学校の様子

学校の様子

2学年キャリア学習 この職業には、こんな人

 2年生では、キャリア学習の一環として、11月25日(火)に「職業人講話」を予定しております。

 本日の総合的な学習の時間では、職業人講話に向けて、職業や適性に関する学習を行いました。職業人講話では、社会のさまざまな分野で活躍されている方々をお招きし、仕事の内容や働くことの意味についてお話しいただく予定です。

 

 本日の学習テーマは、「この職業には、こんな人」

 医者や保育士、エンジニア、など、身近な職業を取り上げながら、「どんな人がその仕事に向いているのか」を考えました。グループ活動では、性格や得意なこと、考え方の違いをもとに意見を出し合い、互いの考えを聞きながら「なるほど!」と共感する姿も見られました。

 また、後半の活動では「こんな人にはこんな職業」という視点で、適性の例(人の話を聞くのが上手、数字やデータに強い、など)が書かれたカードを引き、その適性に合いそうな職業を考えるゲームにも挑戦しました。「明るく人と関わるのが得意な人は販売員」「アイデアを出すのが好きな人はデザイナー」など、楽しみながら多くの職業に関心を広げる時間となりました。

 今回の学習を通して、生徒たちは「仕事」や「働くこと」をより身近に感じることができたようです。

 11月25日の職業人講話では、実際に社会で働く方々の話を直接聞くことで、将来の自分の姿をより具体的に思い描ける機会となることを期待しています。

生徒たちの充実した学びに向けて~授業研修 理科編~

 14日、流山市教育委員会の指導主事、東葛飾、流山市の教科指導員の先生方をお招きし、授業研修を行いました。第三弾は理科の授業の様子をお届けします!

 授業者は、、、ツッコミが得意なK先生です!

 今回の授業では、モノコードという弦をはじくと音が出る実験道具を使い、

「弦でいろいろな音を出すにはどうすればいいのか」

について考えました。

 

 はじめに、前時の授業の復習を行い、音の正体は振動であること、音を波形にして表したとき、振幅=音の大きさ、振動数=音の高低であることの確認をしました。桑先生が質問をすると、素早く答える1年生。定期的に学習したことを繰り返し思い出す作業を行っているため、知識が定着していることが伺えます。

 

 次に、先生がギターを取り出して見せると、、、

「わあ、ギターだ!」

「先生弾けるの?」

「弾いてみたい!」

一気に教室内が盛り上がりました。身近なものを扱うだけで、あっという間に興味が沸いてきます。やはり、本物に勝るものはないですねキラキラ

 

 予想を終え、実験方法の説明が始まると、琴柱(弦の長さを調整する道具)を覚えるために、先生の合図で

「ことじ!!」

と息ぴったりに声を出すなど、クラスの雰囲気の良さを感じる場面もありました。

   

 説明を終え、いよいよ実験スタート!

 実験では、モノコードを様々な方法で弾き、それをタブレット端末内のオシロスコープ(音の波形を見ることができるもの)で記録して、弾き方と音の出方を考察していきます。

モノコードを受け取ると、すぐに教室内が様々な音であふれました音楽

「あ、こうすると音が高くなっていってる!じゃあ、その逆は低くなるってことだね?」

「波形がすごいことになった!」

「太い弦より細い弦の方が音が高いね!」

「弦を張っていくと波形がどんどん変化していく!おもしろ~い!!」

「(波形の)スクリーンショットが難しい、、!」

 タブレット端末内のオクリンクプラスを活用し、弾き方と波形の変化のようすを記録していきます。

   

   

   

 最後は、考察の発表を行いました。モノコードの弾き方と、そのときの波形のようす、そして音の高低や大小について、丁寧に説明することができました。中には、おもしろい発見をした人もいて、その人の周りにみんなが集まり、披露する場面も!新たな発見=思考の深まる瞬間が見られた良い時間でした。

   

 

 授業後には、振り返りの時間を設け、生徒の思考を引き出し、学びを深めるための授業の工夫について、他教科の先生も交えて話し合いました。他教科の先生からの意見は貴重で、他教科ならではの視点から話し合うこともでき、充実した内容となりました。

   

 講師の先生からは、実験を通して、生徒一人ひとりが主体的に実験に取り組んでいたことや、波形のようすを一人1台のタブレット端末を活用して記録していたこと等を共有し、実験とICT教材の効果的な活用についてお話をいただきました。最後には、講師の先生から身近な現象を用いた楽しそうな実験について教えていただき、本校理科教員は興味津々!!そのうち、どこかのクラスでおもしろい実験が行われるかもしれませんね!

 

 今後も、生徒一人ひとりが主体的に学び、自然や身近にある科学現象について探求しようとしていけるような授業づくりを目指していきます。

3年生キャリア教育「模擬面接」&全校面談期間スタート!

