校長ブログ

2019年4月の記事一覧

担当指導主事さん来校

平澤指導主事さんを案内したら、1年生が学年集会をやっていました。

いよいよ明日から、春の学校です。


担当指導主事さん来校

春日部市教育委員会の平澤指導主事さんが、春日部中の担当ということで、来校されました。


校内を案内しましたところ、平澤指導主事を知っている生徒がたくさんいました。
平澤指導主事は、春日部市教育委員会の前は、粕壁小にいたのです。






朝の風景

今日も、マメちゃん登場です。職員のアイドルになっています。

学区内で、犬の散歩をやっていただくことは、不審者対応にもつながることから、頭が下がります。




避難訓練

避難訓練を実施しました。

今回は、震度5強の地震が起こったことを想定したもので実施しました。



授業始まりました

 2年生の教室に行くと、吉田先生とALTのライアン先生が、ティーム・ティーチング(TT)で英語の授業をやっていました。
 授業は、英語での自己紹介でした。2年5組の生徒達も、頑張っていました。



授業始まりました

 3年生の教室に行ってみたら、体育の授業のようでした。
きちんとたたまれたジャージが置いてありました。


 7組担任の梶原先生、8組担任の酒井先生は、それぞれ教室で、仕事をしていました。






後ろ姿でしめす




朝、南門付近にいたら、齊藤教頭先生がやってきました。
齊藤教頭先生は、毎朝、ゴミを拾ってくれてます。

職員室に戻る途中、3年生の昇降口の前で、五十嵐先生が、昨夜の雨でたまった水をかたづけていました。

後ろ姿でしめす

校庭の近くにいたら、「1,2、1,2.   それ」と大きなかけ声が聞こえてきました。
近づいてみると、1年生と3年生が合同で体育をやっており、3年生が1年生に走り方の模範を見せているところでした。

さらに見ていると、3年1組と1年1組のようにクラス毎に集まって、3年生が1年生に、号令のかけ方、走り方、準備運動の仕方などを教えている場面になりました。

春日部中の伝統は、こうやって先輩から後輩に伝わっていくのだなと感じました。また、体育祭がより楽しみになりました。





JRC・青少年赤十字登録式

本校は、JRC・青少年赤十字に登録して16年目を迎えております。

本日は、今年度の登録式を行いました。

日本赤十字社埼玉県支部の佐藤さまから、JRCについての講話がありました。
そして、宣誓証に署名が行われ、
その後、JRCのバッチが贈呈されました。

生徒には、態度目標にある「気づき」「考え」「実行する」を、身近なところで実践してほしいと思います。





Jプラン

Jプランで、八木崎小学校へ異動した山口先生が挨拶にきてくださいました。

J(ジョイント)プランは、小学校と中学校の滑らかな接続をねらったものです。
山口先生は、
   平成30年度   八木崎小学校(5年担当)
   令和元年度    八木崎小学校(6年担当)
   令和2年度    中学校へ
の予定で、今年度の八木崎小の6年生が、来年度、中学校へ入学するのと同時に、中学校へ戻ってくる予定です。

埼玉県学力・学習状況調査

 本日、埼玉県学力・学習状況調査(略称 県学調)が行われました。
どの生徒も一生懸命取り組んでいました。

この県学調は、生徒一人一人の伸びがわかる他県も注目の埼玉県独自のテストです。

データは、慶応大学や埼玉大学等の研究グループにも提供され活用されており、

計画をたてて学習した方が、学力があがる
学級の雰囲気がよい方が、学力があがる

などのことが、明らかになってきました。


後ろ姿でしめす



上の写真は、対面式の一場面です。
壇上の生徒が、「1年生!」と声をかけました。けれども、何の反応もありません。
次に「3年生!」と声をかけたら、大きな声で「いぇー」と返事がありました。
また、「2年生!」と声をかけたら、大きな声で「いぇー」と返事がありました。
この様子を見ていた1年生は、また「1年生!」と声をかけられたら「いぇー」と
返事ができるようになりました。
2,3年生が後ろ姿で1年生を引っ張る場面でした。

下の写真の真ん中にいるのは、松原教頭先生です。率先して大きな声をだし
て校歌を歌っています。ちなみに松原教頭先生は音楽の先生です。

対面式

春日部中学校の生徒860名がそろう最初の場面として対面式が行われました。

トップページの最新情報にも写真がたくさんありますが、ここでも少し紹介します。
(続きを読むをクリックすると、写真が増えますのでご覧ください。)





給食開始

 給食が始まりました。

他市から異動してきた先生が、「春日部市の給食楽しみです。」と言っていました。

 初日の献立は、メロンパン、
           牛乳、
           ライスグラタン、
           ビーンズサラダ、
           レンフォアタン   です。

朝の風景

 今日は、冷たい雨が降っています。

 朝の8時前の自転車置き場の様子です。
生徒は、着ていたカッパを脱いで教室にむかいます。
 冷たい雨にも関わらず、さわやかな挨拶で満ちています。


オーストラリア姉妹校交流プログラム

 本校の大きな特色の1つであるオーストラリア姉妹校交流プログラムについて、KAFEの持田会長、村田副会長、細井副会長が、ごあいさつと説明にきてくださいました。
 今年度は、8月16日(金)から8月27日(火)までの12日間、本校の姉妹校であるオーストラリアのオルドリッジSHSを訪問します。
 申し込み締め切り日は、4月19日(金)となっております。なお、参加者決定後、第1回説明会を5月7日(火)に実施します。



粕壁小の入学式に行ってきました

 今日は、一斉に小学校の入学式が行われました。

 2人の教頭先生と分担して、私は、粕壁小学校の入学式に参加しました。
これから、さらに、粕壁小学校、内牧小学校、八木崎小学校との小中連携を深めていきたいと思います。




可能性に生きる

 本校の学校教育目標について、昨日の入学式で、新入生やその保護者に次のように話しました。

 皆さんが学ぶ春日部中学校は、「可能性に生きる」を学校教育目標として掲げております。「可能性に生きる」とは、「自分の可能性を求めて今を頑張る」ことです。

 入学式でいきなり卒業式の話をするのですが、三年たった卒業後の自分の姿が、今ここではっきりわかる人は誰もいません。言うなれば、今の皆さんは真っ白な画用紙です。その真っ白な画用紙に、これから、自由に中学校生活という絵を描いていくのです。ですから、人生八十数年として、この中学時代の三年間は、それぞれの人生を左右する大切な時期と言えるのです。この大切な三年間を自分の可能性を求めて、この春日部中学校でがんばってほしいのです。それが、「可能性に生きる」です。
 そして、ただ頑張ると言ってもはっきりしないかもしれないので、「自主の扉をひらく」ことを実行してください。自主の扉をひらくとは、一言で言えば、自立するということです。自立とは、他人から言われるのではなく、自分で考え自分で行動することです。自主の扉をひらくことで、「可能性を求めて生きる」という目標を達成できるように努力してほしいと思います。


朝の風景

 体育館に行ったら、バドミントン部が朝練習を行っていました。

入学式前の教室の黒板から

 入学式の後、1年生は各教室で、最初の学活が行われます。

1学年の「学級開き」の教室の黒板の様子を一部紹介します。