主な食材の産地
10月4日の給食
ターメリックライス チリコンカン わかめサラダ じゃこナッツ バナナ 牛乳
今日は「パイナップル」の予定でしたが、本校の一度の注文数が多くて一度に揃えられないということでバナナに変更になりました。原産地のフィリピンで災害が重なり収穫量が減っているそうです。食品を輸入に頼っている日本では、いろいろ考えさせられる理由です。生徒にも考えてみましょうと投げかけてみました。
10月3日の給食
ご飯 カレイのガーリック焼き 野菜のごま煮 白菜の味噌汁 グレープフルーツ 牛乳
今日は「カレイのガーリック竜田揚げ」の予定でしたが、揚げ始めてすぐに身割れがひどくて焼き物に変更しました。味がしっかりついていてご飯にあうおかずでした。また今期の梨の終了が早くて、今日の分をそろえられずにグレープフルーツに変更になりました。
10月2日の給食
菜飯 レバーの甘辛煮 和風サラダ 豆腐の味噌汁 煮干し りんご 牛乳
9月29日の給食
栗ご飯 揚げ豆腐の肉みそかけ キャベツの白キムチ 小松菜のすまし汁 月見団子 牛乳
今日は「十五夜」です。満月に見立てた月見団子と秋らしく栗ご飯の献立です。
9月28日の給食
ナス入りスパゲティミートソース わかめサラダ 煮干し リンゴとパインのケーキ 牛乳
今日のナスは、我孫子市新木と久寺家産です。学校の給食も新米に切り替わり、野菜や果物も夏から秋へ種類が移っています。給食では、地元産の旬の野菜を使って生徒達にも郷土の農業・農産物への関心を高めています。