牛島の食育は今

牛島の食育は今

夏野菜レシピコンテストの表彰を行いました。

今日の講話朝会で、夏野菜レシピコンテストの表彰を行いました。

校長先生から代表者に賞状が授与されました。

そして、受賞者全員に教室で担任の先生から、賞状が授与されました。

保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

また、現在「我が家の朝食レシピ」を募集しておりますので、みなさまのご応募をお待ちしております。ぜひぜひ、皆様のお家の朝ごはんを紹介してください。

よろしくお願いいたします。

食に興味関心をもって、健康な体を作りましょう。

今月は、「早寝・早起き・朝ごはん」強化月間!!

今週は、給食委員会の朝の登校時間の「早寝・早起き・朝ごはん」の呼びかけ運動です。

西側と東側の渡り廊下に、給食委員会の児童が分かれて、「早寝・早起き・朝ごはん」をしましょう。と元気な声で呼びかけています。

「はーい。」「食べました!」と元気な声が、かえってきました。

元気で楽しい学校生活を送るために、「早寝・早起き・朝ごはん」は大切です。

みなさん、早寝・早起き・朝ごはんをしっかり食べて、登校しましょう。

 

 

校長先生のアイデアが献立に!!

今日の献立は、ごはん、牛乳、二色コロッケ、磯香和え、ピリ辛味噌汁です。

この献立の「二色コロッケ」のアイデアは、校長先生の「コロッケの食べ比べの献立もおもしろいね。」というご意見から、実現しました。

日本の洋食の定番メニューである「コロッケ」。

大正期には、カレーライスやとんかつとともに、三大洋食と呼ばれた「コロッケ」は、中に入れる具材の違いなどで様々な種類があります。

コロッケは、フランスのcroquette(クロケット)、オランダのkroket(クロケット)が起源とされています。

西洋からもたらされたクロケットが、日本では「コロッケ」と呼ばれるようになったとされています。

今日は、定番のじゃがいものコロッケと、かぼちゃのコロッケの二種類のコロッケです。

コロッケは、外見から区別できるように、かぼちゃのコロッケには、衣に黒ゴマをまぶしてみました。

みなさんは、どちらのコロッケがお好みですか?

給食調理員さんが、腕を振るって作ってくれました。

 

今日は、「図書コラボ献立」です!!

今日の献立は、図書コラボ献立です。

献立は、子供パン、牛乳、ハンバーグ、ブロッコリーとまめのサラダ、ドラキュラスープです。

小さなおばけ シリーズより 「ハンバーガーぷかぷかどん」 「おばけのアッチとドラキュラスープ」 から、ハンバーガーとドラキュラスープを紹介します。

パンにハンバーグを挟んで、「ハンバーガー」として召し上がってください。

「ハンバーガーぷかぷかどん」、主人公のアッチは小さなおばけの男の子です。レストランヒバリのコックさんです。

お話には、意地悪なのらねこのボンと優しいエッちゃんがでてきます。

ある時エッちゃんから迷子がいると言われ・・・。お話が始まります。

タイトルのぷかぷかどんは一体どういう意味でしょうか・・・。

そしてこの迷子はおばけなのか人間なのか、それとも・・・。

アッチの魔法は果たしてうまく行くのでしょうか。

とってもハッピーなお話です。

 そして、「おばけのアッチとドラキュラスープ」は、アッチの友達、ドララちゃんが作ったスープです。

ドラキュラスープは、どんなスープでしょう。

レストランひばりは、お化けのアッチが作るちょっと変わった料理が評判です。ドラキュラ城の孫娘ドララちゃんも、料理が自慢です。

お店で出してもいいわよ、という高飛車な言い草に、アッチはムッとして断

りました。

その後レストランでは、原因不明の怪事件が次々と起こるようになり…騒動の原因・犯人を捜すと意外な結末が。

どんなお話か?みなさん、読んでみてください。

10月27日~11月9日は、 「読書週間」です。

食べ物に関する本が図書室にたくさんありますので、ぜひ読んでください。

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本日は第4回学校運営協議会が開催されました!!

学校運営協議会の委員の皆様、いつも牛島小学校のためにありがとうございます。

今日も熱心なご協議をいただき、感謝を申し上げます。

会議後は、恒例の試食会。「おいしい。」「いいお味ですね。」と感想をいただきました。

今後も、安心安全な給食作りに全力を尽くします。

ご支援ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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今月の食育の日の献立は「沖縄県の郷土料理」を紹介!!

