日誌

2018年11月の記事一覧

11月15日(木)2年 町たんけん

 雲一つない秋晴れの下、玉生地区のお店や施設の見学をする町探検を行いました。
 6つのグループに分かれて、2か所ずつ見学し、最後に、全員で、認定しおやこども園に行きました。
 あいさつや質問をしっかり行い、充実した学習となりました。
 インタビューしてきたことをまとめて、発表会を行います。

    

11月13日(火)更生保護女性会によるチューリップ球根の贈呈

 1,2年生が、更生保護女性会の方々の協力により、チューリップの球根植えを体験しました。
 更生保護女性会の皆さんから、「球根の向きは?」「どれくらいの深さで植えるの?」等をわかりやすい図で説明いただき、子供たちは心を込めて球根を植えました。手に手をとってサポートくださったので、きれいに植えることができました。
 最後に、球根植えの感想や思いを発表しました。「心を込めて育てたいです。」「大きくきれいな花が咲くのが楽しみです。」と、子供たちの優しさを実感しました。

  
 
 

11月12日(月)先生による読み聞かせ

 昼休み、先生による読み聞かせ「お話広場」を行いました。
 子供たちには、,前もって、読み聞かせをする本と場所だけ知らせておきました。
 読み聞かせをしてくれる先生は、教室に行っての楽しみでした。
 一番人気のあった本は、下学年(1年~3年)で「くろくんと ふしぎなともだち」、上学年(4年~6年)で「算数の呪い(のろい)」でした。
【読み聞かせの本の紹介】
お話広場の本(1~3年).pdf
お話広場の本(4~6年).pdf

【人気があった本】
 

 

11月9日(金)3年生社会科校外学習

 3年生が、社会科の校外学習で地元のスーパーマーケットに行ってきました。
 子供たちは、店長さんから説明を受けながら、普段は入ることのできないバックヤードや売り場を見学し、スーパーマーケットの工夫を体感していました。また、進んでインタビューをして、意欲的に学習に取り組んでいました。その後、買い物体験をして、300円以内で買えるように計算しながら商品を選んでいました。
 学校の授業で学習したことを活かす子供たちの姿を見て、改めて普段の学習の大切さを実感しました。