〇3年生キャリア教育「模擬面接」

本日から、おおぐろの森中学校初の取り組みである、3年生の全生徒を対象にキャリア教育の一環として「模擬面接」がスタートしました。「模擬面接」の趣旨については、高校受験のための練習ではなく、生徒が面接を体験し、受け答えや立ち振る舞いを学ぶ機会とすることです。地域学校協働本部学校支援コーディネーターの横塚様が中心となって企画し、面接官の募集、運営までを引き受けていただき、合計6日間で行われます。生徒達の真剣な立ち振る舞いと立派な受け答えには感心しました。横塚様をはじめご協力いただいている皆様に心から御礼申し上げます。

〇全校面談期間

6日間の面談期間がスタートしました。3年生は3者面談、1.2年生は保護者様との2者面談を行っています。3年生は進路に向けての面談が中心となり、1.2年生は、学校生活やご家庭での様子、特に生徒の活躍や良いところを共有していく面談です。デジタルの時代、メールやオンラインではなく、顔を突き合わせて、声や表情を感じながら相手を尊重し、コミュニケーションを図っていくことも大切なことですね。

 

後期初の全校委員会が行われました!

 10月14日より後期日課が開始してから、1週間が経ちました。

 各学級では、新しい係決め・班決めを終えて、新しい座席で授業がスタートしています✨

 気持ち新たに新しい委員会や係になった生徒もいれば、前期よりさらに活動を充実させるために同じ役割を引き受けた生徒もいました!

 そして、本日は後期初めての全校委員会が行われました。

 これまで全校委員長を務めていた3年生から、今回の委員会をもって2年生へとバトンが引き継がれました。

 新しい全校委員長は、緊張しながらも堂々と議事を進め、委員会をまとめていました。

 上級生としての責任感や意欲が感じられ、頼もしい姿が印象的でした。

 各委員会では、前期の活動を振り返り、良かった点や改善したい点を共有しながら、後期に取り組む具体的な活動を考えました。

 自律委員会では『挨拶と時間の切り替え』

 給食委員会では『配膳中の過ごし方』

などのテーマで意見を出し合い、活発な話し合いが行われました。 

 後期は、1・2年生が中心となって学校を引っ張っていく時期です。

 3年生の姿を手本にしながら、自分たちの手でより良い学校をつくっていけるよう、各委員会が力を合わせて活動していきます。

 

 最後に!

 広報委員の皆さんが、合唱コンクールに向けてポスターを作成しました。

 各学級のポスターは学年フロアに掲示されておりますので、明日からの面談期間でどうぞご覧ください!

【第77回 東葛飾駅伝大会】アゲアゲ大作戦で挑戦!全校応援で襷をつなぐ!

本日(10月18日)、第77回 東葛飾地方中学校駅伝競走大会 が開催されました。

 東葛飾地方中学校駅伝競走大会は、東葛地域(柏・流山・松戸・我孫子・野田・鎌ヶ谷)の中学校が参加する伝統ある大会です。

昭和20年代に始まり、今年で第77回を迎えました。

長い歴史の中で、多くの中学生が仲間とともに襷をつなぎ、努力と絆を育んできました。

地域の秋の風物詩として、毎年多くの応援と感動を生む大会です。

 おおぐろの森中学校駅伝チームは、今年度のテーマ 「アゲアゲ大作戦」 のもと、

昨年度の「44位」の順位を更新すべく、今大会に挑みました。

 

 お祝いチーム成績

総合順位:42位(昨年度 44位 → 今年 42位)キラキラ

昨年度の記録を上回る見事な走りを見せました!!!

チーム全員の努力と全校応援による「アゲアゲ」な雰囲気が力強い走りとこの結果につながりました。

 

全校応援の様子お知らせ急ぎ

 全校生徒が沿道に立ち、選手たちに向けて大きな声援を送りました。

「がんばれー!」「あと少し!」といった声がコースに響き渡り、応援する生徒たちの表情も真剣そのものでした。

応援の声を受けて、選手たちはさらにスピードを上げ、襷をつなぐたびにチーム全体が一体となる姿が見られました。

練習の努力、当日の走り、そして応援の一体感。どの場面にも“おおぐろプライド”があふれていました。

 

応援に行った生徒の皆さん、沿道で応援してくださった皆さん、

ありがとうございました。

選手のみなさん、駅伝部の先生方、本当にお疲れさまでした!!!!!
 

 

 

東葛駅伝 最終順位確定しました!(令和7年度)

 全校で選手たちを応援しています。

 東葛地区の中学校、74校が出場しています。

 途中経過速報

1区途中  44
2区途中  49位
3区途中  46位
第4中継所  48位
第5中継所  49位
第6中継所  50位
7区途中  47位
第7中継所  44位
第8中継所  41位
第9中継所  41位
ゴール  42位(1時間49分09秒)

  応援ありがとうございました。全員でよくがんばりました!!了解笑う

アゲアゲ大作戦! 第77回 東葛飾地方中学校駅伝大会

1948年(昭和23年)に第1回目の東葛駅伝が開催されました。歴史ある伝統的な駅伝大会が今年も開催されます。

 

