本日１２/１(木)、令和４年度 第６回さくら市小学校駅伝競走大会が、市の総合公園（メイン会場：さくらスタジアム）で行われました。本校では、５・６年生がそれぞれ１チームずつエントリーし、学校の代表として、一生懸命に走り、そして力を合わせてタスキをつなぎました。

　そして、５年生が優勝。６年生も最後まで一生懸命に走りタスキをつなぎました。

②は、「６年生の部」の様子です。

がんばったね！

　本日１２/１(木)、令和４年度 第６回さくら市小学校駅伝競走大会が、市の総合公園（メイン会場：さくらスタジアム）で行われました。本校では、５・６年生がそれぞれ１チームずつエントリーし、学校の代表として、一生懸命に走り、そして力を合わせてタスキをつなぎました。

　そして、５年生が優勝。６年生も最後まで一生懸命に走りタスキをつなぎました。

写真は、①５年生の部、②６年生の部、そして明日１２/２(金)に③その他のシーンとしてお届けいたします。

①は、「５年生の部」の様子です。

おめでとう！ 

　１１/２８(月)に、６年生がさくら市立氏家中学校を訪問しました。この校外学習は、中学校の授業や学校の様子を参観することで、自分の将来と進路について考え、自分の夢や希望をもてるようにすることを目的にしています。

　子どもたちは、実際に見学したことで、中学校での勉強や運動、さらには部活動などの様子が分かったのではないかと思います。小学校に帰ってきて、早速「〇〇を頑張りたい！」という夢や目標をもった児童も多くいました。

　学校を公開し、説明してくださった氏家中学校の先生方や生徒のみなさま、本当にありがとうございます。<m(__)m>

昨年度、本校に在籍した益弘先生（現在は熟田小６年生の担任です）とお会いしました。

中学校が楽しみ！

　５年生の理科「もののとけ方」の授業の様子です。この日は、前回（もののとけ方①）の「水にとけたものの重さ」の学習に続いて、「ものが水にとける量」の学習です。子どもたちは、水にとけて見えなくなったもの（前回の実験では「塩」）の重さは変わらない、つまり、見えないけれど水の中にそのもの（塩）が「存在する」・・・ということを認識しました。

　この時間は、もの（今回の実験では「塩」と「ミョウバン」で比較）が水にとける量には「限り」があるかどうかを調べていました。

実験の結果、ものが水にとける量には、「限界がある」ことをしっかりみんなで確認していました。その上で、もっと「とける」ようにするには、温度が関係あるのかな？とつぶやく児童もいました。

もっと知りたい！調べたい！