今日の献立は、食育の日の献立「沖縄県の郷土料理」です。

献立は、ごはん、牛乳、もずくのかき揚げ、マーミナチャンプルー、イナムドゥチです。

沖縄の代表的な料理である「イナムドゥチ」と、「マーミナーチャンプルー」を紹介します。

「イナムドゥチ」は、『猪ムドゥチ』がなまって「イナムドゥチ」と言われるようになりました。

「イナムドゥチ」の『イナ』は『猪肉(ししにく)』のこと、『ムドゥチ』は『もどき』という意味です。『もどき』 は模造品ということで、日本の料理名に『がんもどき』というのがありますが、そのもどきのことです。

これは沖縄料理(琉球料理)が、いろいろな形で日本料理の影響を受けていることを物語っていることを表しています。昔は、沖縄全島に猪がいたことから、猪を中心とした料理が食べられていました。この「イナムドゥチ」もそうです。しかし、次第にぶた肉が使われるようになりました。

ぶた肉やしいたけ、豆腐、油揚げなどを使い、白みそで仕上げた具だくさんのみそ汁です。

また、「マーミナーチャンプルー」は、沖縄の家庭料理です。

マーミナーはもやしのことで、チャンプルーは混ぜ合わせるという意味があります。もやしをメインに、少ない材料でも大満足の炒め物に仕上がります。今回は、ベーコン、たけのこ、 にら、こまつな、にんじん、もやしを使いおいしく作りました。

沖縄県の食文化から生まれた料理を、味わって召し上がってください。

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春日部メニューコンテストの学習!6年3組!

みんなで、牛島小学校のオリジナル給食メニューを考える学習。

各クラス1点、代表献立となります。

その献立は、1月の実際の献立として給食に登場します。

みんな、真剣に取り組んでいます。

どんな献立ができるでしょうか。楽しみです。

 

今日は、十三夜にちなんだ献立です!!

献立は、「ごはん、牛乳、ほっけのみりん焼き、ほうれん草のおひたし、お月見団子汁」です。

今日は、十三夜にちなんだ献立です。8日の土曜日は、「十三夜」です。

十五夜のお月見が有名ですが、実はお月見には十五夜だけでなく「十三夜」もあります。

お月見というと満月のイメージがありますが、十三夜の月は満月になる前なので少し欠けています。

しかし、十三夜の月が満月に向かっていく頃のものということで、「これからまさに満ちていく月」であり、縁起がいい月とされているようです。

十五夜は台風シーズンなので月が見られないことも多いのですが、十三夜の頃には天候が安定するため「十三夜に曇りなし」という言葉もあります。

今日は、満月に見立てたかぼちゃ入りのお団子を作って、汁の中にいれました。

給食調理員さんが、一つ一つ手作りしてくれました。

十三夜土曜日は、夜空を見上げてみましょう。澄んだ月がみられるといいですね。

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今日の給食は「春日部育ちのかぼちゃのミートソース焼き」です。

今日のかぼちゃのミートソース焼きに使った「かぼちゃ」は、春日部の内牧の大塚農園さんの育てたおいしいかぼちゃです。品種は坊ちゃんかぼちゃと言います。

名前は、その大きさと見た目に由来しています。坊ちゃんかぼちゃは手のひらサイズの大きさで、これが坊ちゃん刈りの髪型の小さな子供の頭に似ているため名付けられました。坊ちゃん刈りは、昭和の時代の小さい男の子の代表的な髪型で、耳にかからない程度の長さに切りそろえられたスタイルです。

大きさは通常のかぼちゃの半分ほどしかなく、重さは300gから500gほどで、皮は黒みがかりストライプの柄が入っている品種です。

味の特徴は甘さにあり、糖質が多い品種のため、特に甘みが強くなります。

かぼちゃは、戦国時代に日本に入ってきた、歴史の深い野菜です。甘くておいしいのはもちろんのこと育てやすいこともあって、全国的に栽培されています。

スーパーや八百屋さんには1年中並んでいるかぼちゃですが、旬の時期は秋から冬です。

しかし、かぼちゃが収穫できる、真夏から初秋にかけての時期です。

普通野菜は採れたてが美味しいものです。

でもかぼちゃは収穫してすぐよりも、数カ月保管して追熟してからの方が美味しくなり、栄養価も増えます。

旬というのは自然のなかで育った食べ物がもっとも美味しく、栄養価が高い時期を指します。そのため、かぼちゃの旬は収穫してすぐの夏ではなく秋から冬とされています。

今日は、蒸したかぼちゃの上に、ミートソースをかけて、上にチーズをのせて焼きました。

給食調理員さんが、心を込めて作ってくださいました。おいしく召し上がってください。

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春日部メニューコンテストの学習!6年2組!