2025年(令和7年)、今年は10月18日(土)に第77回東葛駅伝が開催されます。

今年は74校が参加し、スタートは松戸市民劇場、ゴールは野田市総合公園陸上競技場です。

10区間で31.9Kmを走ります。

 

 画像は主催の東葛まいにちさんより https://tokatsu-mainichi.com/tokatsuekiden77yokoku/

 

J:comチャンネル(地上デジタル11ch)、Youtube(公式YouTubeチャンネル「J:COMチャンネル・Jテレ」)

https://www.youtube.com/watch?v=qIhAZzsyN3g で生中継・生配信さます。

 

おおぐろの森中学校のユニフォームと襷はこちらです。

みどり色のシャツとくろ色のパンツです。襷は黒地にみどり色の文字が入っています。

ぜひ沿道で見かけたら温かいご声援お願いします。

 

 

特設駅伝部は、全校から選手を募り活動しています。陸上部から継続して取り組む選手や他の部活・クラブチームでの活動に加えて練習に取り組む選手など、様々な選手が集まっています。

1月の葛北新人駅伝大会・9月の葛北駅伝大会に参加してきました。

今回の駅伝では、選手に選ばれた10人だけでなく、付添や補欠のメンバー、一緒に練習をしてきた仲間、学校みんなの思いを一本の襷にのせて走ります。

 

頑張れ!駅伝部のみんな! 

今朝の選手たちの様子です。

 

最後の作戦会議や注意事項を聞いて各区間の場所へ移動します!!

最後まで入念な作戦会議をしています!!

卒業生も朝早くから応援に駆けつけてくてました☆この後テスト勉強があるようです。

 

 

 各区間に合わせて、この後みんなで応援に行ってきます!

生徒たちの充実した学びに向けて~授業研修 美術編~

 14日、流山市教育委員会の指導主事、東葛飾、流山市の教科指導員の先生方をお招きし、授業研修を行いました。第二弾は美術の授業の様子をお届けします!

 授業者は古泉先生です。

 今回の授業では、『答えのない教室』美術Ver.として、ある作品の鑑賞を行いました。

 こちらの作品、どこかで観たことはありませんか?

 

 

・・・そうです!新千円札に採用されたことで再び注目を浴びている葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」。

 OOGURO QUESTと題し、4つの問題に挑戦しました。

 

 最初にHOKUSAI ANOTHERSTORY in TOKYOの、動画の紹介がありました。

 北斎の浮世絵が動く映像となっており、一緒に観ていた私も波の大きさや海の状況に圧倒され、あっという間に作品に引き込まれる体験でした。

 今回は、答えのない教室ということで3人組で鑑賞を進めていきます。

「作品には何が描かれていますか?」

ーーー波、人、舟、富士山・・・細部までとってもよく観察しながらホワイトボードにどんどん書き込んでいきます。

「絵の中の人々は何をしていますか?」・・・等々、4つの問いに答えていきます。

 答えのない教室の良い点は、仲間と考えを共有したり、自分では気付かなかったことに気付くことができたり、様々な発見があることです。各班、話し合いが活発に行われていました。

 各グループの答えを見合いながら、各々の考えを深めていきます。

 次に、タブレットでワークシートを開き、話し合いや意見の共有を踏まえた自分の考えを記述しました。

  

 最後に、作品の解説とおまけの問題が出題されました。

 おまけの問題は、まだ授業をしていないクラスがあるので秘密にしておきますね!

  授業後には、振り返りの時間を設け、どのようにすればより生徒の思考を引き出し、学びを深められるかを話し合いました。講師の先生は、昨年度まで本校にいらっしゃった杉本先生です。

 答えのない教室の形式で、生徒が能動的に考え、主体的に鑑賞する内容になっていたことや、ICTの効果的な活用がされていたこと等を共有し、教科横断的な学びについて解説いただきました。

 また、社会に出ていく3年生で扱う作品として、今話題の葛飾北斎に触れることの意義についても話し合いました。

 杉本先生、お忙しい中 お越しいただきありがとうございました。

 これからも、生徒が主体的に興味をもって取り組める教材研究に努めてまいります。

流山市青少年主張大会

 本日、流山市文化会館にて「流山市青少年主張大会」が開催されました。

 本大会には、市内の中学生・高校生、合わせて14名の代表者が参加し、それぞれが自分の思いを力強く発表しました。

 

 おおぐろの森中学校からは、3年生の本山さんが代表として登壇し、「私の人生の主導権」というタイトルで、スマートフォンとの向き合い方について自分の考えを述べました。

 約1600字の原稿をもとに、自分の言葉で前を向いて堂々と発表する姿はとても立派でした。
 本山さんは、スマートフォンに時間を取られてしまう日々を振り返り、「人生の主導権をスマートフォンに奪われている」と感じたことをきっかけに、「自分の人生の主導権は自分で握りたい」という思いと、そのために実際に行動を変えた経験を語りました。

 

