日誌

新規日誌4

ミシンボランティアへのご協力、ありがとうございます!

 6年生の家庭科では、ミシンを利用してキルト生地を使っての袋作りをしています。
 今日は、ミンシボランティアとして、佐藤さん、藤原さんの2名の方に来校いただき、子どもたちがミンシを使うときの支援をしていただきました。
 下糸を通すときや布を縫い始めるときには、作業に慎重さが求められましたが、ミンシボランティアの方の指導を守ってていねいに活動できました。
 ミンシボランティアとしてご協力いただいた佐藤さん、藤原さん、ありがとうございました。

   

  

緑化環境の整備お世話になりました!

 環境ボランティアとして年間を通して継続的にご協力いただいている阿部さん、高尾さんが来校し、来賓玄関や校長室周りの緑化環境を整備してくださいました。
 大きくなった樹木の選定や除草などをていねいに行ってくださいました。
 暑い中での作業、たいへんありがとうございました。 

   

  
 

3年生の授業の様子「国語・理科」

 3年生の国語では、「読書週間のポスターを見て、工夫していると思うところについて話し合う」学習をしました。
 ポスターは、伝えたい情報を一枚の紙に表すため、見る人の関心をひくために、「言葉・絵・写真など」を目立つように掲載していることなどに気付きました。

   

 3年生の理科では、「植物の一生」について学習しました。
 「花が咲いた後、植物はどうなるのか」について、これまでの経験とビデオ視聴を通して理解することができました。

   

1年生の授業の様子「国語・算数」

 1年生の国語では、教科書の文の音読練習をしました。
 詩「いちねんせいの一」などの作品を読みました。
 元気いっぱいに大きな声を出して、読むことができました。
 読むときの姿勢もがよいと大きな声が出るものですね。

   

 1年生の算数では、「10より大きな数」について学習しました。
 10より大きな数を数える時には、「10といくつ」という数え方をすることが分かりました。
 数の読み方についても、「10と3つ」であれば「じゅうさん」と読めばよいことが分かりました。

  

「個別の支援教室」での個別の学習指導

 本校では、児童の特性に応じた個別支援を行うための「個別の支援教室」を設置しています。
 本校での個別の支援教室は、1~2名程度の少人数による学習指導の場です。
 一斉指導にはうまく適応できない児童であっても、個別の支援教室において、児童一人一人の実態に応じた支援を受けることで集中力が高まり、学習への理解が深まる効果が出ています。
 担当の先生と児童がマンツーマンで向き合い、1年生の算数「10より大きな数」について学習しました。

 
 

なかよしタイム

 今日は、「なかよしタイム(縦割り班による共遊の時間)」が行われました。
 先日までより少し外遊びがしやすい環境になったこともあり、子どもたちは元気いっぱい体を動かしていました。
 ドッジボール、へび鬼、中線踏みなど、思い思いの遊びを楽しむことができました。
 高学年の子どもたちの優しさを、随所に見ることができました。

   

   

  

社会科(6年生)

 6年生の社会科では、「武士がどのように力をつけていったのか?」について学習しました。
 平氏や源氏、鎌倉幕府に係る学習内容であったため、修学旅行での体験を生かしながら、意欲的に学習に取り組めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理科(3年生)

 3年生の理科では、「こん虫のすみか」について学習しました。
 「どこに、どんな虫がいるか?」という問いに対して、子どもたちから盛んに意見が述べられていました。
 子どもたちのこれまでの生活体験が、学習に生かされていることはすばらしいことです。

  

外国語(6年生)

 6年生の外国語の授業では、主にリスニングの学習をしました。
 どこへ行ったのかなどについて英語で説明する音声を、各自がタブレットからイヤホンを通して聞きとり理解していく学習でした。
 イヤホンを通して流す音声は、児童の実態に応じて速さを調整することが可能です。

  

授業の様子(国語)

 1年生の国語では、物語文「おむすびころりん」を音読しました。
 情景が思い浮かぶような読みを工夫して、友達から大きな拍手をあびている子もいました。
 友達の読み方のすばらしいところを真似るなどしながら、自分の読みに生かそうとしていました。

  

 2年生の国語では、説明文「どうぶつ園のじゅうい」を読んで、感想を書きました。
 獣医さんについてさらに知りたいことを明確にしながら、読み進めていきました。