 

今日は、6年2組の春日部メニューコンテストの学習がありました。

ぼくもわたしも栄養士!!

栄養士になった気持ちで、牛島小学校の給食のメニューを考えました。

熱心に取り組んでくれました。どんな献立ができるのでしょうか?楽しみです。

 

5年生が収穫したお米が給食に!!

地域の染谷農園さんのご指導のもと、9月26日に収穫したお米が本日給食でいただきました。

品種は「彩のきずな」です。

「彩のきずな」は、『暑さに強く』、『病気や害虫に強い』お米です。

「彩のきずな」はアミロースが少ないため、粘りが強く“もっちり”とした食感の、おいしいごはんに炊きあがります。

甘みと旨みのバランスがとれた、様々な料理によく合うお米です。

「ゆめまつり」を母、「埼455」を父として交配されました。

 母「ゆめまつり」…愛知県で育成された晩生の複合抵抗性、安定良質良食味品種。
 父「埼455」…埼玉県で育成された早生、短稈、穂数型の系統。

「ゆめまつり」と「埼455」からできた稲の中から、『暑さに強く、おいしくて、病気や害虫に強い稲』が選抜され、「彩のきずな」となりました。

 給食で今日から5回分にあたる、160kgのお米をおいしくいただきます。

 給食調理員さんも、張り切って炊飯してくれました。

 

 

今日は10月の図書コラボ献立です。

今日は、10月の図書コラボ献立「1つぶのおこめ」から、新米を紹介します。

この本は、算数のお話です。

むかし、インドのある地方にひとりの王様がいました。

その地方には、お米を作る人たちが暮らしていました。

しかし、とれたお米のほとんどは、王様がいただいていました。

『飢饉の時は、しまっておいたお米をみんなに分け与える。』と 王様は約束していました。

何年もの間、豊作が続き、王様の米蔵はどれもいっぱいになりました。

ある年、飢饉がやってきました。約束どおり大臣たちが王様に、米蔵のお米を人々に分け与えて下さいと頼みました。

すると、王様は 『飢饉は長く続くかもしれん。蓄えた米は、わしのためにとっておかなくては。』と お米を分け与えようとはしませんでした。

ある日、その王様が自分と家来のために、宴会を催すことにしました。

1頭の象が お米をどっさり入れたかごを2つ、米蔵から宮殿へ運んでいく途中、ひとつのかごからお米がこぼれ落ちているのに気付いたかしこい村娘のラーニが、お米をスカートで受けました。ラー二は、このお米を王様に届けました。

『褒美をあげよう』という王様にラーニは、『今日はお米を1つぶだけください。

そして、30日の間、それぞれ 前の日の倍の数だけお米をいただけませんか?

明日は お米を2つぶ、明後日は お米を4つぶ、というように。』

『ささやかなものだわい。 確かに聞き入れたぞ。』王様は そう言って、ラーニにお米を1つぶくれました。

そのお米は、9日目になると 256つぶになりました。12日目になると2048つぶもらいました。そして 30日目には。。。

王様の米蔵は、空っぽになってしまいました。

王様がラーニに、このお米をどうするつもりか尋ねると、ラーニは『王様にも、かご1つぶんだけ差し上げてもいいですよ。もし王様が、けちな心を入れかえてくださるならね』と 言いました。

それからと言うもの、王様はかしこくて、正しい行いをするようになりました。

王様と呼ばれるのにふさわしい、ほんとうの王様になったのです。

この本は、図書室にありますので、ぜひ読んでください。

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春日部メニューコンテストの学習開始!6年1組!

本校では、6年生の家庭科の学習「バランスのよいこんだてを考えよう」と春日部メニューコンテストを連携しコラボした「牛島小学校のオリジナル給食メニュー」作りを実施しています。

今日は、6年1組の学習でした。

献立を作成する10のポイントを考えながら、意欲的に、取り組みました。

どんなオリジナル給食メニューができるか? 楽しみです。

 

5年生が稲刈りしたお米が学校に!!