「このままの人生で私はいいのだろうか。いや、絶対に嫌だ。」

と私は強く思いました。そして、私は、自分の人生の主導権は自分で握らないといけないということ、スマホを「道具」として見ていくことを決意しました。

 そう決めた私は最近、小さなことから行動を変えています。朝はスマホではなく、本を開くことから始めてみたり、動画を見る時間を決めたりするようにしました。すると、不思議と気持ちにも時間にも余裕ができて、勉強に集中できるようになり、何よりも、以前より自分に自信が持てるようになったのです。放っておいた趣味にも手を伸ばすようになって、今は、何気ない日々がワクワク感のある充実したものになっていると思います。

(本山さんの原稿より一部抜粋)

 

 発表の最後には、自信に満ちた笑顔で

「私は今、自分の人生を、自分の手で選んでいます。」
と力強く締めくくりました。

 本山さんは、今回の青少年の主張大会で✨優良賞✨を受賞しました!

 おめでとうございます!!
 そして、練習から本番まで、本当にお疲れさまでした。

 

 本山さんは、今後のけやき祭でも発表を行う予定です。ぜひお楽しみに!

 

エンジェルナンバー!

いつもおおぐろの森中学校のホームページに訪問いただき、ありがとうございます。教職員が日々、話題を見つけ、当番制で作成している『みんなで作るHP』、楽しんでいただけてますでしょうか?!先生方の工夫、文書表現力には私もいつも感心し、心がホッコリします昼なんと笑う今日は3ツ星3ツ星お祝い

3333333アクセス達成!訪問者は誰の手に?!3のゾロ目星です。今日はAIに聞いてみましたー

3のゾロ目は、エンジェルナンバーとして「拡大」「成長」「願望成就」「愛」といった意味を持ち、天使やアセンデッドマスターからの強いメッセージとされています。

 ゾロ目の数字は、その数字が持つ意味をより強くすると考えられており、特に「3」のゾロ目は以下のようなメッセージを伝えています。

 3:直感と創造性を高め、自己表現と成長を促す基本的な数字です。アセンデッドマスター(イエス・キリストやブッダのような高尚な魂の存在)が見守り、願いが叶うことを示唆しています。

33:知恵と導き、人生の師との出会いや新たな学びのチャンスを意味します。

333:「秘められた才能の開花」と「願い事の成就」を強く示し、献身と成就の精神を持ってポジティブに行動することで望む未来を掴めるとされています。また、心身魂の調和を促し、バランスを整えるべき時であるというメッセージも含まれます。

3333:人生における変化の訪れや新しいスタートの準備が整っていることを意味し、強運や発展、拡大のメッセージが込められています。

これらのゾロ目を頻繁に見る場合、それは天使からの重要なサインであり、自分の可能性を制限していないか、変化を恐れていないかを見つめ直す機会でもあります。

では、3333333は?!

AI君、お願いしまーすお知らせ

残念ながら、回答が1桁足らずの333333でしたうれし泣き

どなたか教えてください会議・研修

取り急ぎ、AI君の333333を紹介します。

天との繋がりが強まっている 333333は、天との強い繋がりを示し、天とあなたが一体となっていることを表しています。

創造性と行動力の高まり 数字の「3」は創造性や成長を意味し、333333のように「3」が6つも重なることで、その意味が最高に強まっていると解釈できます。この時期は、行動を起こす絶好のチャンスです。

アセンデッドマスターのサポート 「3」の数字は、イエス・キリストやガンジーといった高尚な魂を持つ存在である「アセンデッドマスター」からのサポートがあることを示しています。333333は、彼らが積極的にあなたを支え、目標達成を後押ししていることを伝えています。

物事が順調に進む兆候 エンジェルナンバーの桁数が多いほど、意味合いは強くなります。333333は「物事が非常に順調に進む」という非常に強いメッセージであり、あなたが正しい道を進んでいることを伝えています。

恋愛や金運について

恋愛 新しい命やアイデア、環境など、二人の間から新しいものが生まれることを示唆しています。もし恋人がいない場合は、新しい出会いが訪れる可能性が高く、積極的に行動すると良いでしょう。片思いをしている人は、アセンデッドマスターがサポートしてくれるため、勇気を出して気持ちを伝えると想いが実る可能性があります。

金運 金運が高まっていることを示し、収入が増える可能性があります。新しい収入源が見つかったり、昇進や昇給のチャンスが訪れたりするかもしれません。感謝の気持ちを大切にすることで、金運を維持し、さらに豊かさを受け取ることができるでしょう。

333333を見た時に実践すべきこと

宇宙とアセンデッドマスターを信頼する 彼らのサポートを信じ、楽観的な思考を持つことで、人生は豊かに繁栄していくでしょう。感謝の気持ちを忘れない 今あるものに感謝し、ポジティブな心を保つことが大切です。感謝の気持ちは、あなたの心を満たし、周囲の人との関係を良好にします。

AI君ありがとうございました!

皆さん、いつも心はエンジェルナンバーで晴れ

黒チャーハンを作りました!

