日誌

活動の様子

2月2日(水)の給食

 2月2日の給食は、東中カレー(麦入りご飯)、牛乳、キャベツとツナのサラダ、スイートスプリングでした。2月2日の給食をご紹介致します。

          <2月2日の給食>

2月1日(火)の給食

 2月1日の給食は、「3年生のリクエスト給食」となりました。献立は、きなこ揚げパン、牛乳、きゃべつとしめじのサラダ、ポトフ、フルーツポンチでした。2月1日の給食をご紹介致します。

         <2月1日の給食>

1月31日(月)の給食

 1月31日の給食は、ご飯、牛乳、竹輪のマヨネーズ焼き、小松菜と春雨のサラダ、ごまキムチ汁、はるかでした。竹輪のマヨネーズ焼きは、かみしめると竹輪の味が徐々に広がり、焼いたマヨネーズと合わさり美味しいおかずとなりました。「はるか」は、果皮はレモン色ででこぼこしており、色目にも酸っぱそうな見た目ですが、酸味が弱く、甘みがつよく、おいしさを感じるデザートでした。本日の給食をご紹介致します。

          <1月31日の給食>            <カットされた「はるか」>

1月28日(金)の給食

 1月28日(金)の給食は、とんこつラーメン、牛乳、たまごのしょう油に、白菜の柚香和え、いきなり団子でした。

 28日は、「熊本県メニュー」。とんこつラーメンは、九州を代表するラーメンでありコクがあり美味しくいただきました。いきなり団子は、初めて食べる人も多く「どんな食べ物か」「楽しみ」「不安」が入り交じり食べ始めましたが、大きめのだんごの中に、あんこ、底には甘く味付けされたさつまいもが5mmほどの厚さで貼り付けられていました。ラーメンだと物足りなさを感じそうな男子中学生にパンチの効いたデザートで、満たされ給食を終えていました。

 今週は、全国給食週間でした。各地の有名な食材や、料理を本校の栄養士が工夫し、調理員が一生懸命調理しました。来週からの給食も楽しみにしていただけたらと思います。本日の給食をご紹介致します。

         <1月28日の給食>

1月25日(火)~1月27日(木)の給食

1月25日(火)から27日(木)の期間の給食をご紹介致します。

<1月25日の給食>

「鳥取県メニュー」どんどろけ飯、牛乳、かにかまの和え物、あじのつみれ汁、抹茶豆でした。

<1月26日(水)の給食>

 1月26日の給食をご紹介致します。

「千葉県メニュー」スイートポテトトースト、牛乳、かぶの米粉シチュー、ウインナーとほうれん草のソテー、バナナ

でした。

<1月27日(木)の給食>
 1月27日の給食をご紹介致します。
「京都府メニュー」発芽玄米ご飯、牛乳、いなだの照り焼き、大根と水菜のはりはり煮、にゅうめん汁、わらび餅でした。

 

葛北支部新人駅伝競走大会

 1月22日(土)に令和3年度の葛北支部新人駅伝競走大会が、柏の葉運動公園陸上競技場をスタート、ゴールとして実施されました。東部中学校の結果をお知らせいたします。

      男子Aチーム 第10位/30チーム中   男子Bチーム第29位/30チーム中

      女子チーム   第16位/21チーム中

1月24日(月)の給食

 1月24日(月)の給食は、〔愛知県メニュー〕みそかつ丼(ご飯)、牛乳、キャベツのじゃこ和え、すまし汁、いよかんでした。愛知県名古屋を代表する調味料といえば「みそ」です。みその塩味と砂糖による甘みをプラスし、おいしいたれに仕上がっていました。みそだれとご飯とカツの組み合わせがよくおいしくいただける「丼」でした。また、キャベツとじゃこの組み合わせもじゃこの塩味とキャベツの組み合わせで食べやすい味付けとなっていました。本日の給食をご紹介いたします。

          <1月24日の給食>

1月21日(金)の給食

 1月21日(金)の給食は、セルフサンドイッチ(コッペパン・ハンバーグ・キャベツ、スライスチーズ)、牛乳、たまごスープでした。セルフサンドイッチは、簡単ですが自分で食材を挟み食べることに楽しみを感じます。たまごスープは、具だくさんで食べ応えがありました。パン食だと物足りなさを感じそうな男子も満足な給食でした。本日の給食をご紹介致します。

          <1月21日の給食>

 <1.コッペパンを開き>   <2.スライスチーズをひき>  <3.ハンバーグをのせ>

 <4.キャベツをのせ完成>

 来週は、全国学校給食週間となります。24日は、愛知県メニュー。25日は、鳥取県メニュー。26日は、千葉県メニュー。27日は、京都府メニュー。28日は、熊本県メニューとなります。各県の料理やよく利用されている食材などを使った献立となります。

 

プロロボUSB

 3年生の技術では、プログラムの学習を行っています。プログラムで動く車両模型を制作し、プログラムデータをパーソナルコンピュータから、車両模型に送り課題に従って動くように調整していきます。車輪の状況により、プログラムを微調整し課題をクリアしていきます。その真剣な様子をご紹介致します。