先日、5年生が稲刈りをしたお米「彩のきずな」が、学校に納品されました。

染谷農園の皆様、色々とお世話になりました。

児童から、お礼の言葉やお手紙の贈呈をおこないました。

みんなが収穫したお米は160kgになりました。

早速、明日からの給食使わせていただきます。ありがとうございました。

とても、楽しみです。

 

今日は10月生まれの人のバースデーランチです。

今日は10月

今日は10月生まれの人のバースデーランチです。

クラスのみんなで、お祝いしました。

10月生まれは、児童54人、先生3人です。お誕生日おめでとうございます。

教頭先生も、10月生まれです。

お誕生日の該当児童には、バースデーカードのプレゼントをしました。

給食には、お祝いのケーキとみかんジュースがでました。

給食委員会の児童がお祝いのメッセージ、音楽委員会の児童がお祝いの演奏をしてお祝いをしてくれました。その様子は、給食時間に放送しました。

コロナ禍でも、みんな笑顔いっぱいでした。Have a wonderful day and fabulous year!

 

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今日は9月の図書コラボ献立です。

今日の献立は

メロンパン、牛乳、グラタン、鉄骨サラダ、洋風かきたまスープです。

今日は、9月の図書コラボ献立「グラタンおばあさんとまほうのアヒル」からグラタンを紹介します。

グラタンが大好きなおばあさん、暇さえあればグラタンを作ります。

いつものようにグラタンを作っているとお気に入りのお皿からアヒルがピョン!と飛び出して・・・。

さらにおばあさんの家から出て黄色いアヒルの冒険が始まりました。なぜ、アヒルはおばあさんの家から逃げ出したのでしょう。そしてアヒルの運命は・・。

この本は、図書室にありますので、ぜひ読んでみてください。

給食調理員さんが、おいしいグラタンを作ってくださいました。

今日も笑顔で楽しく召し上がってください。

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10月の家庭配布献立表と食育だよりをお届けしました。

 すっかり夏が終わり、秋空が美しい10月。朝晩の冷え込みが感じられる季節となりました。

 10月も安全でおいしい給食作りに頑張ります。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 10月の家庭配布献立表と食育だよりをお届けしました。ぜひご覧ください。

   【献立表】           【食育だより】

      

5年生が、稲刈りの体験学習をしました。

 今日は、とてもいい天気!!  延期になっていた、稲刈りをしました。

 5月に田植えをした稲が、収穫の時期を迎えました。

 染谷農園さんに稲の刈り方を教えていただいたり、刈り方の注意事項を教えていただき、みんな頑張って稲を刈りました。

 この稲は、お米にすると約150kgになるようです。

 このあと、お米になるまでに5工程ほどあるということです。

 来週には、学校に5年生が収穫したお米が届き、給食に使わせていただきます。

 品種は、「彩のきずな」です。とても楽しみです。

 染谷農園の皆様、保護者のボランテァさん、倉松川を愛する会のみなさん、大変お世話になりました。

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今月の食育の日の献立は「広島県の郷土料理」を紹介!!

今月の食育の日の献立は「広島県の郷土料理 あなごめし」を紹介します。

献立は、あなごめし、牛乳、きゅうりの酢の物、かきたま汁、巨峰です。

 広島県の海では、あなごがたくさんとれます。このあなごを使った様々なあなご料理がありますが、中でも「あなごめし」は有名です。甘辛いたれをつけて焼いたあなごとごはんの相性はぴったりです。

「あなごめし」は、今から100年以上前、山陽本線が開通した4年後の明治34年に、世界遺産の厳島神社への入り口である宮島駅で駅弁に登場したのがはじまりです。その後、全国に知られるようになりました。

『あなご(穴子)』は名前の通り、昼間は穴や岩の間にかくれていて、暗くなると穴からはい出して活動をはじめる夜行性です。ビタミンAが多く含まれていて、疲労回復や疲れ目などには最適です。

見た目はうなぎに似ていますが、味はさっぱりしています。

広島県の郷土料理「あなごめし」を味わっていただきました。

そして、旬の巨峰もおいしくいただきました。「ごちそうさまでした。」

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我が家の「夏野菜料理」紹介!!