 昨年度に引き続き、桃屋さんに協力していただき、2年生が桃屋さんの「ごはんですよ」を使い、黒チャーハンを作りました。本日は、3組・4組のチャレンジでした。明日、明後日、1・2組、5・6組がチャレンジします。

 

 

 

 黒チャーハンは「ごはんですよ」以外にも豚肉などの材料を使います。手際良くできるのか、できあがりはどのようなものになるのか、楽しみにしていました。

 

 

 昨年の黒チャーハンも好評でしたが、今年度もおいしくできあがりました。それは、桃屋さんのモットーでもある、「何年も変わらない味」というところがポイントなのではないでしょうか。当時から変わらない味の「ごはんですよ」ですから、今年度もおいしくできあがりました。

 できあがった黒チャーハンは

「おいしかったです。」

と生徒からも好評でした。

 本日お越しいただきました、桃屋のみなさま、ありがとうございました。

 是非、みなさんも手軽にできる黒チャーハンをお試しあれ!

生徒たちの充実した学びに向けて~授業研修 英語編~

 本日、流山市教育委員会の指導主事、東葛飾、流山市の教科指導員の先生方をお招きし、授業研修を行いました。まずは、英語の授業の様子をお届けします!!
 今回の授業では、「疑問詞+to do(what to do、how to use など)」の文法を扱いました。導入では、生徒の興味を引き出す活動として「フォックス・ハンティング」というゲームを行いました。最初に生徒が " Do you like listening to music?" と質問を投げかけ、該当すると思った生徒は挙手をしました。その挙手をした生徒が「キツネ役」となり、クラスメイトに質問して、Yesと答えた「キツネ」を探し出すという活動です。自然と英語でのやりとりやリアクションが生まれ、教室内は笑顔と活気に包まれました。生徒たちは、ゲームを通して積極的に授業に参加しており、次の学習への動機づけになりました。

 次に、文法の導入では「身の回りの便利グッズ」を題材としたクイズ形式の活動を行いました。写真を見て、「when to use」「how to use」などの表現を使いながら、使い方や特徴を推測するクイズに挑戦しました。意外性のある答えがあったことから、生徒たちは「えー!」や「知らなかった!」など楽しみながら学習を進めることができました。

 また、学習用タブレットを活用した「インフォメーションギャップ」活動も行いました。ペアで異なる情報をもち、単語をもとに正しい答えを導き出すこの活動では、まさに「疑問詞+to do」の文型を使ってコミュニケーションを取る場面が生まれました。タブレット上で表示されるヒントや画像をもとに、生徒たちは様々な表現を使って積極的に練習していました。

 授業後には、振り返りの時間を設け、どのようにすればより生徒の思考を引き出し、学びを深められるかを話し合いました。文法の理解にとどまらず、実際のコミュニケーションの中で自然に使いこなせるようにするための工夫や、タブレットを活用した効果的な指導方法など、次の授業に生かすための具体的な改善点を共有しました。

 生徒たちは、活動を通して「自分の言葉で相手に伝えることの楽しさ」や「英語を使う場面での考える力」を実感していました。今後も、生徒一人ひとりが主体的に学び、英語を通して自分の世界を広げていけるような授業づくりを続けていきます。

前期終了日!ドキドキの通知表配布!

 

本日は、前期終了日!

今年度最初の通知表配布日です!

学期は3学期制ですが、今年度から通知表は年2回配付に変更となったため、このタイミングでの通知表配付です。

通知表はこれまでの学習や生活を振り返るとても大切なものです。

保護者の方とも一緒に内容を確認し、これまでの頑張りや、後期に向けての目標を確認していただければと思います。

 

 各学年の様子を覗いてみました!

 

<1年生>

中学校で初めての通知表ということもあり、担任の先生からは

「前期はどうでしたか?」

「通知表の見方はね・・・」

と振り返りを中心に、丁寧な説明がされていました。

また、後期に向けて、どのようなところに力を入れて欲しいかについても具体的に伝えられていました。

 

<2年生>

担任の先生からの前期の努力についての言葉を受け、

「どうしたらこの部分の評価を上げられますか」

など、前向きな声が聞かれ、積極的に頑張ろうとする姿が印象的でした。

 

<3年生>

いよいよ進路に向けて本格的に動き出す時期になってきた3年生。

「数字に一喜一憂するのではなく、自分自身の良いところに目を向けて後期も前向き取り組んでください。」

と担任の先生からの温かい言葉が印象的でした。

どの生徒も担任の先生からの一言にうなずきながら、真剣に受け止めている様子が見られました。

それにしても、担任の先生方の素敵な笑顔は安心感を抱きますね。ほくそ笑む・ニヤリキラキラ

またクラスを覗いてみると、後期に向けて新しい組織や席を決めている姿や自分と向き合っている姿もあり、

気持ちを新たにスタートしようとする雰囲気がありました。

カメラにアピールしてくれている人もいますね興奮・ヤッター!音楽後期が楽しみです。

季節の変わり目を迎え、風邪、体調不良、感染症などが少しずつ流行しています。

明日からの3連休は、部活動に励む人も多いと思いますが、休養もとるようにして、体調を整える時間も大切にしてください。

そして来週から後期がスタートです!

