日誌

活動の様子

修学旅行1日目の昼食

 修学旅行一日目の昼食は、なら和み館での昼食となりました。その様子をご紹介致します。

     <食器の下には>                <昼食の様子>

          <1日目の昼食>

 

 

京都駅到着

 新幹線が予定通り(10:15)に京都駅に到着しました。奈良県内で昼食をとり、午後は東大寺を中心に奈良公園で班別研修を実施します。その後、伏見稲荷大社でも班別研修を行い、夕方には清水寺を見学し、宿舎へ帰着予定となります。(写真は、新幹線を降りバスへ向かう東中生)

新幹線乗車

 3学年修学旅行は、予定通り8:00の新幹線で京都へ向かい出発しました。車内では、レクの代わりに受験生らしく勉強を進める生徒も多くいました。

   <新幹線乗車後の様子>             <新幹線乗車前のホームの様子>

11月22日(月)の給食

 11月22日の給食は、東中ポークカレー(麦入りご飯)、牛乳、ひじきのマリネ、りんごでした。長野県や青森県が有名な産地として知られています。9月上旬から出荷され、品種を変えながら11月下旬までもぎたてを出荷しています。今では、冷蔵技術が向上し、一年中食べることができますが、香りも楽しむのなら今の時期に食べるのも良いかもしれません。22日に提供された給食をご紹介致します。

         <11月22日の給食>

修学旅行出発

 11月23日(火)AM5:30過ぎに3学年が修学旅行に出発しました。日の昇る前の薄暗い時間の出発でしたが、中学校生活で初めてとなる宿泊行事に笑顔であいさつをしてくれました。出発の様子をご紹介致します。

   <誘導中のバス>       <バスへの乗車>

     <乗車前のリーダー生徒の打ち合わせ>

11月24日(水)は「和食の日」

 本日の給食は、「野田の恵みを味わう給食の日」としてイタリア料理を給食でいただきましたが、11月24日には、「和食の日(いいにほんしょくの語呂合わせから)」、11月30日には、「旅する昼ご飯(アメリカ編)」が予定されています。楽しみにしてください。

 

小学生体験入学の代替え行事の実施(授業)

 中学校の説明(Q&A)の後に、中学校教員による英語と理科の授業を行いましたのでその様子をご紹介致します。

 英語では、「福笑い」を利用した授業を行いました。最初は「英語は嫌い!」と言っていた児童も最後は笑顔で授業を受けていました。また、理科では、①マッチのつけ方 ②エタノール・酸素・水素を使っての点火実験(量は少量です)を行いました。児童は明るく、反応が良く、笑顔で、集中力も高い授業となりました。

   <英語の福笑い>       <英語の授業風景>      <英語の授業風景2>

   <英語の福笑い>        <英語の福笑い2>      <理科の授業>

   <実験の説明>        <模範実験の見学1>     <模範実験の見学2>

小学生体験入学の代替え行事の実施

 11月19日(金)東部小学校において、例年、小学校6年生に中学校生活の一部を体験してもらう「中学校一日体験入学」を実施しておりますが、感染拡大防止のため大人数の交流を避け、今年度は、中学校から生徒代表による中学校の生活や行事について説明を行いました。説明は、中学校の代表生徒が行い小学生の質問に丁寧に答えました。また、小学校で、中学校の教師による英語、理科の授業を実施しました。その説明の様子をご紹介致します。

11月19日(金)の給食

 11月19日の給食は、ガーリックコーンピラフ、牛乳、野田さくらポークのミラノ風煮込み、ブロッコリーとペンネのサラダ、さつまいもプリンでした。

 本日の給食は、【野田の恵みを味わう給食の日】【食育の日】の特別メニューで、市内のイタリアレストランの方がメニューを監修し、提供となりました。野田さくらポークのミラノ風煮込みでは、煮込まれたさくらポークが、適度な歯ごたえでうまみを出していました。また、収穫期であるさつまいもを使ったプリンも後味が良くお芋のかをりを感じました。本日の給食をご紹介致します。

         <11月19日の給食>