 夏休みの宿題として、料理に興味がある人、普段、料理をする機会がなかった人に、料理に挑戦してもらいました。テーマは、「夏野菜を使って料理をしよう!!」です。

 夏野菜を使った料理なら、なんでもOKということで、トマト、ピーマン、きゅうりなどの夏野菜を使って、おいしそうな料理をたくさん作ってくれました。保護者の皆様のご協力、ありがとうございました。

 お家の人に教えてもらって一緒に作った人、自分ひとりで作って家族にふるまった人と、いろいろです。

 みなさんの作品を、管理棟2階の家庭科室付近に掲示しました。

 みなさん、ぜひご覧ください。

 また、保護者の皆様もご来校時に見ていただけたら幸いです。

 後日、 応募してくれた人には、校長先生から全員に賞状が授与されます。

 

 

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今日の献立は、【十五夜にちなんだ献立】です。

今日の献立はごはん、牛乳、豚肉のつけ焼き、小松菜のごま和え、団子汁、お月見梨ゼリーです。

今日は、9月10日の十五夜にちなんだ献立です。

毎年9月15日を十五夜と思う人も多いと思いますが、実はその年によって十五夜の日にちは変わっています。

十五夜は、別名「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」とも呼ばれ、秋の真ん中に出る月という意味があります。

古来から月を愛でる風習は日本にもありましたが、十五夜のお月見が広まったのは「平安時代」だそうです。

また、お月見の食べ物といえば、お団子です。!

月に見立てた丸い団子をお供えすることで収穫の感謝の気持ちを表します。お供えする団子の数は、十五夜のときは15個です。

今日の献立はお団子を入れた汁物を作りました。

お月見には、美しい月を眺めるだけでなく、収穫に感謝して、月に見立てたものや収穫物をお供えするという風習もあります。

美しい月を眺めたり、お団子を食べたり、収穫に感謝したり、お月見を楽しみましょう。

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さつまいものおいしい季節になりました!!

さつまいものおいしい季節になりました!!給食は、今日は、さつまいも蒸しパンが出ました。

さつまいもは、中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩地方(鹿児島県)から全国に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。

主な品種は、「紅あずま」や、「なると金時」に代表されるホクホクした食感の品種ですが、最近では、種子島特産の「安納芋」に代表される、ねっとりした食感のさつまいも話題になり、好みの食感で品種を選べるようになってきました。

また、アントシアニンを含む紫色の品種や、カロテンを含むオレンジ色の品種などカラフルな品種も栽培されています。

食物繊維が豊富で、また切り口から出る白い液体のヤラピンが腸の働きを促し、食物繊維との相乗効果で便秘の改善に効果的です。

また、ビタミンCが多く含まれています。

今日は、粉の中に小さく切ったさつまいもを入れて、蒸しパンを作りました。

給食調理員さんが、心をこめて作ってくださった蒸しパンを、おいしくいただきました。

 

 

大塚果樹園さんのおいしい梨!!

今日の梨は、みなさんが住んでいる春日部の内牧地区の、大塚果樹園さんが大切に育てた梨を牛島小学校に届けていただきました。

梨は、今が旬です。今日の梨の品種は、豊水です。

しゃりしゃりとした独特の食感が梨の特徴で、豊水は糖度が高くほどよく酸味もある濃厚な味があります。幸水よりやや大きめで、果汁が多いです。また、日持ちも幸水よりは長いです。

エネルギー源の糖質や疲労回復を促すアスパラギン酸が摂れる梨は、暑い夏を乗り越えた体を労わってくれる果物です。

おいしく梨をいただいて、元気に過ごしましょう。

 

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2学期の給食開始!!

 今日から、2学期の給食開始です。

 献立は、カレーライス、牛乳、大豆入りごまサラダ、デザートとして梨です。

 給食調理員さんも、朝から張り切って作って給食を作りました。

 また、廊下で会った児童から、「今日から給食、うれしいです。」

「今日は、カレーですよね。」など、給食を楽しみにしている様子が分かりました。

 今日は、校長先生が出張なので、教頭先生に検食をしていただきました。

 2学期も、児童・保護者・地域の方々に、期待される安心・安全な給食を作っていきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

本日、災害救助用備蓄食料配付第2弾!!

埼玉県農林部農産物安全課より、缶入りパンに引き続き、レトルトがゆ(梅味)をいただきました。

今回は残念ながら、児童数までの数がなかったため、家庭数で配付いたしました。賞味期限は、2023・4です。

活用してください。この機会に、防災について考えてみましょう。

 

 

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2学期の給食開始の準備は万端!!

