日誌

押小日誌

ふれあいの里(1)

 11月18日(土)に、土曜授業として、今年も「ふれあいの里」を行いました。1・2年生がふれあい活動、3・4年生がスイートポテトづくり、5年生が餅つき、6年生がうどん打ち(氏家うどん)を体験しました。保護者、地域ボランティア、明友会、学校評議員など約80名の方が、お手伝いをしてくださいました。雨が心配されましたが降ることもなく、無事行うことができました。ボランチィアとして協力していだいた皆様、大変ありがとうございました。何回かに分けて、活動の様子を紹介します。
 ボランティアの方が、朝早くから、餅つきの準備やけんちんうどんのお汁の準備をしてくださいました。
  
  5年生は、男子も女子も餅つき体験をしました。
  
 ついた餅は、あんこやしょう油をつけ、パックに詰めています。
  
 3・4年生は、スイートポテトをつくりました。
 茹でたさつまいもをつぶします。
  
 砂糖やマーガリン、牛乳などを混ぜて、ラップに包みます。
    

同窓会からテントの寄贈

 押上小学校同窓会から、今年度は、テントを寄贈していただきました。本日(21日)の校内長距離走大会に、お披露目をいたしました。たいへんありがとうございました。12月6日(水)に行われる「さくら市小学生駅伝競走大会」において、使いたいと思います。
 
 

金管部・「優秀賞」

 11月19日(日)に、金管部は、矢板市で行われた「第40回全国小学校管楽器合奏フェスティバル出場し、「優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。
 

読み聞かせ

 11月16日(木)の朝の読書は、ポピーの会の皆様による「読み聞かせ」が行われました。各学級の様子です。
  
  
  

5年生調理実習

 11月14日(火)の家庭科の授業で、5年生が調理実習で、味噌汁を作りました。
煮干しでだしを取り、入れる具材は、各班ごとに決めました。にんじん、豆腐、なめこ、大根、白菜、わかめ、油揚げ、じゃがいも、たまねぎ、ネギなどの中から、自分たちで決めました。具材は、火が通る時間のかかるものから考えて入れました。
  
  
  

校内長距離走大会の練習

 11月14日(火)、20分間の休み時間が、長距離走大会の練習時間になっています。大会が1週間後になりました。練習にも熱が入ってきました。
  
  

感謝状の受賞

 押上小学校の読み聞かせのボランティアとして、協力をいただいている、氏家図書館おはなしボランティア「アリスの会」様が、「学校支援ボランティア感謝状」を栃木県教育委員会より受賞しました。アリスの会は、平成6年に結成され、会員は26名、本の読み聞かせや語りを通して、社会に貢献することを目的として活動中です。受賞おめでとうございます。
 

県ミニバス大会出場

 11月12日(日)に、那珂川町体育館において、栃木県ミニバスケットボール大会が行われました。押上小の女子チームが参加しました。対戦相手校は、宇都宮地区を代表する強豪チームです。結果は残念でしたが、一生懸命頑張りました。押上小は、青色のユニフォームです。
  
  
  

3年生・サツマイモ掘り

 11月9日(木)に、3年生が学校の農園で、サツマイモ掘りを行いました。大きなサツマイモが見つかるたびに、喜びがあふれていました。