6年

新規日誌6

外国語発表練習(6年生)

「逃げていく2月」と言われますが、

本当にあっという間に2月が終わってしまいました。

今日の外国語では、中学校に向けての抱負について

発表する練習をしました。

6年生での英語の発表も、今回で最後になります。

これまでの経験を生かして、最高の発表会になることを期待しております。

 

なお、今日から卒業式までのカウントダウンカレンダーを黒板に掲示することにしました。

卒業式まで残り15日です!

一つでも多くの思い出を作っていきたいと思います。

 

外国語出前授業(6年生)

中学校の英語の授業の雰囲気に慣れるため、

市貝中学校の先生に授業を行っていただきました。

中学校について英語で紹介する動画を見せていただきましたが、

みんなとても興味をもって見入っていました。

その後、グループごとに英語で自己紹介をする活動を行いましたが、

どのグループもとても活発に取り組んでいました。

中学校に進学することへの期待が一層高まったようでした。

跳び箱運動(6年生)

今日の体育の時間も、跳び箱運動を行いました。

前回よりも一段階レベルの高い技に挑戦する様子が見られました。

高学年になると跳び箱の上で回転するなど、

難易度の高い技も練習しています。

怖がらずに、とても意欲的に練習する姿が見れますが、

卒業式も控えていますので、無理をして怪我をしてしまうことがないように、

十分注意して練習させていきたいと思います。

裁縫(6年生)

今、家庭科ではエプロンづくりをしています。

アイロンやミシンを器用に使いこなしている姿を見て、

とても驚きました。

できあがったエプロンは、

中学校での調理実習でも使うことになります。

ぜひ、丈夫なエプロンを完成させてもらいたいと思います。

八木節演奏(6年生)

音楽の時間には、鉄琴やオルガンを使って、

「八木節」の練習をしました。

教頭先生のピアノの音やCDの曲に合わせて、

リズムよく楽しそうに演奏していました。

また、「L-O-V-E」のオルガン演奏も、とても上手でした。

オルゴールボックス(6年生)

卒業記念となるオルゴールボックスの制作をしました。

思い出の一場面をイラストで描いたり、

「祝卒業」の文字をレタリングしたり、

校舎をデッサンしたりと、

一人一人思いのこもったオルゴールボックスを制作しています。

完成品は、きっと一生の宝物になるはずです。

丁寧さに心がけて、ゆっくりと制作させていきたいと思います。

跳び箱運動(6年生)

今日は跳び箱運動をしました。

コロナウィルス感染症予防のため、2年ぶりの跳び箱運動で、

はじめはみんな怖がりながら跳んでいました。

しかし、徐々に感覚も戻り、

後半は大胆に挑戦していました。

 

命の授業(6年生)

今日は、助産師の相田さんに来ていただき、「命の授業」を受けました。

人間が誕生するまでの流れや成長の過程について説明を受けた後に、

赤ちゃんの心音や産声をCDで聞いたり、3000グラムの人形を抱いたりして、

命の大切さについて考えました。

また、先祖様からの命のつながりについての物語を読んでいただき、

現在自分が生きていることの意味や尊さについても知ることができました。

とても充実した内容で、あっという間の45分間でした。

最後に頂いた「生きているだけで100点満点」というメッセージが、とても心に響きました。

今後、苦しいことや困難な状況に直面することもあるかと思いますが、

そのようなときにこそ、ぜひこの言葉を思い出してもらいたいものです。

 

外国語発表(6年生)

外国語の時間に、「一番の思い出」についての発表をしました。

当然、英語での発表でしたが、見た物や食べたもの、楽しんだことなど、

とても上手に発表していました。

また、聞く側の子たちも、最後まで真剣に聞くことができいました。

緊張で友達の発表がうまくいかない場面があったときに、

優しく励ます声がきかれるなど、とても温かい雰囲気で発表会ができたことも嬉しいことです。

感謝の手紙(6年生)

今日は、安全に楽しく学校生活を送るために

支えてくださっている方々に感謝の手紙を書きました。

たくさんの方々の支えがあることを改めて実感し、

心を込めて手紙を書いていました。

今年度も「感謝の会」を開催することができないため、

直接お礼を言うことができなのは残念ですが、

手紙を通して感謝の気持ちを伝えたいと思います。