日誌

2021年12月の記事一覧

12月21日(火)の給食

 12月21日の給食は、ご飯、牛乳、ぶりのゆうあん焼き、切干大根の炒め煮、みそ汁、みかんでした。切干大根は、甘みと塩味がバランス良く、ご飯のお供としても美味しくできあがっていました。また、ぶりのゆうあん焼きは、冬の代表的な魚(ブリ)をしょう油などの調味料を合わせたタレで焼き甘辛くできあがっていました。本日の給食をご紹介致します。

         <12月21日の給食>

12月20日(月)の給食

 今月は「食育の日」が日曜日だったため、20日が食育の日のメニューとなりました。12月20日の給食は、チャーハン、牛乳、豆腐スープ、さつまいもとりんごの包み揚げでした。20日の給食をご紹介致します。

         <12月20日の給食>

 

合唱コンクール

 本日(17日)に、東部中学校合唱コンクールが2年ぶりに実施されました。生徒の手で運営し、リーダーが学級を牽引し歌声練習を行ってきました。

 講師の先生の評価では、

  ①「リーダーが強弱をつけて歌う」と声をかけていたので、もっとわかりやすく行うと感情も伝わりやすくなる。

  ②発音は、はっきりした方、聞き取りやすく意味が伝わりやすい。

  ③音色をバランス良く歌い上げるとまとまり、深みが出る。

 バスは、ベース(土台)となり、歌の骨組みとなる。ソプラノはメロディーを奏でることで、表面をなめらかにする。アルトは、歌の雰囲気を作り重厚さに繋げる。3つの視点で更に良い歌を作り上げてくださいと講評されました。

 それを受け歌声委員は、「東部中の歌声の「復活」であり、伸ばし、良くしていくスタート地点にたったのだから、コンクールで終わりでは無く、毎日の歌声を大切にしていきたい。」と感想を述べました。

 歌声再開後、1回目のコンクールとなりましたので、その様子をご紹介致します。

12月17日(金)の給食

 12月17日の給食は、カレーうどん、牛乳、ツナとほうれん草のごま和え、蒸しパン、ヨーグルトでした。カレーうどんは、とろみがあり身体が温まる一品でした。本日の給食をご紹介致します。

       <12月17日の給食>