後期も元気に学校生活を送っていきましょう!!学校

目標をもつことの大切さ~ソフトテニス日本代表米川結翔さん~

本日、6時間目にヨネックス株式会社所属、ソフトテニス日本代表選手の米川結翔選手をお招きし、ご講演をいただきました。お忙しい中、本校にお越しくださり、誠にありがとうございました。

米川選手は、

・全日本選手権ベスト8

・インカレ個人戦優勝

・インカレ団体戦優勝

・全日本大学王座戦優勝

・YONEX CUP 国際ソフトテニス札幌大会 第3位

・荻原旗・江口杯争奪 西日本公認ソフトテニス大会 優勝

など数々の輝かしい成績を収めておられ、現在は、全日本ナショナルチームに所属されています。

講演では、『夢や目標をもつことの大切さ』、『これまでの努力や苦労』について自身の経験をもとに語ってくださいました。また、講演会後には、男女ソフトテニス部に対して技術指導とデモンストレーションを行っていただきました。

 

米川選手の講演会で特に印象に残った言葉として、「出会う人を大切にする」「目標を具体化する」がありました。

出会いを大切にすることで、自分の夢や目標に影響を与えてくれる人と出会えたり、新たな気づきを得たりすることができる。そして、家族や仲間の支えがあるからこそ自分は成長できるのだというお話に、生徒たちは深くうなずいていました。

また、目標は、”短期目標”、”中期目標”、”長期目標”に分けることで、理想とする最終目標を達成するためのステップアップになり、今の自分に何が必要なのかということを明確にすることができると教えてくださいました。

さらに、目標を達成するために、米川さんは、サッカー選手の本田圭佑さんの言葉である「環境にこだわれ」ということを意識しています。あえて、厳しい環境で自分を奮い立たせながら、自分よりレベルの高い人の考え方を参考にすることが目標達成への近道であるといくことを教えていただきました。

 

 米川さんは、生徒からの質問にも快く応えてくださいました。

Q.ミスした時の対処法を教えてください。

A.「冷静な人には、勝てない」ということを頭に入れておくこと。感情的にならず、ミスをしても仕方がないと思うことが大切です。

Q.ルーティンはありますか。

A.ありません。ルーティンがあると、それができなかった時に焦ってしまう。

Q.緊張をほぐす方法はありますか。

A.緊張は悪いことではないです。大声や背中を叩いてもらうとよいと思います。

Q.振り返りをする際に、どうしてもマイナスなことばかりをを書いてしまうのですが、どうしたらよいですか。

A.マイナスなことは頭で考え、ポジティブなことを書くとよいです。プラスなものを視覚に入れる方がよいと思います。

Q.なぜ、小学校1年生からソフトテニスを始めたのですか。

A.両親のすすめが最初です。ですが、ソフトテニスをプレーしていく中で、好きになっていきました。

Q.大会に勝つためにはどうすればよいですか。

A.技術は、練習で成長させ、大会では、体力や心技体の向上を意識しています。

Q.勉強と部活動の両立はどのようにしていましたか。

A.学習はあまり得意ではありませんでしたが、授業は一生懸命に受けることは徹底していました。得意ではないことでも、できることは、最大限に行うことが大切だと思います。

講演後は、男女ソフトテニス部に、フォア打ち、バック打ち、サーブを丁寧に教えてくださり、最後には、4対1のゲームを行ってくださいました。

お手本の一球一球を見せていただくたびに、生徒から驚きと感動の声や表情があり、目を輝かしていました。

 

生徒たちは、将来に向けて、どのように目標を設定し、それに向かっていく方法を考えるきっかけになったと思います。挫折を経験しながらも、米川さんのようにひたむきにコツコツ努力を続けていけば、夢や目標は達成できるということが少しでも生徒たちに伝わっていれば幸いです。皆さんも、今の自分の夢や目標に向かて、試行錯誤を繰り返しながら、努力を続けてみてください。

米川結翔選手、貴重なご講演とソフトテニス部へのご指導、本当にありがとうございました。

本日の授業の一コマ

本日の授業の様子をお届けします。

さて、何の授業でしょうか?

答えは末尾に・・・

1年生数学(答えのない教室)、2年生社会、2年生理科、3年生社会(公民:政治について)、3年生数学(答えのない教室)、1年生国語(答えのない教室)、1年生(技術)、あれー教室の黒板に・・ハッピーバースデーの絵が・・・どうやら先生らしいぞ・・・

全校委員長・学年委員長選挙~3年生からおおぐろ中を引き継ぐ準備~

 昨日、全校委員長・学年委員長を決める立会演説会と投票を行いました。

立候補者は……なんと18名!!!!!!!!

