カテゴリ:今日の出来事

本日、算数、国語のCRT学力検査が行われました。

みんな、集中です！

冬休みに、今まで学習したことをしっかりと復習してきたことと思います。

どのくらい学力が定着しているか、どのくらい伸びが見られるか、楽しみですね。

冬休み明け、子供たちが冬休みに起きた出来事などを教えてくれます。

そんな中、読売新聞販売店が届けている地域情報誌「春日部ファミリー新聞」に、活躍が紹介されていると子供たちがそれぞれの担任の先生に教えてくれました。

11月に開催された「かすかべ郷土かるた大会」や「ジュニア囲碁大会」での様子です。

春日部市内向けの読売新聞朝刊に折込のほか、市の会議所やぷらっと春日部、中央公民館にも配布されているそうです。

活躍が紹介されるなんて、凄いですね！

武里西放課後児童クラブの皆さんから年始のメッセージカードを戴きました。

兎年に因んだ可愛らしいお手製です！

仕事始めの今週のほっこりする一枚です。

ありがとうございました！今年もよろしくお願いします！

武里西小に子供たちの笑顔と元気な声が戻ってきました！

本日から３学期、まず始業式が行われました。

校長先生の講話では、十二支についてのお話と新年の抱負についてのお話がありました。

兎年は、安心・おだやかな年とされ、何かを始めるにはよい、向上や希望を感じさせる年とされています。

抱負とは、心の中に思う強い気持ち（決意）のことで、新年に際し、頑張ることを決める、始めたことを続ける大切さについてお話がありました。

また、疲れたときには休んだり、やり直したりすることもできるということ、そして、心の中にある決意を言葉に出せるようにして、この一年をよいものにしてくださいというお話でした。

御家庭でも新年の抱負を語りあったり、学校の授業で発表したりする場があるかと思います。

新年という機会に、気持ちを新たにするのもいいものですね。

児童代表の言葉は、3年生と6年生です。

3年生は、朝マラソンを毎日1周続けること、漢字の学習を頑張ること、自分から挨拶をすることを目標として発表しました。

6年生は、自主学習を頑張ること、挨拶、言葉遣い、最後まで話を聞くことに注意すること、残り少ない小学校生活において、やり残しがないようにして、先生などお世話になった人たちに感謝し、充実した生活を送りたいという目標を発表しました。

ぜひ、決意したことを続けて、学年の終わりを充実したと感じるものにしてくださいね。

   始業式が終わり、今月の生活目標についてお話がありました。

今月の生活目標は、「明るいあいさつをしよう」です。

冬休みの生活を振り返りつつ、気持ちのよい３学期を送るための第一歩ですね。

小さな目標から色々なことをぴょんぴょんと乗り越えられるようにとお話がありました。

また、３学期を気持ちよく過ごすために、保健の先生が作成した動画を視聴しました。

①睡眠、運動、食事をバランスよく行い、冬の健康管理に努めること

②手洗い、換気、マスクと3つの密をさけるなどして、みんなで感染予防に努めること

③リーバーを通して、毎日の健康観察を忘れないこと

などについて動画で確認しました。

続いて、「ぐー、ぺた、ぴん」の姿勢についてや、寒い中でも手をポケットや袖に手を入れずに歩く、上履き、外履きなどの靴のかかとを踏んで歩かないなどの所作についても、自分で気を付けることができる心持ちを確認していきました。

躰も心も元気に、がんばろう！！とみんなで確認しました。

その後、学年集会などで、３学期を迎えての心構えなどについて確認しました。

学級では、早速、今学期の目標を決意し、掲示しました。

学習も運動も生活も、しっかり頑張ります！！とその意気やよし！！ですね。

風が強い日中でしたが、日が差す幕開けは、暖かいものでした。

あっという間に終わった初日です。

３学期もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます！！

2023（令和5）年も1月4日（水）から仕事始めとなりました。

本年もよろしくお願いいたします。

主幹教諭の撮影による初日の出の画像は、武里西小から武里団地方面に見えたものです。

同時刻、春日部市街地から見えた初日の出。（中の人の撮影）

同じく春日部市街地から見えた初日の出の朝陽に染まる富士山。

新年を迎え、子供たちの賑わいを待つ教室。

校庭では、一足先に学童の子供たちで賑わっています。

今年の主役！？なっちゃんも元気です！

今年は兎年。「これまでの努力が実り、結果が出る飛躍・向上の年」になるそうです。

これまで努力してきたことに良い結果が生まれ、そして新に立てた目標に向かって飛躍・向上する、

そんな年になるといいですね。

保護者の皆様、地域の皆様、今年も変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願いいたします。