを行い見識を深め合いました。

 2学期に向けて、「自ら学び 支え合い たくましく生きる子」の育成のために、三小の先生たちは、今日も学んでいます!

1学期最終日、よい夏休みをお迎えください!

  1学期最後の日を迎えました。

 まず、終業式は、熱中症防止の観点からオンラインで行いました。各教室で、子供たちは真剣に参加することができました。校長先生からは、「三小が誰もが幸せに思える学校になるようにこれからも頑張りましょう」という話や「自ら学ぶために大切なことは、注意深く見ること、疑問を持つこと、発見すること、自分で調べることの4つです。夏休みは、自ら学ぶ絶好のチャンスです。」という話がありました。

 生活担当の先生からは、「なつやすみ」にちなんで「夏休みを楽しく過ごそう」「ついていかない、知らない人に」「やるぞ!勉強、お手伝い」「水分補給をしよう」「みんなそろって楽しい夏休みを過ごし、2学期に元気に会いましょう」という話がありました。

 1校舎1階のサンサン通りには、カーテンと机が並びました。カーテンは、PTAの皆さんが夏休み中に洗濯をしてくれます。机は、汚れや傷が目立つ机の天板を新しく交換します。PTAや業者の皆さん、いつもありがとうございます。

 明日から楽しい夏休み!また、2学期に元気に三小で会いましょう!

 

我孫子市全体に貢献!三小の子供たち

 今日も、三小の子供たちは大活躍です!

 我孫子市のイベントに主体的に参加し、ボランティア活動をした子供たちに、我孫子市から証明書が贈られ、校長先生から授与をしました。

 学校内外を問わず、誰かのために貢献できることは素晴らしいことです!大きな拍手を送ります!

ピカピカ、サンサン、大掃除!

 

 大掃除を実施しました!

 大掃除をすると、「1学期がいよいよ終わるのか・・」と、しみじみと考える時間となります。そして、楽しい夏休みを迎える前に、お世話になった三小に感謝の気持ちを込めて掃除をすると、清々しい気持ちになります。

 第1校舎から第3校舎までを回ってみると、それぞれの場所で、子供たちは一生懸命に掃除に取り組んでいました。自分の分担に黙々と取り組む子、友達と協力して分担場所を綺麗にしようと取り組む子、皆、生き生きとしていました。教科の学習だけではなく、このような学校行事を通して三小の子供たちは「自ら学び 支え合い たくましく生きる子」に成長していきます。

 三小の皆さん、学校を綺麗にしてくれてありがとう!1学期はあとわずか。1学期の残りをしっかりと締めくくって、楽しい夏休みを迎えましょう!

枝豆のさやもぎに挑戦!(2年生)

 

 

 2年生が枝豆のさやもぎをしました。

 栄養士の先生がやり方を教えてくれて、我孫子産の枝豆を使って行いました。枝についた状態では、枝豆は食べられませんので、一つ一つ丁寧にさやをもいでいきます。

 作業をしている子供たちの眼差しは、とても真剣で生き生きとしています。調理されて提供された料理を食べることはあっても、実際にさやもぎをしてみる経験は、なかなかする機会がないと思います。実際に目で見て触れて「やってみる」という体験は、何にも代えることのできない大切な学びとなります。

 そして、2年生のもいでくれた枝豆は、給食の時間に全校児童に提供され、おいしくいただきました。2年生の皆さん、ありがとう!また、おいしい枝豆を提供し、子供たちの学びの機会をプレゼントしてくれた我孫子市の農家の方々に心から感謝いたします。

 幸せな三小の食育の様子をご紹介しました!