 2学期の給食は、9月1日(木)からです。

 夏休み中に、給食室の清掃消毒、機械設備の点検など行い、おいしい給食を作る準備が整いました。

 今年は、回転釜が1つと包丁まな板殺菌庫が、新しくなりました。

 また、夏休み中に、給食調理員さんがきれいに洗浄消毒してくださったものを、ルミテスターという見えない汚れを数値化できる衛生キットを使用して、確認もしました。

 給食開始が、給食調理員さんも待ち遠しいようです。

 みなさんも、楽しみにしていてください。

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本日、埼玉県災害救助用缶入りパンを配付いたしました。

9月1日は、防災の日です。

この機会に、ご家庭でも災害時の備蓄食品等について考える機会にしましょう。

埼玉県農林部農産物安全課より、埼玉県災害救助用缶入りパン(2個入りキャラメルチョコ味)をいただきました。

児童に1缶を配布いたしましたので、ご活用ください。    【こちらもご覧ください ↓】

                                             

夏休み中、給食室では2学期の準備をしています!!

 夏休みが始まって、1週間が過ぎました。

 給食室では、ヨード反応検査をしながら食器・食缶・かご・盛り付け具などを丁寧に洗っています。また、ワゴンや給食室の床も丁寧に洗っています。

 2学期も、安心安全にそして衛生に気をつけて、給食が作れるように準備をしています。

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1年生 給食室探険&おはし名人教室

1学期の給食が終了し、給食室の清掃・消毒作業の始まる前の今日だけ、給食室に入ることができる日です。

6年間で一度だけの、貴重な体験学習ができる日です。

おいしい給食を作る給食室に入り、揚げ物機・焼き物機・回転釜などを使った、模擬体験をしました。

給食室内の大きな機械・器具に驚き、興味深々に給食室内を体験学習しました。

またその後、先日の学級活動でおはし名人になったみなさんは、おはしの使い方の体験学習をしました。

これからも、おはしを上手に使って、楽しく食事をしましょう。

がんばったみなさん全員に、がんばり賞を渡しました。

今日は、1学期の給食最終日です。

今日の献立は、ごはん、豚肉のオイスターソース焼き、ビーンズサラダ、自分で選択した飲み物とデザートです。 

1学期最後の学期末お楽しみセレクト給食です。

事前に選んだ飲み物5種類、デザート5種類から選びました。

みなさんは、これから生活していく上で、何回も食事をします。

健康をつくるうえで、この食はとても大切です。

いろいろな味を知ってもらい、将来「食を楽しめる人」になってもらいたいと思います。

明日から、9月1日の2学期の給食開始まで給食はありません。

これから暑い日が続きます。

しっかり、バランスのよい食事に心がげて、夏バテや、熱中症にならないように心がけてください。

また、2学期も安心・安全な給食がつくれるように、最善を尽くします。

保護者の皆様、地域の皆様、ご支援ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

     

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今日は、7月の食育の日の献立です!!

今日の献立は、ごはん、牛乳、   ほっけの唐揚げ、コーンサラダ、ガタタンです。

今日は、7月の食育の日の献立で、北海道の郷土料理「ガタタン」を紹介します。

「ガタタン」は、北海道芦別市の郷土料理です。

鶏がらのスープに野菜、山菜、魚介、小麦粉の団子など10種類以上の具材をたっぷり入れ、かたくり粉でとろみをつけた塩味の中華スープです。

「ガタタン」は中国の家庭料理である『グーダタン』『グーダルタン』をヒントに考えた料理です。

 戦後、旧満州から引きあげた村井豊後之亮(むらいぶんごのすけ)が、自身のお店で提供したのが始まりとされています。

 芦別市は、かつて、石炭産業が盛んでした。炭鉱で働く忙しい人たちにとって、短時間で栄養補給ができる「ガタタン」は、おいしいと評判の料理です。

 今日も給食調理さんが、おいしく作ってくださいました。

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安心・安全な給食を作るために!!

1学期の給食も、今日を含めてあと3回です。

毎日、給食室では食中毒に十分に気をつけています。

食中毒は年間を通して発生していますが、梅雨時期(5月~6月)と夏(7月~9月)は湿度や気温が高く、細菌が増えやすいので、この時期には細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にあります。

主な発生原因としては、食材の温度管理に問題があったり、菌の付着した手指で食材を扱ったり、調理器具の洗浄や消毒が不十分であったりすることが挙げられます。

給食室では、最善の注意を払って、給食を作っております。

今日は、給食室内の衛生状態を外部の検査機関が来校し、確認チェックをしていただきました。

良好な状態で給食作りがされているという、評価をいただきました。

また、給食用食器、調理器具等する熱風消毒保管庫の庫内温度も合わせて、検査しました。

 

 

