今日の逆川小

カテゴリ:6年

ハート 6年生、ランドセルの絵と思い出を掲示

 6年教室の廊下側に、自分のランドセルの絵と思い出が掲示されています。4月からは、中学生。6年間お世話になったランドセルともお別れです。感慨深いものがあります。保護者会でお越しの際に、ご覧になってください。

 

 

ビジネス 3校時 6年 租税教室

 3校時に、6年生は、真岡県税事務所の方を講師(2名)にお招きし、租税教室を実施しました。税金のしくみや重要性について学びました。

 

 

音楽 オカリナ完成・演奏練習

 6年生が昨年12月に、石塚先生にお世話になり製作したオカリナができあがりました。5・6校時の音楽の時間に手渡しました。オカリナの出来上がりは、どうだったでしょうか。

 さっそく、石塚先生に講師をお願いし、オカリナの演奏の練習を行いました。自作のオカリナで、練習にも力が入りました。

 

 

 

 

 

シトラスリボン プロジェクト

 6年生が、6校時にシトラスリボン作りを行いました。コロナ禍の中で、シトラスリボン運動は、新聞等でも話題になっており、本校では、「茂木町なでしこの会」より紹介していただきました。

 

◇シトラスリボン運動とは、

 コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
 「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?