日誌

押小日誌

租税教室(6年生)

 1月13日(金)に、6年生が租税教室を行いました。講師は、さくら市の税務課から来てくださいました。税金の種類、税金が使われている所の分類、DVDを見て税金の大切さなどを学習しました。
  
 

3年生・校外学習

 1月13日(金)に、3年生が校外学習で、さくら市ミュージアムに行ってきました。昔の人の生活の説明を聞いたり、着ていたものを実際に着て体験したり、ランプの灯りやダイヤル式の電話機や食卓の展示などを見たりして、学習をしました。
  
  
  

避難訓練(防犯)

 1月12日(木)の避難訓練は、教室に不審者が入ってきたことを想定して行いました。駐在所の警察官やさくら市のスクールサポーターを講師に招き実施しました。
 子どもたちを直ちに避難させ、不審者を教室から移動させないようにします。
  
 
 避難した場所では、警察官とスクールサポーターから、避難状況の講評や不審者に会ったときに注意することなどを話していただきました。
  
 職員研修として、「さすまた」の使い方や不審者が入ってきたときの注意事項等のアドバイスをいただきました。
 ①子どもたちを安全な所に直ちに避難させる。
 ②職員同士の連絡・連携をとる。
 ③不審者をその場から移動させない。
 ④自分の命を守る行動をとる。
  

朝の読み聞かせ

 1月12日(木)の読み聞かせは、ポピーの会の皆さんでした。毎月1回の読み聞かせは、子どもたちが楽しみにしています。静かに、熱心に聞いています。
  
  
  

ボックスの活動

 1月11日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。新年になって初めての活動ということで、子どもたちは気合いが入っているようでした。

 1年生から4年生は、校庭で「うしうま」というゲームを行いました。
  
 5年生と6年生は、体育館で「うわばきダッシュ」と「テッカー」というゲームゲームを行いました。
  

朝のあいさつ活動

 1月11日(水)の朝、児童の登校時間帯に、昇降口の前で、さくら市青少年センターの「あいさつ活動」が行われました。「わわわ隊」など4名の方が来校し、子どもたちと明るいあいさつを交わしました。
  
 

冬休み明け朝会

 新年 明けまして おめでとうございます。
 今年もよろしく お願いいたします。
 18日間の冬休みが終わり、今日(1/10・火)から、2学期後半の学校が始まりました。子どもたちは、元気に登校してきました。今のところ、インフルエンザの流行はありません。朝会で学校長より、「2学期の後半の3か月間は、それぞれの学年のまとめの時期になるので、しっかり目標をもって、学習や運動に取り組んでほしい。」という話がありました。各学級では、冬休みの報告や宿題の確認等が行われました。
  

冬のサイエンスツアー出発式

 12月26日(月)~27日(火)の1泊2日で、「冬のサイエンスツアー」が行われます。これは、夏休みに計画していた「北海道・北の大地体験ツアー」が台風のため、中止になり、その代わりとして計画されました。今回は、塩谷地区内の小学校の児童55名、役員13名が参加し、その内、押上小からは、児童3名、教師1名が参加しました。1日目は東京、2日目は、筑波宇宙センター(JAXA)を見学します。
 次の写真は、氏家体育館での出発式の様子です。
 
 
 

こども絵画展表彰式

 12月25日(日)に、さくら市氏家公民館で、さくら市ミュージアム「こども絵画展表彰式」が行われました。押上小からは、「新井寛方賞」、「さくら市長賞」、「栃木放送賞」、「とちぎテレビ賞」、「喜連川観光協会長賞」に、それぞれ1名ずつ受賞をしました。受賞した皆さん、おめでとうございます。