赤羽小NEWS

出来事・お知らせ

5年生 エプロンづくり 2/10(月)

 5年生は家庭科の時間に、ミシンボランティアの方々と、ミシンを使ってエプロンづくりをしました。

 不慣れな子どもたちにミシンボランティアのみなさんが丁寧に、優しく教えてくださり、楽しく、安心して作業を進めることができました。

 

 

 

 

 

ミシンボランティアの皆様、大変お世話になりました!!

6年 太々神楽鑑賞

総合的な学習の時間に杉山太々神楽保存の会の皆様をお招きし、市貝町の杉山太々神楽の鑑賞を行いました。

「鬼女の舞」をご披露していただき、子どもたちは迫力ある神楽に目を輝かせている様子が見られました笑う

子どもたちの感想からは、「迫力のある演技がすごかった」「演目の役になりきっている演者の演技力に圧倒された」といったような声が挙げられました。

演目で使われているお面や太鼓にも触れさせていただきました。明治時代の初期から代々伝わる市貝町指定無形民俗文化財である太々神楽の歴史や伝統を肌で感じることができました。貴重な経験をになりましたね花丸

     

読み聞かせ

にじいろの会の皆様による、読み聞かせがありました。

子供たちは、毎回読み聞かせの日を楽しみに待っています。みんな今回も聞き入っていました。

 

 

 

 

 

出前授業

市貝中学校の菅野彩奈先生が来校し、6年生に英語の授業をしてくださいました。

グループごとに担任や外国語担当の先生の誕生日、好きな食べ物などの情報を集め、英語で発表する活動を行いました。

みんな楽しく、積極的に学習することができました。

 

 

 

4年 福祉体験学習

アクセシブル・ラボ代表理事の大塚訓平氏を講師にお招きし、福祉体験学習を行いました。

講話をいただいた後、車椅子の方でも運転できる自動車、多目的トイレ、ユニバーサルデザインの家の設備などを見せていただき、福祉とは誰かを思いやる心であることを実感していました。

 

 

朝会

校長先生のお話がありました。

「心地のよい距離感を考えることが、よい友達関係をつくる。」ということを、

「二匹のヤマアラシ」という寓話を基に、子供たちに話してくださいました。冬のある日、凍えることを防ごうと体を寄せ合うヤマアラシ。近づきすぎると相手のトゲが刺さり痛く、離れると寒い・・・。そういったことを繰り返し、ほどよい間隔を発見したという話です。自分にとって心地よい距離と相手にとっても心地よい距離を考えていくことが大切ですね。詳しくは「学校だより」を御覧ください。

 

 

 

第2回 小中連携あいさつ運動 1/30(木)

 登校の時間に市貝中学校の生徒と一緒にあいさつ運動を行いました。中学生の大きなあいさつに驚いている児童もいましたが、それに応えようと大きな声であいさつを返している児童も多く見られました。あいさつの後に話をしている姿も見られ、和やかな雰囲気の中活動ができました。気持ちのよいあいさつができる児童がだんだん増えてきています。

 

 

6年社会科校外学習

子供たちに、戦争の悲惨さと命の大切さを知ってもらおうと、町遺族会による「戦後の暮らし講話」が開催され、本校の6年生が参加してきました。町内の6年生約90人が、町民ホールに集まりました。

町民ホールでは、講師の永嶋静江様の体験を聞いたり、戦時中の物品を見たりしました。

英霊殿の見学も行い、戦後80年目の節目にあたり、戦争について考える貴重な機会となりました。

  

  

 

お知らせ 今日の一コマ 1/30(木)

今日の業間は、学級で遊ぶ共遊でした。

冷たい北風が吹くなか各学級の子どもたちは、元気に遊びました!

1年生 大縄跳び、2年生 大縄跳び、3年生 鬼ごっこ、4年生 ドッヂビー、5年生 ドッヂボール でした。

寒さを吹き飛ばす元気な声が校庭いっぱいに響き渡っていましたピース

6年生は、校外学習で町の英霊殿に出かけていきました。

バス 4年社会科校外学習 陶芸メッセ(益子町)

 28日に、4年生は、社会科の単元「特色ある地域と人々のくらし」の学習の一環として、益子町の「陶芸メッセ」を訪れました。焼き物作りが盛んな益子町について、美術館や旧濱田邸、登り窯などの見学を通して学習しました。

◇登り窯の見学

 

  

◇美術館見学

  

◇旧濱田邸見学