2年生の「これから頑張って学校を支えていくぞ!」という意気込みが感じられました。

 

「この学年を安心安全にしたい」

「旬の食材を紹介し給食をめりはりのある時間にしたい」

「みんなが楽しめる学校にしたい」

「挨拶を活発にしたい」

「合唱の空気を変えたい」

「ボランティアの良さを伝え広げたい」

「図書室をもっと活用してもらいたい」

「学習環境を整えていきたい」

「一日を頑張ろうと思える放送にしたい」

「自分を変えたい」

と委員長に立候補した理由は様々です。

 

 

体育祭期間と準備の期間が重なっていましたが、自分の熱い気持ちを仲間に伝えるために一生懸命考え準備をしていました。

学年全体の前でスピーチするのはとても緊張したと思いますが、本番では全員が自分の考えている決意を堂々と演説しました。

選挙なので どうしても当選する人、落選する人が出てきてしまいますが、「学年のために」や「学校のために」という前向きな気持ちが嬉しかったです。

今後、今まで先輩からしていただいたことや支えられたことを思い出し、次は2年生がおおぐろの森中の中心となって活動できるよう期待しています!

星河一天 ~この瞬間、誰よりも輝け~「最後の体育祭、全力で駆け抜けた3年生の軌跡」

10月2日(木)、今年度の体育祭がたくさんの熱気と感動を残しつつも幕を閉じましたキラキラ中学校生活最後の体育祭に挑んだ3年生は、これまでの3年間で培った力と仲間との絆を存分に発揮し、まさに「最高学年」としての誇りを胸に全力で競技に臨みました!本日からは、練習から本番までの輝く瞬間を写真と共に振り返り、3年生が見せてくれた感動のストーリーをお届けします!

【白熱した練習の日々】
最高学年として迎える体育祭、3年生は学年種目「斜方投射」に向け、毎日熱心に練習を重ねました。投げる角度や順番、力加減まで、自分たちで作戦を立て、何度も試行錯誤を重ねる姿は、まさに生徒主体の取り組みそのものでした。

徒競走やレク走の練習でも、下級生に手本を示す責任感を持って取り組みました。応援やダンスも、構成から内容まで生徒自身で考え、仲間と相談しながら完成度を高めていく姿は、最高学年としての自覚と自主性が輝いていましたキラキラ

疲れや不安に押されそうな時も、仲間と励まし合い、声を掛け合い、笑顔を絶やさず取り組む姿は、まさに「中学校生活の集大成」を感じさせるものでした。

【体育祭本番(開会式)】
体育祭本番は、開会式の応援団長による堂々とした選手宣誓から始まりました。緊張感の中で力強く宣誓する姿は、会場全体に熱気と期待をもたらし、これから始まる競技への緊張とワクワク感を一気に高めました!3年生はその団長たちの背中を見て、最後の体育祭を全力で楽しみ、正々堂々と闘う決意を新たにしました。

【徒競走・レク走急ぎ
スタートの合図とともに一斉に駆け出す姿には、これまでの努力と緊張が凝縮されていました。抜かれるか、抜かすかのせめぎ合いの中で互いに声を掛け合い、最後まで全力で走り抜く姿は、見ている者の胸を熱くしました。走り終えた後も、仲間の健闘を称え合う声やハイタッチ、笑顔と涙が混じる光景は、まさに「世界陸上 in おおぐろの森中学校」を体現しているように見えました。

花丸学年種目「斜方投射」】
練習の段階では、どのクラスが勝ってもおかしくない白熱した展開が続いていました。後半になると、物理の法則を熟知する理科担当の担任率いる赤組が優勢かと思われましたが、当日にはまさかの体育祭予行練習で最下位だったお祝い青組の4組が下剋上を果たして優勝する王冠という、痺れるような展開となりました。投げたボールが思い通りの軌道を描くたびに歓声が沸き、うまくいかない場面では仲間が励まし合う…。こうした瞬間が何度も訪れ、見ている者を手に汗握らせる展開でした。

【ダンス音楽
ダンスも生徒自身が計画・演出したものです。練習の成果を披露する時、会場全体に笑顔と熱気が広がり、保護者や地域の方の視線を釘付けにしました。仲間と息を合わせる瞬間、声援に応える瞬間、全員で笑顔を共有する瞬間…どの場面も、感動的で思わず胸が熱くなる瞬間でしたキラキラ

【応援・歓声・声援の中での一体感お知らせ
競技の合間や結果発表の瞬間、声を枯らして仲間を応援する姿は印象的でした。歓声や拍手が会場を包み、笑顔や悔し涙が交錯する中で、互いを思いやる気持ちが自然に現れ、最高学年としての成熟した姿が輝いていました。練習から本番までのすべての時間、3年生は仲間と共に支え合い、励まし合いながら、自ら考え行動することの大切さを全身で表現していました。その姿は、下級生にとってもきっと大きな背中となり、体育祭全体を盛り上げる原動力となっていたはずです。

 

