主な食材の産地

煮込みうどん　にぎす磯辺米粉フライ　アーモンド　抹茶小豆ケーキ　牛乳

ご飯　豚肉とごぼうのつくね　切り干し大根のナムル　白菜のみそ汁　煮干し　ミニぶどうゼリー　牛乳

ご飯　擬製豆腐　大根と車麩の含め煮　キャベツの味噌汁　チーズ　オレンジ　牛乳

キムタクご飯　ししゃものごま揚げ　じゃが芋の煮っころがし　たまねぎの味噌汁　りんご　牛乳

丸パン　照り焼きチキン　茹でキャベツ　ポテトサラダ　コーンクリームスープ　いちごのカップケーキ　牛乳

今日は生徒が家庭科の授業で考えた献立です。野菜を食べやすい料理にしたり、温かいトロミのあるスープで寒い季節を配慮するなどの工夫がある献立です。これから年度末にかけて、あと７クラス分の献立を取り入れていきます。

ねぎ塩豚丼　ひじきと豆のサラダ　おもち入りスープ　煮干し　プリン

今日のねぎ塩豚丼の具材には、一部我孫子産のねぎを使っています。まだ野菜の生育には、夏の酷暑の影響が残っていますが市内でも少しずつ冬野菜が出始めています。

ご飯　さばのソース煮　油揚げともやしの和え物　白菜のみそ汁　チーズ　柿　牛乳

１１月２４日の和食の日にちなみ、今日は和食献立です。

世界無形文化遺産にも登録された和食は、「すしや天ぷら」などの料理の事ではなくて、日本人の心がはぐくんできた食文化のことを指しています。和食は、自然を尊重する私たちの生活に沿った食事として歴史を刻んできました。

また給食では、化学調味料は使わずに汁物のだしを「さば節とこんぶ」からとっていますが、和食では「だし」を味わうことで味覚の感受性を豊かに育てることができます。「うま味」を感じられる、世界に誇れる味覚を失わないためにも、「だし」を使った食文化を大切にしていきましょう。

ご飯　ひじきハンバーグ　ポテトみそサラダ　なめこの味噌汁　煮干し　プリン　牛乳

シーフードピラフ　トマトとポテトのスープ　煮干し　りんごとさつま芋のケーキ　牛乳

ご飯　いわしのねぎソースかけ　野菜の海苔わさび和え　さつま汁　早香みかん　牛乳

今日は「千産千消(ちさんちしょう)デー」の献立です。千葉県では、地元の食材を使って地元で消費する「千産千消」という取り組みを行っています。

今日の給食には、「千葉県産のいわし、牛乳、きゃべつ、こまつな、ほうれん草、だいこん、のり、さつまいも、我孫子産の米」を使いました。千葉県産の農産物や水産物を積極的に使うことで、地域の農業や漁業を応援し、地域の貢献につながります。千産千消デーを通じて、地元の食材を使うことの大切さや美味しさを学びましょう。