葛飾中学校ブログ~カテゴリーで検索可能(令和4年度分/令和2年3月以降の月別)

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7月24日(土)学校総合体育大会(サッカー)

さいたま市堀崎公園グランドにおいて、サッカーの2回戦が行われました。前半先制しその後も激しい攻防が続きました。後半戦の残りわずか、「サッカーを楽しもう!」と顧問の声に応えていましたが、相手も必死の攻撃で同点とされ、PK戦へもつれ込みました。4-5で惜しくも敗れてしまいましたが、選手もベンチもよく頑張りました。このあとの高円宮杯に繋がる経験をしました。

 

7月24日(土)埼玉県学校総合体育大会(女子テニス)

今日は、女子ソフトテニス部、サッカー部、陸上競技部が県大会でした。

女子ソフトテニスは、個人戦が開催されました。16面とれる熊谷ドームで144ペアが関東・全国大会に向けて鎬を削りました。葛飾中からは、3ペアが出場しました。1ペアが接戦の末惜敗、1ペアが圧勝、1ペアが大逆転勝利。(残念ながら次の試合は落としてしまいました) と持てる力を出し切ってくれました。27日の団体戦につながる試合となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月20日(火)終業式

今日も猛暑でしたね。でも葛飾中世は元気いっぱいです。明日からの夏休みも有意義に過ごしてください。

 

先生からのメッセージです。

 

終業式です。今回もリモートで行いました。まず各学年の代表と生徒会代表の生徒が1学期の振り返りと今後について発表してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に校長式辞です。1学期間本当によく頑張ったこと、陸上競技東京オリンピック代表の多田修平選手の話題に触れながら、この夏休みに、1,2年生は部活動、3年生は進路に向け、休業中にしかできない経験を是非してください。40日後、一歩前進した輝く瞳の君たちに出会うことを楽しみにしています、と熱く語りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏季休業中の生活について   夏季休業中の交通安全について

 

表彰も行われました。

 まずは、埼玉県硬筆中央審査会埼玉県書写書道教育連盟賞の表彰です。

 

 

 

 

 

 

次に、学校総合体育大会葛南地区予選会バドミントン女子ダブルス(県大会出場)の表彰です。

7月19日(月)大掃除・ワックスがけ

梅雨が明けてから連日の猛暑です。水分補給してくれぐれも熱中症に気をつけましょう。

 

気持ちは既に夏休みです。

 

先生からのメッセージです。

 

1年生は1時間目に集会がありました。

 

 

 

 

 

 

     学級委員から          私の夏休み          学習について

 

 

 

 

 

 

    

    生活について           山口先生へのサプライズプレゼント     

 

2年生は2時間目に集会でした。2年生でもサプライズがありました。上級生だけあってかなり凝っています。

 

 

 

 

 

 

    生活について          学習について        1学期を振り返って

 

 

 

 

 

 

 

    学級委員から          学年主任から         合唱祭について

 

 

 

 

 

 

 

  突然の生徒からのプロポーズ→「ごめんなさい。結婚しました」(結婚報告)→ベール着用・クラッカーでのお祝い→花束贈呈

 

3時間目は全校大掃除です。普段できない箇所もきれいにしてくれました。校舎も喜んでいるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、環境委員がワックスを掛けてくれました。ワックスを掛ける前に再度掃き掃除をするなど、少人数ですが決して手を抜くことなく丁寧に仕上げてくれました。どうもありがとうございました。

7月17日(土)埼玉県学校総合体育大会(サッカー)

サッカー部県大会第1回戦が行われました。相手は昨年の新人戦で対戦し、0-3で負けたチームです。残念ながら実力は相手の方が上です。天気は快晴で真夏日、しかも人工芝なので照り返しがきつく、体感40度の中で選手たちは戦いました。顧問の先生から「葛飾中・春日部市代表という誇りを持ちながらも、大いに楽しんできなさい」と声をかけられ試合に臨みました。前半終了時点で0-0。確かに技能は相手の方が上回っていましたが、チームワークは葛飾中が上です。「これならいける」と誰もが思ったことでしょう。そして、後半戦が始まり約10分後、待望の1点が入りました。残りの時間、相手にも意地があります。怒濤の攻撃が始まりました。しかし、市内大会で失点0点の葛飾中は最後までこの1点を守り切りました。あっぱれです。葛飾中!!