幸松第二公民館
幸松第二公民館 サークル展示作品 秋のお飾り
9月(September)です
朝、晩には秋の虫の声が聞こえるようになり、涼しさも感じられるようになりました。ほっとしますね
身体を動かすこと、紅葉や芸術の観賞(鑑賞)、なんといってもおいしい果物など食べ放題の季節到来
自分を甘やかしすぎないように、秋を満喫してください
9月10日は「十五夜(お月見)」で「中秋の名月(秋の真ん中の名月)」と言われます。
「ススキ(災いから収穫物を守り、翌年の豊作を願う)」や「お月見団子(15個積んで月に収穫の感謝をあらわす)」をお供えして月を眺めて楽しみます。
幸松第二公民館に来館すると、お月見を十分に楽しませてくれるかわいいお飾りに会えますよ
月のうさぎお餅をついているうさぎは欠かせませんやさしいピンクのお着物を着たかわいいお顔のうさぎたち
満月
いたずらねずみうさぎがついたお供え餅をいただいちゃいます
満月の夜に楽しそうな雰囲気が伝わります
三猿 見ざる聞かざる言わざる教訓です
ちゃんとそれぞれを表現しています。素晴らしい
満月のような色紙に素敵な書の句冷奴 茗荷つかんだ 人の来る
ラナンキュラス(花金鳳花)とっても鮮やかな色葉がカエルの足に似ているため、ラテン語の「rana(カエル)」から名づけられた説。花言葉:「秘密主義」
いろとりどろの菊(生花のよう)秋の代表花 花言葉:「高貴」「高潔」
リンドウ(竜胆)中国の漢方薬として伝わり、漢名の「竜胆」と記されるように、とても苦い様を表している花です。とてもきれいな色なのに・・・
お月見大きな月とうさぎたち
サークル会員さん、秋の風情をたっぷり感じることができる作品をありがとうございました。
職員一同、いつも癒されております
段々と過ごしやすい気候になりますが、季節の変わり目、体調の変化に注意してお過ごしください。