武里西小学校

本日から、埼玉県が本年度から実施する「彩の国かがやき教師塾マスターコース」の第1期生として、

共栄大学教育学部の3年生の学生が本校で教育活動を行うことになりました。

1月から来年の1月までの一年間、定期的に来校して、教員の様々な仕事を体験しながら、埼玉県の未来を担う子供たちを育成する教員になるため、様々なことを現場で学んでいきます。

本年度中は、主に6年1組の教室に入り学んでいきます。

保護者の皆様におかれましては、御理解、御協力をお願い致します。

「彩の国かがやき教師塾マスターコース」は、埼玉県と連携している大学3年生等を対象に、小学校60名、中学校20名を募集し、令和5年1月から令和6年1月の期間、埼玉の未来を担う子供たちの育成に資する教員として必要な資質を培うため、学校現場等において、専門的・実践的に学ぶ活動です。

▶「彩の国かがやき教師塾」募集案内（PDF）

年度初め、どのぐらい躰が成長したか、身体測定を行いました。

結果に一喜一憂！

保護者の皆様におかれましては、結果が掲載された健康カードを配付しますので、御確認ください。

授業も5時間、6時間と授業と本格的に再開です！

みんな、久しぶりの授業にワイワイと盛り上がりながら楽しんでいます。

冬とは思えない暖かな今週。外で元気に遊ぶ姿が見られました。

給食も始まりました！

みんな、美味しい給食に元気をもらっています！

すこやかタイムでは、縄跳び（短縄）が始まりました！

体力向上活動も始まりました。

正月で少し緩やかになった体力を通常モードへと戻し、寒い冬に体力をつけていきます！

本日、算数、国語のCRT学力検査が行われました。

みんな、集中です！

冬休みに、今まで学習したことをしっかりと復習してきたことと思います。

どのくらい学力が定着しているか、どのくらい伸びが見られるか、楽しみですね。

冬休み明け、子供たちが冬休みに起きた出来事などを教えてくれます。

そんな中、読売新聞販売店が届けている地域情報誌「春日部ファミリー新聞」に、活躍が紹介されていると子供たちがそれぞれの担任の先生に教えてくれました。

11月に開催された「かすかべ郷土かるた大会」や「ジュニア囲碁大会」での様子です。

春日部市内向けの読売新聞朝刊に折込のほか、市の会議所やぷらっと春日部、中央公民館にも配布されているそうです。

活躍が紹介されるなんて、凄いですね！

武里西放課後児童クラブの皆さんから年始のメッセージカードを戴きました。

兎年に因んだ可愛らしいお手製です！

仕事始めの今週のほっこりする一枚です。

ありがとうございました！今年もよろしくお願いします！