日誌

2022年6月の記事一覧

興風会より本を寄付していただきました。

 興風会より以下の本を寄付していただきました。生徒たちの知識・教養を深めることに大いに役立てたいと思います。ありがとうございました。

1.コミック版 日本の歴史第1期 全10巻

2.コミック版 日本の歴史第2期 全5巻

3.コミック版 日本の歴史第3期 全5巻

4.コミック版 日本の歴史第4期 全5巻

5.コミック版 日本の歴史第5期 全5巻

6.目で見る数字

7.似ている言葉

8.理科がもっとおもしろくなるScratchiで科学実験

9.へんな生きもの へんな生きざま

10.どうなってるの?税金の使われ方 全3巻

11.未来が広がる最新ロボット技術 全3巻

12.文豪誕生

1年生校外学習③

 「謎解きゲーム」は、先日学校で行った問題より、難易度が上がっていたようで、各班苦労して問題を解いていました。公園内に散らばった問題を探す際には、班ごとに声を掛け合い、問題を解くときには、相談したり、意見を出し合ったりと、人間関係を深めながら、一生懸命に課題に取り組んでいました。問題が解けたときの喜ぶ姿は、今年の1年生の絆を強く感じることができました。

 これから昼食の時間となります。

  

  

  

1年生校外学習②

 10時過ぎに全員無事に清水公園に到着しました。

 日差しが強くなり、暑くなってきました。多めの休憩をとりつつ、現在「謎解きゲーム」に取り組んでおります。

  

  

1年生校外学習①

 本日は1年生の校外学習です。ウォークラリーをしながら清水公園へ行き、いろいろなイベントを行ってきます。初めて班単位で”自分たちで”行動することになります。午前中は過ごしやすい気温で、活動しやすいと考えられます。午後は暑くなることが予想されていますので、熱中症等に十分配慮して活動をしていきます。

 8時15分、全班無事に出発しました。

  

6月23日(木)の給食

献立: 夏野菜カレー(麦ご飯)、牛乳、ひじきのマリネ、メロン

今日の夏野菜カレーはじゃがいもの代わりに、なす・かぼちゃ・枝豆を入れて作りました。いつもよりたくさんの量ができましたが、生徒たちはよく食べてくれました!今日は、米・なす・豚肉(野田さくらポーク)が野田市産でした。メロンは、茨城県産の「タカミ」という品種のメロンを提供しました。

6月22日の学級活動の様子

 2年生の学級活動の様子を紹介します。東部中では学級活動の時間や総合的な学習の時間を使って、「コミュニケーション」についての学習を行っております。

 本日の6時間目に2年生では、各学級で考えた「協力」と「会話」が必要な活動に取り組みました。

〈2年1組 プチレク大会〉

 教室内で班ごとに競い合うことができるレクゲームを出し合いした。皆が経験が少なく、ですがチャレンジしやすいユニークなゲームがどんどん提案され、話し合いから大いに盛り上がっていました。

 各班、必死で応援し、勝利を目指して作戦を立てており、班で協力して団結した活動が見られました。競技をしている人も、見ている人も本当に楽しそうでした。

 

〈2年2組 新聞パズル〉

 こちらも班同士で競争し合う取り組みです。各班で協力して新聞紙を制限枚数にちぎり、分けます。これが他の班の課題になります。他の班が作ったパズルを、どの班が早く作り上げることができるか競い合います。

 制限枚数がある中で、難しいパズルを作ること、できあがったパズルは”新聞紙”ですので、作成がとても難しいこと、これらの課題に協力してチームで取り組む姿が見られました。

 

 

6月22日(水)の給食

献立: きんぴら丼(ご飯)、牛乳、かにかまの和え物、豆乳入りみそ汁

今日は、米が野田市産でした。きんぴらは、茨城県産のごぼうと豚肉、船橋市産の人参で作りました。ご飯にのせていただきました。

6月21日(火)の給食

献立: コッペパン、牛乳、ポテトミートグラタン、野菜スープ、フルーツポンチ、チョコクリーム

今日は、長崎県産の新じゃがでグラタンを作りました。蒸したじゃがいもの上に手作りのミートソースをかけ、その上に手作りのホワイトソースをたっぷりかけて、オーブンで焼きました。ホワイトソースは、バター・小麦粉・牛乳で作りました。調理員さんが1時間近く、ずっと釜につきっきりで、なめらかでおいしいホワイトソースを作ってくれました。

令和4年度応援団が始動しました。

 本日より、各学級の代表者による全校応援団の活動が始まりました。過去2年間はコロナウイルス感染拡大防止から行事の中止や、声出しの制限等があり、2,3年生も経験の少ない状況でのスタートとなります。

 今年度も、感染状況等によっては、まだ先のことはわかりませんが、どのような状況であっても少しずつできることを増やし、生徒たちが少しでも多くの経験を積めるよう、検討して参ります。

 全校で応援すると気持ちが一つになります。応援する側も、される側も温かい気持ちにまります。その中心にいる応援団の活躍に期待します。