2025年3月の記事一覧
3月28日(金)葛飾中「開花宣言」
葛飾中学校の「桜」が今年も開花しました!一足早く正門横の桜が、そして昨日、中庭の桜が咲きました。
3月26日(水)令和6年度修了式
令和6年度の修了式が行われました。終了証を授与したのち、4名の代表生徒により1年間の総括や新学年への抱負が大変立派に述べられました。一年間の締めくくりにふさわしい厳粛な修了式となりました。また、保護者のみなさまのご理解とご協力のおかげで、令和6年度も葛飾中学校は無事に教育活動を行うことができました。心より感謝申し上げます。令和7年度も教職員一丸となり教育活動にあたってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
3月25日(火)学校生活の様子
今日の1年生、2年生、学年集会と大掃除でした。1年間の最後に、お世話になった校舎をピカピカに磨き上げてくれました。明日は修了式です。よろしくお願いいたします。
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3月21日(金)学校生活の様子
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3月19日(水)学校生活の様子
朝から大変な天候、まさかの大雪でした。今日は2年生の保護者会が行われました。授業参観では、高等学校についてのプレゼンテーションが行われていました。それぞれ、とてもよく調べ、効果的なプレゼンを行っていました。その後、学級懇談会が開かれました。保護者の皆様方にはお足元の悪い中、お越しいただきましてどうもありがとうございました。 1年生は廊下で学年末の二者面談を行っていました。
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3月18日(火)学校生活の様子
1年生キャリア教育はテレビ局の方を講師にお招きし、「情報のタネの見つけ方」というタイトルで講義をいただきました。①光るタネを見つけるには・・・いかに「調べられるか」が命 ②リサーチは「こっちが動く」 アナログにこそ「掘り出しもの」あり 見て、感じて、着眼は何度でも! ③「内容」も「見せ方」もパン生地のように練ってたたく! というお話をいただきましたが、私もこれは改めて勉強になりました。 講義は保護者の方々にも参観をいただき、終了後に保護者会を行いました。ご来校いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。
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3月15日(土)祝!ご卒業
3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。大変立派な姿のみなさんのお陰で、素晴らしい卒業式を行うことができました。これまで学校の教育活動に対し、たくさんのご理解・ご支援をいただきました保護者の皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
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3月13日(木)学校生活の様子
いよいよ明日は卒業式です。3年生は最後の練習、集会を終え、早くもたくさんの生徒が涙を流していました。間違いなく最高の卒業式になることと思います。1・2年生のみなさんが、式場となる体育館や校舎内外を整えてくれました。学校とって最大の行事、もっとも大切な行事です。明日はどうぞよろしくお願いいたします。※仮設校舎に「梁」が架かりました。2階部分の柱も立ちました!
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3月12日(水)学校生活の様子
3年生、9年間お世話になった給食の最終日でした。おかげさまで、このとおりみんな立派に成長しました。卒業式練習、給食時の様子をお伝えします。卒業式まであと2日となってしまいました。寂しくなります。
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3月11日(火)学校生活の様子
今日は卒業式の予行が行われました。予行の時に話をした内容です・・・今日、3月11日は巨大地震が東北地方を中心に、震度7の地震が発生し、我が国に壊滅的な被害を及ぼした東日本大震災が発生した日です。2011年の発生から14年が過ぎました。今の1・2年生は、震災発生当時にはまだ生まれていなかったわけですが、阪神淡路大震災とともに、わが国で起こった大変な災害を風化させないために、今日、こうしてお話をしますし、学校では避難訓練や防災教育を行っています。
東日本大震災では、亡くなられた方が 15,900名 いまだに行方不明者となっておられる方々が2,520名もいらっしゃいます。そして、いまなお、38、000人もの方々が避難生活を送っておられます。
大地震の発生とともに、海の近くでは10メートル以上、最も高いところでは41メートルの高さの津波が襲いました。そして、多くの尊い命が犠牲となってしまいました。また、津波の影響で電源を失った福島第一原子力発電所でも、大きな事故が発生し、福島県の方々は、二重の被害に苦しむこととなりました。
被害は東北地方だけでなく、多くの地域に及び、東京や埼玉県でも停電や液状化現象が発生し、何日間も電車は止まり、燃料や食料もなく、帰宅できない人が街にあふれました。
私たちは、決してこのことを忘れてはならず、決して風化させてはいけません。それは、震災のことを知りその教訓から学び、いつおこるかわからわからない災害に備えることです。南海トラフ大地震は30年以内に80%の確率で発生すると言われています。あらゆる場所にあっても冷静に行動し、大切な生命を守りましょう。
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