2022年4月の記事一覧
6年生のさんすう
6年生のさんすうの学しゅうの時間です。
自分の考えをせつめいするときは、じゅんばんをあらわす言葉「まず・つぎに」をつかい、聞いている人が分かりやすいようにしています。また、聞いているひとはうなずいたり手をあげたりと、きちんと反応していました。
ノートを見ると、考えがわかりやすく書かれています。学しゅうのまとめも、自分で考えて書いていました。また、学しゅうのふりかえりも書けていました。自分の学びをふりかえり、つぎの学しゅうにつなげることは大切ですね。
1年生きゅうしょくかいし!
今日は1年生が小学校ではじめてきゅうしょくをたべました。今日のメニューは「コッペパン・チリコンカン・ごぼうサラダ・クリームシチュー・牛にゅう」です。
きゅうしょく後に1年生にインタビューをしてみると「クリームシチューがおいしかった」「また明日もたべたい」などえがおで答えてくれました。明日のきゅうしょくもおいしくいただきましょう!
じゅんびや後かたづけにまだなれていないので、ここでも6年生のとうじょうです。6年生はいつも学校をかげながらささえてくれています。6年生、いつもありがとう!
部活動開始・ばっぱかししまいぶいんぼしゅう!
今日から部活動がはじまりました。さっそく活動のようすをしょうかいします
すいそうがく部は部長さんと副部長さんがあいさつをして士気を高めていました。初めてさんかする4年生もしんけんに話を聞いていました。
運動部は陸上のしゅもくごとに分かれて活動していました。活動後はみんなえがおいっぱいでした。
そして清水台小学校の部活動といえば伝統芸能部「ばっぱかししまい」です。ちば県のホームページにものっているのでみてみましょう(こちら→ばっぱかししまい)。4年生の社会の学習にもとうじょうしますね。
今日のきゅうしょくの放送でも、ぶいんぼしゅうがされクラスにけいじするポスターもくばられました。4月中にあんないがくばられるので、きょうみのある人は見学からはじめてみましょう。3~6年生ならだれでも活動できます。
子ども読書の日
学校のけいじばんにこんなポスターがはってあります。
毎年4月23日は「子ども読書の日」です。子どもの読書は「言葉を学び、かんせいをみがき、ひょうげん力を高め、そうぞう力をゆたかなものにし、人生をよりふかく生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないもの」(文部科学省HPより)だそうです。としょしつをのぞいてみると、6年生がいました。
小さなこえで話す人もいません。聞こえてくるのはページをめくる音だけです。みんながしんけんに本と対話しています。さすが6年生、みんなの手本です。
こちらは今日の1年生の下校まえのようすです。きのうよりもかえりのしたくがはやくなりました。どんどんできることがふえていくのが楽しみですね。
1年生がとうこうしました!
今日から1年生のとうこうがはじまりました。これで1年生から6年生までそろいました。
しょうこう口があく前はきれいにならんでいます。
とうこうした後は、6年生のおにいさんおねえさんが、朝のしたくをてつだってくれました。
朝のしたくのしかたをがくしゅうしました。つくえの中の引き出しもとてもきれいにととのっています。
あしたも元気にとうこうしましょう!
にゅうがく、おめでとう
にゅうがく、おめでとう。
たくさんの人がいる中、自分なりの大きな声で「はい!」と返事をすることができました。ドキドキしたよね。とてもりっぱでしたよ。
校長先生のおはなしはおぼえていますか。
そう、『あいさつ』『へんじ』でしたよね。いっしょにがんばろうね。
げつようびは、おにいさん・おねえさんがまってますよ。たのしみだね。
~保護者の皆様~
本日は御入学、誠におめでとうございました。
清水台小学校では一人一人の児童を大切にし、すくすくと成長していけるよう、保護者の皆様や地域の皆様と連携を図りながら、職員一丸となって努力して参ります。
御支援・御協力、何卒、よろしくお願い申し上げます。
入学式の準備、ありがとう。
いよいよ明日は、入学式です。
主に、5年生が外、6年生が中の準備をしてくれました。
その顔つきやしせいを見れば、やる気が伝わってきます。春休みの少しの間で、体も心も成長したことを感じます。
みんなの頑張っている姿は、先生達にも力を与えてくれています。
明日の入学式は参加することはできないけれど、みんなの思いは1年生にとどきます。
1年生や保護者は、よろこんでくれることでしょう。
ありがとうございました。
みんなのおかげですばらしい会場になりました。
1年生、まってます!
児童が書いた俳句が新聞にのりました!
本日の読売新聞の12ページに、6年4組中澤馨(なかざわ かおり)さんが書いた俳句が載りました。
この俳句は、和の心クラブのなかで書いた作品です。
『風船は青い国へのおくりもの』
本人にインタビューをしました。
Q、どんなことを思ってこの俳句を書いたのですか?
A、「空に風船が飛んでいくようすをみたとき、この風船は、空へのプレゼントなのな思いました。」と元気に答えてくれました。
空を「青い国」と表現したり、「風船」をプレゼントとしたところがすばらしいと感じました。
中澤さん、おめでとうございます!
自分のペースですこしずつ
元気な声が学校にもどってきました。
やっぱり主役がいないと学校は、はじまりません。
今日は、着任式と始業式がありました。24名の新しい先生方が着任されました。
5名の転入生がきました。700人以上のまえでのあいさつは、緊張したけど、大きな声で言えてりっぱでしたよ。
いよいよ担任の発表です。ドキドキでしたね。
新しい世界へ出発です。楽しみと少しの不安があるけどだいじょうぶです。すぐになれると思います。
今日のみんなは、いつも以上にやる気にみちあふれていました。
自分のペースで、あわてず一歩一歩、いや、その半分でいいので少しずつ前に進めるといいです。
先生達は、全力でおうえんします。さあ、明日もがんばろう。
いよいよ明日は!
明日から学校がはじまります。
8時までに遅れないように、安全に気をつけて登校してくださいね。
4月1日からの3日間、新たなスタートのために、みんなを向かい入れる準備をしてくれました。
教室のゆかには、ワックスがぬられピカピカです。
こちらのクラスは、入学式の準備をしています。
けいじ用の新しいファイルを一人ずつ準備しています。
パソコンの点検もまもなく終わります。
お花も満開です。
明日、久しぶりに会えることを楽しみにしています。