日誌

2018年7月の記事一覧

7月10日(火)5年臨海自然教室2日目⑦・夕食

 16時30分から入浴し、17時30分から、夕食を食べました。
 班ごとに協力して準備をして食べました。
 子供たちは、全員元気に過ごしています。
 このあと、19時まで自由時間、19時から20時まで海の図書館で過ごし、21時に就寝です。
    

7月10日(火)5年臨海自然教室2日目⑥・砂の造形

 活動班で、砂の造形を行いました。
 子供たちは、砂遊びが大好きです。
 班ごとに協力しながら見事な芸術作品をつくり上げました。
【1班】火山     【2班】大きなメロンパン
 

【3班】カメ     【4班】泥だんご滑り台
 

【5班】オシャレなカメ【6班】大きなヒトデ
 

【7班】ヒトデ    【8班】タコ
 

7月10日(火)5年臨海自然教室2日目⑤・砂浜活動

 13時30分から、砂浜活動&砂の造形を行いました。
 はじめに、県立とちぎ海浜自然の家の先生から、海のこわさや、離岸流についてのお話を聞きました。
 砂浜活動では、波と追いかけっこをしました。その後、汐汲みリレー、ビーチフラッグを行いました。
 子供たちは、潮風を受けながら生き生きと活動していました。
    

7月10日(火)2年校外学習・買い物、防災館

 2年生が、生活科校外学習で宇都宮市上河内地区のサンユーと栃木県防災館に行ってきました。
 サンユーに到着すると、店内の商品陳列の工夫などを見学しながら、家の方と約束した商品を購入するため、グループ活動をしました。マナーと買い物の工夫を一緒に体験して、約束の金額でしっかりと買い物ができました。
 昼食休憩の後、県防災館で防災講話と様々な災害体験をしました。始めるまでは「こわい」と恐怖心を持っていた子も、正しい対処の仕方を学び、実践するとこで、煙、地震、暴風、暴雨体験を乗り切ることができました。「自分の命は自分で守る」を学びました。
 「グループでしっかり行動する」を実践した2年生、成長を感じました。