「学校は今」

学校は今

大沼中


10月18日(日)
第39回合唱祭が盛大に開催されました!

本日、春日部市民文化会館大ホールにおいて、第39回合唱祭が盛大に開催し、無事終了することができました。どの学年も、どのクラスも、練習の成果をいかんなく発揮し、素晴らしい発表を行うことができました。
来賓・保護者・地域のみなさん、御多用中のところ御来場くださりありがとうございました。審査結果は以下のとおりです。

【第1学年】最優秀賞:1-4、優秀賞:1-1・1-5 最優秀指揮者賞:1-4柏木夏海さん、最優秀伴奏者賞:1-1平松花凜さん
【第2学年】最優秀賞2-4、優秀賞2-5・、最優秀指揮者賞:2-5大波響矢さん、最優秀伴奏者賞:2-4三浦明里咲さん
【第3学年】最優秀賞3-5、優秀賞3-2、最優秀指揮者賞:3-5金子拓海さん、最優秀伴奏者賞:3-5岫郁寛さん

  

谷原中

2015/10/16new

春日部市中学校駅伝競走大会(男子の部)

| by:谷原中





○男子の部は、11:10スタート、6区間で競われます。距離は各区とも3000m、自己ベストを目標にがんばりました。兄弟で襷をつなぐ区間もあり、それぞれの区間で見所がありました。男子のレースが終わる頃、雨も一休み。雨に濡れながらがんばった選手、その選手をサポートするチームメート、選手の安全を見守っていただいた監察の先生方、応援してくださった保護者のみなさま、その他関係全てのみなさまに感謝します。ありがとうございました。
2015/10/16new

春日部市中学校駅伝競走大会(女子の部)

| by:谷原中



○春日部市中学校駅伝競走大会が飯沼中学校周辺周回コースで行われました。朝から雨が降り出し、時折強く降る雨は、選手たちにどういう影響をもたらしたのでしょう。雨にもかかわらず、沿道には大勢の応援の方々が選手たちに声をかけていました。女子は10:00スタート、5区間で競われます。1区と5区は3000m、2~4区は2000m。チームの襷をつなぐために、みんな必死になって走り抜けていきました。

武里中

2015/10/16new

女子の優勝は大会新記録!

| by:武里中
本日優勝した女子チームは、大会新記録 での優勝でした!
*1区 槙 若菜    区間三位
*2区 本田胡桃    区間三位
*3区 槙 涼菜     区間一位
*4区 永田柚菜    区間二位
*5区 三柴奈々恵  区間一位(区間新記録)



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2015/10/16new

5位と14位・・・市内駅伝男子

| by:武里中
女子に引き続き行われた男子の部は、Aチームが5位、Bチームが14位でした。男子チームも非常によく頑張り、目標を超える結果を出すことができたようです。
2015/10/16new

優勝!・・・市内駅伝女子チーム

| by:武里中
本日、春日部市立飯沼中学校周辺周回コースにて、春日部市内駅伝が開催されています。
本校女子チームは、見事優勝!県大会への出場を決めました!! なお、県大会は、11月7日(土)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されます。








10:47 |

春日部中


10月16日(金)市内駅伝が飯沼中学校周回コースを会場に実施されました。男女共に2チームが出場し健闘しました。  

大増中


2015/10/16new襷をつなぐということ~市内駅伝| by:大増中
 平成27年10月16日(金)春日部市中学校駅伝競走大会
 女子のスタート                   男子のスタート
 
 (他の写真は、「生徒・保護者専用サイト」にアクセスしてください。)
 小雨から本降りとなった飯沼中学校周遊コース。平成27年度の市内駅伝大会が行われました。途中からは風も若干吹いてきて、冷えた体には堪えたのではないかと思います。
 大会を振り返って、改めて「襷(たすき)をつなぐこと」の意味を考えました。
 走者から走者へのバトンとしての襷(たすき)リレーもありますが、今日の生徒たちの力走から「世代から次の世代へ」の襷(たすき)リレーであることを、教えてもらったように思っています。
 今年のチームは、3年生を核に、男子も女子もチーム編成をしました。人数的には、女子の場合は3年生よりも2年生の方が多かったのですが、それでも、練習も試走も、そして精神的な支えも、3年生が中心的な役割を担ってきました。
 正直、この季節は、中間テストを控えていたり、合唱の学級練習があったり、中には、駅伝の選手であり、なおかつ合唱祭実行委員を兼ねている生徒もいました。3年生はある意味で、進路に向けて自分のことを中心に考える時季なのではないでしょうか。
 それでも、駅伝の選手として、放課後の練習に参加し、休日には試走にも参加してくれました。これまでの2年間の経験が、1・2年生にとってはずいぶんと支えになったのではないかと思います。
 先を歩く人間が、後からくる人たちを教え導くことは大変重要なことです。先輩であるからこそできること、伝えられることがあります。それを今回、3年生がモデルとして、後輩たちに姿を示してくれたことに感動しました。尊敬の念を抱きました。
 大変な時季を、大変そうな表情や姿勢を見せず、ひたむきにがんばる姿は、どれだけ後輩たちの励ましになったことでしょう。そうした意味で、先輩から後輩へ、襷(たすき)は確実に渡されたのだと、レース後に実感しました。
 私も、先を歩く人間として、これから将来を支える人たちのモデルとならなければなならいことを、改めて誓いたいと、今日の大増中学校駅伝選手たちの走る姿から、決意をさせていただきました。リスペクト大増。
 駅伝選手の皆さん、ありがとうございました。