今日は7月の図書コラボ献立です。

今日の献立は、ラーメン、牛乳、茄子の肉巻き、春雨サラダです。

今日は、7月の図書コラボ献立 です。

天の川のラーメン屋から「ラーメン」を紹介します。

みんな大好きなラーメンが、食べたくなるお話です。

主人公のシンくんは、お母さんに頼まれてお肉屋さんに焼き豚を買いに行きます。その焼き豚は、人気商品なので、その日も最後の1つでした。

その焼き豚を譲ってほしいと、帰り道で会った、なぞのおじいさんに頼まれ、その時は断ったのですが・・・・。

帰宅したシンくんは、その後面白い体験をします。

それは、あの時、そのおじいさんに会わなければできなかったことです。

シンくんは、そのことをずっと覚えていて、いつかまた、おじいさんに会えることを心待ちにしています。

また、会えたらいいねと、言いたくなる楽しい本です。

この本は、図書室にありますので、みなさんも、ぜひ読んでみてください。

今日もおいしくいただきました。「ごちそうさまでした。」

 

8月のバースデーランチが実施されました。

8月生まれのみなさん、誕生日おめでとうございます。

8月生まれの人は、児童36人先生4人でした。

お誕生日の該当児童には、バースデーカードのプレゼントをしました。給食には、お祝いのケーキとりんごジュースがでました。

給食委員会の児童がお祝いのメッセージ、音楽委員会の児童がお祝いの演奏をしてお祝いをしてくれました。その様子は、給食時間にストリームで送りました。

コロナ禍でも、みんな笑顔いっぱいでした。

良い年になりますように☆

 

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3年生がとうもろこし博士になりました。

今日は1時間目、3年生の食育体験学習をしました。

本日授業で、今が旬のとうもろこしについて学習をしました。

日常の生活において、実際に野菜が育つ様子を見ることや、食事作り等に関わることが少ない状況の中で、直接食材にふれる機会の少ない児童は多いことから、野菜に触れる体験学習を学年に応じて実施しています。

野菜や果物・魚などは、たくさん収穫できる時期と、味のよい時期があり、この2つはだいたい重なっていて、その時期を「旬」といいます。

今では、いろいろな食材が1年中いつでも手に入り、食べることができます。

特に、とうもろこしは缶詰で食べることが多いため、旬が今の時期であることを知らない児童も多いと思います。

① とうもろしこし博士になろう

② 今日の給食に使う、とうもろこしの皮むきをしよう

2つの学習は、みんな楽しく一生懸命に取り組みました。

3年生のみなさんが、皮むきしてくれたとうもろこしを給食で食べるのが楽しみです。

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今日は7月7日、七夕にちなんだ献立です。

 今日の献立は、ごはん、牛乳、豚肉の生姜炒め、七夕サラダ、そうめん汁、七夕ゼリーです。

 昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。

 織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。

 やがてこの2人は結婚しました。

 すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。

 怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。

 悲しみにくれた2人は泣き続けました。

 それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。

 それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。

 そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕とされるようになりまし  た。というお話です。

 七夕には、短冊に願い事を書いて笹に飾ります。元気に成長するようにお願いしましょう。

 七夕には、そうめんを食べるという風習があります。

 そうめんを天の川に例えたとか、織物の上手な織姫にあやかり、女の子の裁縫が上達するよう糸に見立てたとか、栄養が豊富で食べやすいそうめんで健康を祈ったなど、色々な説があります。

 そうめんには様々な願いが込められています。

 ちなみに、7月7日は「そうめんの日」です。

 七夕にちなんだ献立、みんなが元気に成長するように、しっかり食べてほしいと思います。

 今日もおいしくいただきました。「ごちそうさまでした。」

 

 

令和4年度、食に関するアンケート6月実施の結果をまとめました。

令和4年度、6月に実施した「食に関するアンケート」の結果をまとめました。

ご覧ください。

子供たちが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和の取れた食事、十分な休養・睡眠が大切です。

早寝早起きをし、朝ごはんをしっかり食べるという、基本的な生活習慣を身につけてほしいです。

今後も保護者の皆様の、ご理解ご協力をお願いいたします。

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今日は7月生まれの人のバースデーランチです。

今日は7月生まれの人のバースデーランチです。

7月生まれは、児童39人、先生5人です。お誕生日おめでとうございます。

Have a wonderful day and fabulous year!

