清水台小学校からのお知らせ

2022年4月の記事一覧

にゅうがく、おめでとう

 にゅうがく、おめでとう。

 たくさんの人がいる中、自分なりの大きな声で「はい!」と返事をすることができました。ドキドキしたよね。とてもりっぱでしたよ。

 校長先生のおはなしはおぼえていますか。
 そう、『あいさつ』『へんじ』でしたよね。いっしょにがんばろうね。

 

 げつようびは、おにいさん・おねえさんがまってますよ。たのしみだね。

~保護者の皆様~

 本日は御入学、誠におめでとうございました。
 清水台小学校では一人一人の児童を大切にし、すくすくと成長していけるよう、保護者の皆様や地域の皆様と連携を図りながら、職員一丸となって努力して参ります。
 御支援・御協力、何卒、よろしくお願い申し上げます。

入学式の準備、ありがとう。

 いよいよ明日は、入学式です。

 

 主に、5年生が外、6年生が中の準備をしてくれました。
 その顔つきやしせいを見れば、やる気が伝わってきます。春休みの少しの間で、体も心も成長したことを感じます。

 

 

 みんなの頑張っている姿は、先生達にも力を与えてくれています。

 明日の入学式は参加することはできないけれど、みんなの思いは1年生にとどきます。
 1年生や保護者は、よろこんでくれることでしょう。

 

 ありがとうございました。

 みんなのおかげですばらしい会場になりました。

 1年生、まってます!

 

児童が書いた俳句が新聞にのりました!

 本日の読売新聞の12ページに、6年4組中澤馨(なかざわ かおり)さんが書いた俳句が載りました。
 この俳句は、和の心クラブのなかで書いた作品です。

『風船は青い国へのおくりもの』


 本人にインタビューをしました。

 Q、どんなことを思ってこの俳句を書いたのですか?
 A、「空に風船が飛んでいくようすをみたとき、この風船は、空へのプレゼントなのな思いました。」と元気に答えてくれました。

 空を「青い国」と表現したり、「風船」をプレゼントとしたところがすばらしいと感じました。 


 中澤さん、おめでとうございます!

自分のペースですこしずつ

 元気な声が学校にもどってきました。
 やっぱり主役がいないと学校は、はじまりません。

 今日は、着任式と始業式がありました。24名の新しい先生方が着任されました。

 5名の転入生がきました。700人以上のまえでのあいさつは、緊張したけど、大きな声で言えてりっぱでしたよ。

 いよいよ担任の発表です。ドキドキでしたね。

 新しい世界へ出発です。楽しみと少しの不安があるけどだいじょうぶです。すぐになれると思います。

 今日のみんなは、いつも以上にやる気にみちあふれていました。

 自分のペースで、あわてず一歩一歩、いや、その半分でいいので少しずつ前に進めるといいです。
 先生達は、全力でおうえんします。さあ、明日もがんばろう。
 

いよいよ明日は!

 明日から学校がはじまります。

 8時までに遅れないように、安全に気をつけて登校してくださいね。

 

 4月1日からの3日間、新たなスタートのために、みんなを向かい入れる準備をしてくれました。

 教室のゆかには、ワックスがぬられピカピカです。

 こちらのクラスは、入学式の準備をしています。

 

 けいじ用の新しいファイルを一人ずつ準備しています。

 

 パソコンの点検もまもなく終わります。

 

 お花も満開です。

 明日、久しぶりに会えることを楽しみにしています。