【色別リレー3ツ星
各色各学年から男女6名ずつ出場し、3学年も全力を尽くして走りました。精鋭ぞろいの3年生チームは、下級生に手本となる走りを見せ、バトンをつなぐたびに会場が歓声に包まれました。走り終えた後も仲間の健闘を称え合う姿は、最高学年として成長したチームワークを見せてくれました。

【閉会式・解散式】
総合優勝や各種賞の発表では、喜びに沸く姿や悔しさに涙する姿がありました。特に、各色の団長たちの言葉は感動的で、涙する団長の姿に多くの人の心が打たれました。勝ち負け以上に、各色・クラス・学年全員が一丸となり、自ら考え動いたことこそ、3年生らしい堂々とした姿でした。

【最後に】
勝利も悔しさも、すべてがかけがえのない経験となりました。今年の体育祭では、総合優勝やダンス賞、自律賞など賞を手にした色には、その色にしかわからない喜びがありました。一方で、賞を手にできなかった色にも、その色にしかわからない悔しさや悔いがありました。しかし、この体育祭で得たものは、賞だけで計れるものではありません。

仲間と共に作戦を練り、全力で競技に挑み、声を掛け合い励まし合った経験、勝敗以上にチームで心をひとつにした時間、悔し涙や歓喜の瞬間…こうしたすべての体験が、賞以上に価値のある財産となったのではないでしょうか。仲間と喜びを分かち合い、悔しさも共に味わったこの経験は、最高学年としての誇りとなり、中学校生活最後の体育祭をより特別なものにしました。

体育祭実行委員、応援団、ダンスリーダー、そして3年生のみんな、お疲れ様でした。一人ひとりが輝く星星であり、この体育祭で得たものを胸に、これからも仲間と共に挑戦し続けてほしいと思います。

【おまけ(3年生黒板アート)】

星河一天~この瞬間、誰よりも輝け~ 体育祭 2年生特集

 本日は先週の木曜日に行われた体育祭の

2年生特集”をお送りいたします。

ダンス・応援席・そして白熱した団体種目の様子を中心にお送りしますので是非お楽しみください!

 

 2学年の学年団体種目は「ローハイド」

~『あれっ?超、騎馬イイじゃ~ん!倒せてイイじゃ~ん!』~

ローハイドとは半世紀以上前のアメリカの西部劇ドラマに由来して命名されたとされる、4人1組の騎馬で的を倒し、リレーをしていく団結力が試される競技です。

スピード感や迫力があり、カウボーイのように颯爽と駆け抜ける姿から、とても盛り上がる人気の競技ですが、おおぐろの森中2年生のローハイドは一味違います。なんと的までは4人5脚で向かって行くのです!!

一見簡単そうに思えますがこれが意外と難しく、足並みを揃えることはもちろん、紐が外れないような足の運びをしていくこと、素早く騎馬を組み、また紐をつけること等々、仲間たちと最善の策を考え、心を一つにしていく必要があります。

そして迎えた当日、結果は下馬評を大きく覆し、赤組・1組 が 1位となりました!

なんと予行も含め5位・6位しかとれていなかったクラスの大逆転勝利で幕を閉じました。この結果には生徒も職員も驚きを隠せませんでした。(担任だけは予定通りと言っていましたが...)

1組の皆さんおめでとうございます!

このように、勝敗はつきましたが、どのクラスも試行錯誤して勝利を目指した頑張りに拍手を送りたいです。

 

 そして2年生はこの行事を通して

大きく成長しました。

練習が始まった頃には声を出して応援をしたり、ダンスを踊ったりすることに恥ずかしさがあり、頑張りきれなかった場面もありましたが、そんな中でも実行委員・ダンスリーダー・応援団が粘り強く声をかけ、リーダーシップを発揮して、学年を引っ張ってくれました。それに応えるように、みんなでより良いものを作り上げようと、声を枯らし、笑顔で踊る人が日に日に増えていき、温かく、活気に溢れる雰囲気を作りあげられたことにとても感動しました。

 

次の行事は合唱コンクールです。これから本格的に練習が始まります。体育祭で学んだことを活かし、クラスで協力して素晴らしい合唱を作り上げてくれることを期待しています!!

 

明日のホームページは体育祭特集最終章

最高の体育祭を作りあげた”3年生”特集です!

乞うご期待ください!

敬老の集い

本日、10月5日(日)おおぐろの森地区社会福祉協議会主催、「令和7年度 敬老の集い」がおおぐろの森小学校体育館で開催されました。演芸の部では、おおぐろの森小中学校の児童及び生徒が出演し、会に花を添えました。小学校は、バイオリン、ピアノ、バレー、新体操、音楽部の演奏、中学校は吹奏楽部の演奏を披露しました。どれも素晴らしい発表で会場か歓声と拍手で温かな雰囲気に包まれました。吹奏楽部の皆さん、感動ある演奏や合唱をありがとうございました。また、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、準備をしてくださった社会福祉協議会の皆様、心より御礼申し上げます。

それでは、敬老の集いの様子をご堪能下さい。