コロナ禍ですが、クラスの仲間にお祝いされ、笑顔あふれるランチタイムでした。

バースデーカードのプレゼントや、お祝いのケーキとりんごジュースに大喜びでした。

給食委員会の児童がお祝いのメッセージ、音楽委員会の児童がお祝いの演奏をしてお祝いをしてくれました。

その様子は、給食時間にmeetで放送しました。

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今日の給食は、地元春日部産のトマトとじゃがいもを使いました。

今日の献立は、ナスとトマトのスパゲッティ、牛乳、ジャーマンポテト、こまちゃんむしパン です。

今日は、春日部産のトマトとじゃがいもを使った献立です。

金子トマト園さんのトマトと大塚農園さんのじゃがいもです。

生産者さんは、愛情をいっぱいかけて、おいしい栄養価の高い野菜を育ててくださっています。

地域で育てられた野菜などの農産物を、そこで暮らす地元の人たちで消費することを「地産地消」と言います。

同じような意味合いの言葉や取り組みが世界各国にもあり、食文化の豊かなイタリアでは「スローフード」という考えが根付いています。韓国では「身土不二(しんどふじ)」と言い、「長く暮らしている土地で作られた食べ物を食べることがもっとも身体によい」という考えがあります。

いずれも、地元の食材や伝統的な食文化を大切にすることや、将来に伝えていくというスタイルは地産地消の考えと共通しています。

野菜を大切に育ててくれた生産者さんの野菜を、給食調理員さんは、暑い中、みなさんにおいしく給食を食べてもらおうと、一生懸命に作りました。おいしくいただきましょう。

 

 

 

1年2組 保護者様対象 学校給食試食会を開催しました。

今日は、先週実施した1年1組の保護者様対象学校給食試食会に続き、1年2組の保護者様対象学校給食試食会を開催いたしました。

コロナ禍での給食時間しか知らない1年生。黙食をして、感染防止に気をつけながらでも、楽しい給食時間を過ごしております。

給食当番も、積極的に頑張っています。

今回、少人数でクラス単位の給食試食会を実施することにしました。

参加者同士の情報交換などをしながら、児童と同じ学校給食を食べていただき、食に関する興味・関心を高める機会としました。

最後に、教室での児童の給食時間の参観をしました。

「家では野菜を食べないのに、学校では残さず食べているんですね。給食マジックですね。」

などの感想がありました。

参加者の皆様、本日はありがとうございました。

今後も、安心・安全な給食を提供できるように、最善を尽くします。

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給食委員会【早寝・早起き・朝ごはん運動】3日目!!

今日も朝から気温が高いです。熱中症にならないように気をつけて、学校生活がおくれるようにいたします。

給食委員会の元気な声が、牛島小学校をスタートさせました。

警察生活安全課少年係春日部市少年指導委員の方々のあいさつ運動と一緒に、給食委員会も呼びかけ運動をしました。

いつも、子供たちの安全を守ってくださり、警察生活安全課少年係春日部市少年指導委員の方々、ありがとうございます。

 

今日は、梅雨にちなんだ献立でした!!

今日の献立は、ごはん、牛乳、あじの梅焼き、ごま酢和え、生揚げのそぼろ煮、あじさいゼリーです。

今日は、入梅にちなんだ献立で、梅雨の時期の献立でした。

なんと、昨日の27日、気象庁から「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。

関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けだそうです。

6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりだそうです。

 古くから梅の時期とされる六月。

梅の熟し具合で一年のうちで梅仕事ができるのは、この時期だけです。

梅には疲労回復に効果があるといわれる“クエン酸”、“リンゴ酸”が豊富で、防腐効果や食欲増進、腸の働きもよくします。

この時期に、梅を食べることは良い効果があります。

体調を崩しやすい時季ですので、梅の効果で乗り切りましょう。

美味しく召し上がってください。

 

 

給食委員会【早寝・早起き・朝ごはん運動】2日目!!

今日も、朝から暑いです。

警察生活安全課少年係春日部市少年指導委員の方々のあいさつ運動と一緒に、給食委員会も呼びかけ運動をしました。

「早寝・早起き・朝ごはんをしましょう。」の元気な呼びかけで、牛島小学校の一日がスタートしました。

今日も、楽しく学んで、遊んで、充実した学校生活をおくりましょう。

 

 

 

 

 

給食委員会【早寝・早起き・朝ごはん運動】!!

今日から3日間、警察生活安全課少年係春日部市少年指導委員の方々のあいさつ運動があります。

給食委員会の児童は、元気いっぱい、やる気満々で、いっしょにあいさつ運動をします。

給食委員会は、「早寝・早起き・朝ごはんをしましょう!」と、牛島小学校の朝を、活気づけてくれています。

牛島っ子のみなさん、一日のスタートに朝ごはんを食べて登校しましょう。